にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です

2023年晩秋、東京奥多摩は御岳山を尋ねて 最終回

2024年03月11日 00:00

でえ嫌えな階段・・・

2024-03-11_01

Olympus OM-D E-M1 markII
M.Zuiko 12-50mmF3.5-6.3



前回記事からの続き・・・。

ロックガーデンの終点、綾広の滝からは上りとなる。いきなりの階段だ。トップ写真、心情を写真にするとこうなる。ホント、目眩くらくら。日頃、階段や坂道を中心としたコースで足を鍛えているとは言え、階段はとにかく嫌い!。駅の階段は常に敬遠してエスカレーターに乗るタイプ・・・。おっとこれはCGで作ったんじゃないよ。ちゃんと現場でこうなるように撮影している。

この階段が結構急で・・・。中腹から綾広の滝のパチリしたのが次。一気に上がっていくのが判るだろう。段数的には全く大した事はないのだけど武蔵御嶽神社からは延々と下り道だったから・・・。


2024-03-11_02


階段を上りきってすぐかな?。再び「秩父多摩國立公園」の門柱。奥にも何やら人工物がある。


2024-03-11_03


良く見るとケルンが積んでいある。


2024-03-11_04


元々ケルンは山道での道標を意味していた。山頂にケルンが積んであるイメージが多いけれどあれは全く意味をなさないものだそうな(公式に大きなケルンが積まれている山頂もある)。要するに登山者が記念に積んでいるだけで上の風景もこんなところで道に迷う筈もないし、山頂でもない。

山関連の記事を見ていると「ケルンは勝手に積むべきじゃない」なる意見が多い。たしかに道標を担うのだから登山者が勝手に積んだら迷惑だろうし、ここは小石のケルンだけど大きく積まれたものは崩壊の恐れもあって危険との事。

例えば登山中に道に迷ったとする。そこで何故か「うん、道に迷った記念でここにケルンを作ってみよう」なんて石を積んじゃったら、もしその後に同じ過ちを犯してそこに迷い込んでこのケルンを見たら、人が通った形跡と判断、しかもケルンは道標、正しい道だと判断してさらに先へ足を踏み入れてしまうだろう。

分岐している場所で丸太や枝が道を寸断するように並べられている風景に出くわす時がある。これは判りやすいよね。こっちに進んじゃ駄目ですよと言う印。でもそれが枝ではなくケルンで通せんぼしていたら「うん?、どっち?」と思っちゃいそう。

この門柱とケルンの先には大きな東屋、休憩どころがある。そこで見た風景が次。


2024-03-11_05


だだの杉林である。良~く見て欲しい。中央の1本。これだけ左曲がりのダンディしている。人間もそうだけど木々もこのように天の邪鬼なタイプもあるのだな。

ここを過ぎればあとはほぼ平らと言って良い程度の緩やかな上り道だ。紅葉も少しだけ楽しめる。


2024-03-11_06


2024-03-11_07


2024-03-11_08


そして武蔵御嶽神社に到着。


2024-03-11-09

2024-03-11_10


何故河童?


2024-03-11_11


そして「御岳ノ神代欅(みたけのじんだいけやき)」。国の指定天然記念物だそうで、樹高30メートル、幹周8.2メートルの国内でもかなりのビッグサイズなんだそうな。

これが欅ねぇ~。欅ってスラッと1本の幹が伸びて枝も綺麗に均等に伸びている図を想像するけれど厳しい環境だとこうなっちゃうのかね。

幹の部分、良く見ると銅板のようなものが埋め込んである。


2024-03-11_12


2024-03-11_13


なんじゃ?。現地では丁度ここに人工物があってそれを飲み込んだのだろうと思っていたけれど、そうではなく、以前はこの部分、ポッカリと穴が開いていたそうな。そのままだと枯れる恐れがあって穴部分を塞いだらしい。

そして下山、ケーブルカーで麓に戻る。


2024-03-11_14


おっと、あれを話しておかないと!。

下山前にランチを頂いた。今回は山中ではなく武蔵御嶽神社周辺の商店街の中の食堂にて。ところが頼んだメニューがまぁ糞不味い!。良くこれで商売出来ているなと感心するくらいの酷い味付け。内容を紹介しちゃうと店の名前も判りそうなので伏せるけれど、食したのはそこの目玉商品。それが糞不味いのだから・・・。

とにかく塩っぱいの!。塩!、塩!、塩!!!。最初から最後まで塩の味しかしないと言って良い程。ワタクシ、田舎者と言われるくらいに濃い味が大好き、そして数時間トレッキングしてきて汗を掻いている。なのに塩っぱいって事はヤバイレベル、こんなのを毎日食っていたらすぐに死んじゃうくらいの塩っぱさ。

それがとあるブログでは「最高に美味しかった」と書かれている訳さ。美味い不味いは個人の好みがある。でも塩っぱいってのはそれ以前の問題。そいつが味音痴、味覚障害だったのか単なる忖度野郎な嘘吐きか、それとも店主がこの日だけ塩の分量を間違えたのか?。連れにも一口食べて貰ったけれど何コレ的な物凄い嫌な顔をしていた。って事は間違いない。あっちゃならないレベルの塩っぱさなんだ。人生50年以上生きているけれどワースト3に入る味だったな~。

最後の最後で最悪な気分になっちまったんだな。旅、しかも日帰り旅のランチって結構重要でしょ?。しかも復路のケーブルカー、びっくりするくらいの行列が出来ていて、半時間以上並んだのかな?。ロックガーデン周遊よりもただ突っ立っているだけの方が疲れる・・・。

と言う事で2023年晩秋、東京奥多摩は御岳山ネタは終了!。


にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です



コメント

  1. kurisyu | URL | mzMb781o

    トップ画像のエフェクトは何でしょう?流し撮り・・・ではなさそうな。

    料理は店の人味付け間違ったんですかね?
    以前社食で1度だけクッソ酸っぱい油揚げ入りのうどんが出たことを思い出しました。
    絶対これ味付け出汁のみりんと酢を間違えてるだろ、って味でした。

  2. BigDaddy | URL | -

    > kurisyu さん

    低速シャッターにして(今回は0.5秒)、前へ進むだけです(笑)。低速シャッターで最後のコンマ何秒でその場でズームリングを回すとかピントリングを回してピンボケさせたりでも同じような効果になりますし、シャッターを押したら最後の最後でカメラをくるりと一気に回転させると周辺がグルグル回った写真とかになります。

    https://bigdaddyphoto.blog.fc2.com/blog-entry-988.html

    https://bigdaddyphoto.blog.fc2.com/blog-entry-210.html

    上の2枚とか低速シャッターで最後の最後でカメラを回したり、カメラを一定方向に振ったりしています。

    「クッソ酸っぱい油揚げ」、確かに酢とみりんを間違えたっぽいですが、酢は煮ればそれ相応の匂いがする筈ですし、今回のも味付けミスっただけだと思うのですが、料理人って味見とかしないんですかね、不思議です。慣れなのかなぁ。あまりにしょっぱかったんで、ご飯大盛りにしたのにおかずが有り余ると言う・・・(笑)。時間に余裕があったら文句を言って作り直させたのですが、この日、時間がなかったんですよ、無念です!。食えない事はないから食ったって感じですかね。



コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


最新記事