にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です

2023年晩秋、東京奥多摩は御岳山を訪ねた後の多摩川散歩

2024年03月22日 00:00

寒山寺の鐘つき台

2024-03-22_01

Olympus OM-D E-M1 markII
M.Zuiko 12-50mmF3.5-6.3



3月11日記事からの続き・・・。

御岳山の麓、ケーブルカー滝本駅を後にして多摩川まで戻ってきた。当初の予定はここから奥多摩湖まで進み、産業遺構である奥多摩ロープウェイの三頭山口駅跡に向かう筈だった。ところが時間が中途半端。御岳山のロックガーデンで撮影に時間を費やし過ぎたのと食堂が混雑していてランチに40分も掛かり、かつ帰りのケーブルカーでは長い時間行列に並び、滝本駅に戻ったのは15時を過ぎていた。

そこから三頭山口駅へ移動するのに40分。三頭山口は山の中だから16時を過ぎたら辺りは暗くなる。幾らOlympus E-M1markIIが手持ちで2秒が当たり前でも暗い中の撮影はコントラストがないからつまらない。撮影は30分を要するだろうからそれを考えると微妙な時間でしょう?。道路から三頭山口駅までは大した距離はないものの、すでに道はなくなっているから、特に帰りがちょっとねぇ~。

すっ転んで怪我でもしたら・・・。なんたって過去、対岸の川野駅跡を撮影後、山の斜面でずるっと滑った挙げ句すっ転んでカメラを守る為に右肩から落ちてしまい、関節を痛めると言うアクシデントがあった身。

奥多摩ロープウェイ 川野駅探訪 その4

撮影直後で舞い上がっていたのか、無心で行っちゃいけない方向に下っちゃったんだよね。心霊現象、何かに取り憑かれたとまでは言わないけれど未だに何故急斜面を下ろうとしたのか疑問だったりする。

そう言えばずっと以前にも足尾の廃集落を探訪中に場所が判らず道のない山をウロチョロしていた時、細尾根に出てそこを無意識に越えようとしてふと気付くと崖と言うか深いカラ沢とでも言おうか?。落ちそうになった事もあったり、ニッチツを探訪した時も道ではない急斜面を転んだんだっけかな?、その時はカメラが数メートルころころと落ちたり、残雪に足を突っ込んだらズボッと膝まで入り込んだりと山の中の廃墟探訪って危険と隣り合わせだったりする。

とにかく廃ロープウェイ駅は時間的に無念!、撮影は翌年春以降に延期!(つまり来月くらい)。じゃぁ奥多摩のむかし道沿いにある小河内線跡の廃橋(最初に出くわす廃橋ではなく2番目の廃橋)でも撮るか!、と思ったけどここも奥多摩駅まで車を走らせないとならないし、暗いとつまらないし橋から落ちたら確実に死ぬ!。時間的に微妙なんだな。

仕方ない。多摩川沿いでも歩くか!。

御岳渓谷遊歩道全域エリア - PDF

上PDFの6~7、この辺りを散策しようと思ったら地図にある駐車場、どう見ても車を止められない、関係者以外駄目って書いてあるんだよね。どうすっぺか?。バスの発着所付近でスマホで周辺マップを見ながら考えあぐねていたらバスの運転手さんが休憩していた。おっ!、この人なら周辺を色々と知っている筈!。

「小澤酒造(澤乃井)の周辺、多摩川の遊歩道があり、1時間程度の散策にピッタリ、大きな駐車場もあるよ!」

そんな有り難い情報を頂き、PDFの2~5、楓橋を中心に周辺を散策したのだった。紅葉は期待出来なかったので感動するような風景には出会えそうもないのは判っていたけど、このまま帰るのもつまらないからね~。

トップ写真、楓橋の袂にある寒山寺の鐘つき台。良い感じの古さがある。割と明るく写っているけれどこれは最後の最後、16時50分、日没後に撮影しており、0.7秒、F5.6、ISO800でEV2.5の明るさ、周囲はかなり暗かった(現像時に1EVプッシュしているから実質EV1.5)。

それでも手持ちでガンガン撮影出来る、OM-D E-M1markIIは3世代前のカメラだけどホント良いカメラだ。明るい単焦点レンズを使えば1/4秒、ISO400くらいで撮れるのだけど暗いズームレンズでも撮れちゃうってのが素晴らしい。17mmで撮影しているからE-M1markIIの性能だと数枚保険を掛ければ4秒でも実用範囲。

