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一眼レフの楽しみ方

2011年10月01日 00:00

自転車のある風景

自転車のある風景

Ricoh GXR、24-72mmF2.5-4.4

※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポッ,プアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。また複数枚の掲載の場合、写真上の左右をクリックすると画面が遷移します。



本日のネタは一眼レフだけでなく、ミラーレス一眼カメラやRicohのGXRやPentax Q、全部ひっくるめてレンズ交換式カメラの楽しみ方としたい。

結論は出ちゃっている。何たってレンズ交換式カメラなのだから楽しむのだったらレンズを交換すりゃいいって事(笑)。

ところがどっこい!。私も含めて、大半のカメラマンはズームレンズがメインになっている。昔は広角から望遠まで1本で賄える高倍率ズームレンズはレンズメーカーの独占だったのに、90年代に入ってからだろうか?、カメラメーカーもそれに手を出し、デジタルなった今、どのメーカーもその手のレンズが多く売れていると言う。

Pentaxに至ってはK-5のキットレンズに18-135mmと言う高倍率ズームをあてがっている。正直言おう。もしその手の高倍率ズームレンズが単焦点並みとは言わないが、広角から望遠まで絞り開放から2段絞ったくらいでそこそこ解像するのだったら、そのレンズ1本だけで一生を過ごせると言い切ってもいいくらいだ(18-135mmは評判が良いようだが)。

カメラメーカーもレンズメーカーも高倍率ズームレンズが完璧な代物になったら他のレンズが売れないから、わざと最新技術をそれに投入しないのではなかろうか?、そんな妙な憶測も成立してしまう。

運良く、最新技術を敢えて投入していないからなのか、この手のレンズはどこかに大きな欠陥があり、結果、一部のカメラマンは倍率の低い、もっと解像してくれるズームレンズや、単焦点レンズに走る。

そして思う。「やっぱり良いレンズに越した事はないね」、そんなこんなで(私はこの言葉が大嫌いだが言い得て妙)「レンズ沼」にハマっていく。

少し前に発売されたRicoh GXR用のLeica Mマウント用のアダプター、Mount A12、これなんて世界中のMマウントレンズを使えるし、さらに他社のマウントアダプターを利用すればLレンズも使えるのだろう。

価格.comのレポートを見て笑った。Mマウント-Kマウントアダプターなるものが存在し、Pentax Kマウントのレンズも使えちゃうらしい(笑)。そしてKマウントが使えるのならM42アダプターをかませば、世界中のM42レンズも装着可能との事。しかもどんなに古いレンズでも絞り優先AEが使えると言うのだから・・・。

一眼レフの場合、通常はそのメーカー専用のマウントのレンズしか使えない。マウントアダプターをかませば他社のレンズも利用出来るが、色々と制約がある。でもGXRのMount A12ならば電子接点がないからAFレンズでもマニュアルフォーカスしか出来ないが、その他の制約はほとんどない(絞り調節機構があるレンズならば)。

うちにある電子接点のない古いPetnaxのMレンズ、Pレンズ達。これで絞り優先AEが利用出来るのだから、わざわざPentaxの一眼レフに付けて面倒な作業をしなくても済む。こういう面白いものを作ってくれちゃうRicohって凄いと思うし、そのRicohとくっついたPentax、将来性はあると思う(Mount A12のKマウントバージョンだっていずれ発売されるだろう)。

となると、今後、レンズを交換して楽しむのは一眼レフでなく、ミラーレス一眼カメラを含む、この手のカメラが主流になっていく気がしている。

一眼レフは趣味性や撮影行程を排除して結果だけを求める為のカメラシステム。そしてその他のレンズ交換式カメラは撮影行程や交換レンズを持つ喜びに浸る、趣味性の高いカメラシステムとなっていくのだろう。

本日の写真、そのRicoh GXR(Ricohからのレンタル)にGX100やGX200に搭載されている24-72mmで撮影したもの。GXRは上述したように今後のシステムの発展に大いに期待出来るカメラだが大きな欠点がある。それはコンパクトデジタルカメラ全般に、またEVF(電子ビューファインダー)カメラ全てに言えるバッテリーの問題がある。

この日は294枚でバッテリーが切れてしまい、銀座のショールームに戻って充電済みのバッテリーと交換して貰っている。300枚も撮れればいいでしょ、と思われるかもしれないが、Mount A12だと、よりバッテリーを食うだろうし、ではこれ1台で旅行に出たら?、と考えるとバッテリーを2個、3個買い足さないとならない。やはり最低でも500枚は切れなくてはメインカメラにはなれない。

また、(もしかするとすでにファームウェアで改良されているかもしれないが)バッテリー残量の忠告が出てすぐ、10枚くらいで撮れなくなったのも頂けない。


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コメント

  1. ゆたか | URL | LkZag.iM

    こんばんは。

    バッテリーの持ちの悪いカメラが多いですね。K-7だど1000カット近く撮れますよね。
    ペンも300カット位です。で、予備バッテリーを買おうかと思ったら、パンケーキセットが
    レンズ単体より安くなっていたので、そちらを買いました。(馬鹿~)

  2. らきネコ | URL | -

    自分は単焦点一本で出かけることが最近は多いです。ズームがいやなわけではなく、実際高倍率ズームも所有しており写りには満足しているのですが、「画角が自由になるので迷ってシャッターが切れねぇ」状態になりまくりなのであえて単焦点という枷を自らに科しており完全に自分の優柔不断さゆえ。
    ただし予備バッテリーは常時3個持ってきます。精神安定剤として(笑)
    しかし自転車萌え(^∀^

  3. BigDaddy | URL | -

    > ゆたかさん

    AFやファインダーの見え具合は恐らくあと数年で同等以上になると思いますが、マイクロフォーサーズ含め、ミラーレス一眼が、従来の一眼レフを抜くにはこのバッテリーの問題が一番なのでしょうね。

    PEN、本当ですね。最新が発売されたから旧モデルが無茶安くなっていますね。私はまだミラーレスには移行しませんが、その日も近いかもしれません。

  4. BigDaddy | URL | -

    > らきネコ さん

    ズームの場合、2パターン撮るのが良いかもしれませんね。まずは見つけた瞬間、これは望遠側にズームしている事が多いでしょう。そして次のカットで、自分が単焦点を持っていたら何ミリを使うか、それを考えて寄って撮る、そうすれば恐らくズームでも迷われないかもしれません。

    単焦点と言う枷を科すのは良い事だと思います。自分の得意分野を作るのと同じですもんね。私は最近得意分野がないですねぇ(笑)。

    バッテリーはホント、精神安定剤です!。

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