にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です

2023年晩秋、東京奥多摩は御岳山を尋ねて 武蔵御嶽神社の階段は鬼ばかり

2024年02月18日 00:00

ようやく武蔵御嶽神社である!

2024-02-18_01

Olympus OM-D E-M1 markII
M.Zuiko 12-50mmF3.5-6.3



前回記事からの続き・・・。

トップ写真、統計の針は9時44分を示している。御岳山駅を出発したのが9時13分だったからここまでで30分掛かっている。恐らく普通にハイキングするのだったらトップ写真の場所まで15分くらいだろうから写真撮影に15分も掛けている事になる。

アウトドアウェアのレビューで再三に渡り、どんなウェアを着ていようが快適だった試しがないと書いているのはこのストップ&ゴーを繰り返しているから。勿論ストップ&ゴーであっても常にゆっくりとした一定のスピードで歩いていれば快適なウェアは存在してくるのだろうけど、ストップ&ゴーのストップが割と長いからゴーで足早になる時も多々あり、そうなると汗を掻いては汗冷えをして・・・。

こんな話を毎回モンベルの店員さんと交わす。

「貧脚汗掻き星人だけど良いアンダーウェアないものかね?」

決まって、、、

「面倒でも寒いと感じたら何かを着て、少しでも暑いと感じたらウェアを脱いで・・・」

そんな助言を頂く。毎度アンダーウェア云々の話ではなくなる。モンベルの店員さんの多くはベテランのヤマノボラー、そんな人達が当たり前の事しか言えない。何度もここで述べている通り、世の中には汗冷えしない快適なウェアなんぞ存在しない!!!。

日本にはミレーのアミアミの信奉者が五万といる。正月、ミレー直営店でワッフルフーディを買おうか否か迷っていて、上のような会話になった訳だ。

「貧脚汗掻き星人がそんなストップ&ゴーばかりのスタイルで歩くけれどアミアミの上にワッフルフーディを着て云々・・・。汗冷えしないって断言出来るかね?」

頂いた回答はモンベルの店員さんと同じ。ミレーの人がアミアミ+ワッフルフーディであっても汗冷えを防げないと言っているのだから・・・。そうだ!、思い出した!。もう何年も前になるけれどファイントラックの直営店でも同じような質問をしたね。その時は、、、

「100パーセント汗冷えを抑えるウェアはないけれど、うちのドライウェアは他社よりも優秀」

そんな返しを頂いた。

「ほぉぅ、おまえさん、自信たっぷりだな。ならばもし他社と比較してイコールレベル以下でしかなかったら返金に応じるのか?」

と、心の中で突っ込んでいた。さすがにこれを声に出して言うと単なるヤバイ客でしょ。でもこれが本心だ。

ワタクシですね、半袖タイプのアンダーウェア(ドライ、ベースどちらも含む)だったらワークマンのメリノ50、ポリ50の半袖Tシャツが(日帰り低山専科レベルで)春、秋限定ならば中々の性能だと思っていて、汗冷えはするけれど乾きも早く、汗臭さも防いでくれるし、その上に着用するモンベルのウィックロンTシャツと相性が良いように感じている。

また冬季でもワークマンのメリノウール100パーセントのロンT(薄手、中厚手)をベースレイヤーとして直接地肌に着てその上に吸水性の高いウェアを重ねると割と不満は出ない。

この他、ジオラインL.W.とM.Wのラウンドネックシャツ、本家アミアミ、プアマンズアミアミ(TSデザイン、イオン)と所持しており、この中で使えねえと思っているのが本家アミアミとTSデザインのアミアミ。前者は長袖である利点を除けば効果の程が良く理解出来ないのと後者はサイズ展開がひとつしかなく私には窮屈なコンプレッションウェアでしかない(15分も着ていれば慣れるけどその15分が嫌)。意外と及第以上に良いと感じているのがモンベルのジオラインL.W.だ。またジオラインM.W.とイオンのアミアミは糞寒い状態だと体を温める能力は一番だと思うが、少しでも暑いと大量の汗・・・。