今思えばPentaxに固執しなくて良かったなと。K-5を長く使っていたけれど(K-5は名機ではある)、その後、PentaxのカメラはK-5II、K-3、K-3II、K-1(35mm判)と進化して行ったが、K-5から更新せずにSonyのα6000からのm4/3のLumix GX7、そしてOlympus E-M1ユーザーへ、この路線は間違いではなかった。E-M1markIIは壊れる気配はないもののいずれは(すでに時代はOM-1ではあるけれど)E-M1markIIIにステップアップしたい。

次の写真が楓橋だ。


2024-03-22_02


2024-03-22_03


以下、多摩川の風景を何枚か・・・。


2024-03-22_04


2024-03-22_05


2024-03-22_06


2024-03-22_07


2024-03-22_08


遊歩道は当然川に沿って続いている。狭い道なのだけど酒造側は遊歩道の隣はもう民家なんだよね。普通に人んちの庭があったりする。


2024-03-22_09


2024-03-22_10


2024-03-22_11


大好物の汚い風景もある!。次の2枚だけはブリーチバイパス風な絵にしてみた。2枚目の階段、これ廃じゃありません!。潔癖ではないけれどどこにも触りたくない橋・・・。


2024-03-22_12


2024-03-22_13


何故バナナ???。


2024-03-22_14


最近、やけに気になる水量観測小屋?。外階段を良く見ると・・・。ここには立ちたくないな~。


2024-03-22_15


そしてトップ写真の上に位置する寒山寺。


2024-03-22_16


もっと他のカットを撮っているかと思ったらこのカットだけ。

何故?。ここは「寒山寺」と言うお寺ではあるが、建物はトップ写真の鐘つき台とこの本堂?、のようなものしかないんだ。いわゆる境内なるものはない。ここはなんですかね?。面倒なので次のリンクをどうぞ!。

寒山寺

確かに中国の寺院っぽい構えだ。仏像が祀られているかられっきとした寺院には違いない。中国の寒山寺絡みと言う事で日本の宗派には属していないのかな?。宗教法人ではないようだし、ここで宗教活動はしていないように感じる。小澤酒造の個人寺院のようなものだろう(GeminiでもCopilotでも無宗派、山号は無し、宗教法人格も無しと出てくる)。

天井に見事な装飾が施されているそうだが、訪れた時は扉は閉まっていて、仏像も天井も見れず。う~ん・・・って感じ。

そして今回の旅最後の写真。駐車場にてコーヒータイム!、じゃなかった、この日はティータイムだった。フレーバーティを頂いた。


2024-03-22_17


日東紅茶から「6バラエティパックフルーツ」と言うティーパックが販売されている。おおよそのスーパーに陳列されており安価!。お味はそれなりではあるけれどとにかく香りが素晴らしい。香りだけで満足出来るティーパック。

マンゴー&オレンジ、ブルーベリー&ラズベリー、ピーチ&ライチ、ホワイトワイン&ラ・フランス、アップル、シトラスを味わえる。面白いのが数年前までシトラスではなくレモンだった。今の時代、レモン(風味)ティーをありがたがる人は少ないのだろう、不人気だったのだろうね。実際にうちでも常に最後に残るのがレモンだった。

ある時からレモンの代わりにシトラスとなった。香りは(多分)一緒。シトラスに名称を変更しただけだと思われる。でも「レモン」よりも「シトラス」と言う響きの方がお洒落で高級感があるでしょう?。人は商品名だけで騙されるのだった。

と言う事で本シリーズ、これにておしまい!。

そうそう、最後に!。

奥多摩の秘境度は非常に高い。山を歩けば山梨県や埼玉県に入って行けちゃうし・・・。でも東京都なんだよね。くねくねした道でも都バスがしっかりと走っているし、幹線道路である青梅街道(国道411号線)は道幅も広くしっかりと整備されていて外灯だって沢山あるから夜間でも走りやすい。しかも今では高速道路が青梅まであるから都心部からでも短時間で行けちゃう。

どこへ行くか迷ったら雪でも積もっていない限り奥多摩!。日帰りのドライブに適した観光地だ。今後もお世話になるぜ!。それと圏央道の狭山PA。ここは飯が美味いのと狭山茶で作る紅茶が販売されており、夕飯をここで頂き、お土産には必ず狭山紅茶を買って帰るのだった。ウバ茶に似ている。安くて美味いよ!。


にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事