ドライ系ウェアで注目しているのは4つ。上述ファイントラックのドライウェアシリーズ、ノースフェイスのエクスペディションドライドットシリーズ、さらにはおたふく手袋のドライウェアシリーズにひだまり本舗の厚手肌着シリーズ。

ノースフェイスのは高過ぎるからファイントラックのドライウェアベーシックのロンTくらいは買っても良いかなとは思っている。それが駄目だったらしょ~がない。おたふく手袋に行くしかないよね。ひだまり本舗の肌着は多分私には暑過ぎる気がする(薄手タイプもラインナップしているようだけど薄手だったらジオラインL.W.かワークマンの50/50のメリノで今のところオッケー)。

時に!。ワークマンのメリノウールロンTの薄手の方。冬季のジョギングにも使ったりしているので(ネットに入れて)10数回洗濯しているかな?。気付いたら三箇所に小さな破れ。使わない時期は防虫剤を入れたプラケースにしまっているから虫食いではない(他のウール系ウェアは食われていないし)。まぁ1900円だっけ?、ボロボロになったら新調するまでだし、破れが確認出来てからはジョギング専用だから首周りが裂けたとか袖がちぎれない限り、使い倒すしね。

今日は武蔵御嶽神社でお詣りついでに撮影した写真を掲載するのに何故こんな話になっているかと言うと、ケーブルカー駅からトップ写真の場所までほぼ日向を歩いていて額から汗タラリだった。そして最後はそんなに長くはないけれど階段を上がらなくちゃならない。

でもお詣り&撮影中は観光モードになっており心拍数は一切上がらないから体は熱を発しない。この日はワークマンのメリノロンTにウィックロンロンT、そしてパタゴニアR1エアジップネックと言う出で立ちだったけど、ここから少しの間、汗冷えしていたのだよね。アウターを羽織る程ではなかったのでレイヤリングを誤ってはいない。でも快適ではない時間帯があるのも確か。それを思い出しちゃったから・・・。

と言う事で以下は武蔵御嶽神社の風景を・・・。


2024-02-18_02


立派な山門である。これを潜ったら本殿?。いえいえ!、ちゃいますよ~!。ここから階段地獄は始まる。330段あるそうな!。


2024-02-18_03


2024-02-18_04


2024-02-18_05


2024-02-18_06


2024-02-18_07


上の気持ち悪い石像は何だろうね?。どう見ても「鳩の首と足を落とした集合体」、もしくは「人間の胃袋」にしか見えないのだよね。

この写真、ISO感度を見ると800になっている。シャッタースピードが1/60秒。な~んの設定もしないで絞り優先AEで撮っていると意味のないISO感度上げが始まる。E-M1markIIは1秒、2秒では当たり前に止まるのにプログラムラインってのかな?、1/60秒から下げないんだよね(Sonyのα7IIでも過去のPentaxのカメラでも1/60秒から下げないよね)。

だから暗い場所や夜間だとISO感度オートのマニュアル露出で撮影するのだけどこうやってドピ~カンの中で撮影しているとな~んも考えずに絞り優先AEで撮っているとこうなっちまうからE-M1markIIにはそれを防止する機能、ISO感度が簡単に上がらないように低速限界スピードを設定出来る。例えばそれを1/8秒にセットしたら1/8秒までは感度はISO200のまま。1/8秒、ISO200で適正露出に達しなくなって初めてISO感度を上げてくれる。

う~ん、この限界スピードをセットしていた筈なんだよね~。通常は12mm~175mmまで使うので175mmでも手ブレしない速度、1/15秒にセットしていた筈で、この気持ち悪い石像でも1/15秒だったらISO200になっていた筈なんだよな~。何か手違いでリセットしちゃったのかね?。

これに今気付いたのでカメラをチェックしたところ、なんと低速シャッター設定がオートになっている。つまり(レンズによって)1/60秒前後で感度が上がって行く状態になっていた。あん?・・・。多分何か意図があってオートに戻したのだろう。

気になるから過去に遡って写真をチェック。シャッタースピードとISO感度の関係を見ればすぐに判る。2022年の伊豆は天城峠の旅、ここでは1/15秒が限界スピードになっている。でも2023年の福島県は会津の旅でそれがリセットされているのが判った。ピーンと来たね!。

会津の旅では大内宿の最寄り駅である湯野上温泉駅でホームにやってくる列車をパチリしている。これだよ、これ!。1/15秒だと被写体ブレするからとここでオートに再設定したんだろうよ!。その後、それを1/15秒に戻す事なく、これを書いている2024年2月に至る!!!。

それでもいかんよね!。こういう設定ミスは一番やっちゃいけない事!。しかもファインダーの数値を見ていれば気付く事。設定の戻し忘れ、ファインダーを良く見ていない。2023年はSony α7IIばかりを使っていてE-M1markIIを使ったのはその会津の旅と先日まで連載していた秋の四万温泉の旅の2度。

マニュアル露出のISO感度オートだとE-M1markIIでもα7IIでもシャッタースピード、ISO感度は常にチェックしているのだけど絞り優先AEだと気が緩んじゃう。それでも初心者レベルの失態ですよ!。深く反省・・・。

そして階段はまだ続く。


2024-02-18_08


2024-02-18_09


2024-02-18_10


階段に鬼が挟まれている。拝殿までの階段に三体の鬼がいると事前に確認していたけれど、なんと「おいおい!、まだ階段かよ~!」、そんな貧脚心理のせいで鬼の事をすっかり忘れていて撮影出来たのはこの一体だけ。

そして階段はまだ続く・・・。


2024-02-18_11


2024-02-18_12


2024-02-18_13


そしてやっとこさ拝殿だ!。


2024-02-18_14


おっ!。もう二体いたじゃないか!。今回掲載している写真の中にいた!。これは歩いている時、全く気付かなかったね~。上の写真を拡大しても判らんと思うので下に・・・。


2024-02-18_15


2024-02-18_16


ああ!、最後の写真、鬼だとは判らんね、無念!。

今日はここまで!。


にほんブログ村 写真ブログ デジタル写真へ
にほんブログ村のランキングに参加中です



コメント

  1. 銀四郎お父さん | URL | -

    ファイントラックドライインナーについて

    殆ど、似た感想なのでわざわざコメントするまでもないのですが、TSデザインのアミアミとLWジオラインとファイントラックドライインナーを使っています。
    マイナス5℃以下になり、運動量が少ないと予想されるときだけアミアミを使っていますが、思いのほか暑いので0℃前後なら使いません。汗を外に出す力はまぁまぁです。LWジオラインは、万能でレイヤーの工夫でいろんな使い方が出来ると感じています。気に入ったのでリピ買いもしました。
    ファイントラックのドライインナーはそれなりに出来がいいです。
    しかし、少し脱ぎ着がしにくいのであまり使わなくなりました。着ると確かにドライ感が一定の発汗まで持続するのですが、脱ぎ着のやりにくさと天秤にかけて、俺はいきなりLWジオラインでもいいかな・・・と
    友人は「僅かなことだけど、ドライ感が気持ちいいのでいつも着ている」とのことです。

    ブログを拝見していると、少しづつ体が出来てきているように思います。
    お互い、無理せず頑張りましょう。

  2. BigDaddy | URL | -

    > 銀四郎お父さん

    おお!、ファイントラックの情報をありがとうございます。

    ジオラインLWは確かに着心地は良いですよね。しかもお安いですしね!。モンベル店員さんの中には雪山でもMWは暑くて着ないし、中にはメリノも暑いからLWが一番って人もいました。でもこれは人それぞれでミレーのアミアミを最高と言う人もいますしね(笑)。

    ジオラインLWでまだちゃんとした山行をしておらず、現時点では評価しづらいのですが、ハイキングを意識した毎度の坂道、階段コースで何度かテストしている限りでは不満はないです。

    昨年ステッパーを購入し、ステッパーを踏んでいる分には腰痛が起きないと言う嬉しい結果が出たので近頃はステッパーを踏んでいる事が多いのですが、負荷が弱いんですよね。ステッパーでは山に登る為の脚力はつかんのです。結局、毎度の山を意識した階段&坂道トレーニングが欠かせないのですが、そうなると腰痛との戦いで・・・(笑)。勿論数年前と比較すると確実に体力は上がっていますが、まだまだ目標には届いていないのが現状です。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


最新記事