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2023年晩秋、東京奥多摩は御岳山を尋ねて
  天空の集落

2024年02月16日 00:00

御岳山65

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Olympus OM-D E-M1 markII
M.Zuiko 9-18mmF4-5.6



2月12日記事からの続き・・・。

御岳山駅から杉林を抜けると最初の建物が御岳山ビジターセンターなのかな。そこから突然集落となる。

「天空の集落」

観光案内などではそう呼ばれているようだ。歩いている方からするとそこが山の中とはあまり感じず、天空なる意識は皆無だけれど、ケーブルカーで800メートル程上ってきているのは事実。都内にこのような集落、神社を中心として参道沿いに宿坊、土産物屋、それで成り立つ集落があるとはそこを訪れた人でない限り、知る由もない。

山間を縫って21の宿坊があるらしい。まさに修験者の集落である。徳川家康が関係している神社だけあって江戸時代から活発な人の往来があったに違いない。

宿坊と言うとシンプルな一汁三菜、大広間で全員が寝泊まりして朝5時に叩き起こされて雑巾がけをさせられ云々・・・。そんなイメージしかなく(全国にはそういう宿坊もあるようだが)、当然商売だから今の時代そんな修験者や修行僧のような生活を強いられる事もなく、テレビはあるし、お食事も豪華だし、Wi-Fiも完備。ウォシュレットトイレや立派なお風呂の宿もあり、一般の民宿~小さな旅館レベルの宿坊がほとんどのようだ。今回は日帰りだったけれど、またいつか宿坊に宿泊してみたいものだ。

宿坊の集落と言っても修験者が辺りを歩いている訳でもなく、温泉は出ないようだけど山の中の小さな温泉街と言った様相かな?。何時間も掛けてお散歩するような集落ではないものの、小粒ながら昭和好きにはたまらない、そんな風景だ。

次の写真は、ビジターセンターを過ぎてすぐの宿坊。撮影時は宿坊とは思っていない。どこぞのお寺さんをパチリしたと思い込んでいる・・・。


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次の2枚。この茅葺きの建物もお寺さんだと思って撮影していたんじゃないかな?。


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以下、チャチャッと集落の風景を・・・。


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ここで大事件勃発!。

なんと!、M.Zuiko 9-18mmF4-5.6がぶっ壊れた!。ズームリングを回すと「正しく装着されていない」とメッセージが出て写真を写せない!。幾ら試しても駄目!。

「壊れたのはレンズか?、本体か?」

慌ててM.Zuiko 12-50mmF3.5-6.3に付け替える・・・、うん、問題なく動く。もう一度9-18mmに付け替える。うん、動かない。レンズだね、電子接点がおかしいのだろうな。ふざけるなよ!。

帰宅後、色々と試したところズームで9~11mmくらいまでは使えるのが判った。テレ側12~18mmまでが使えないんだ。12~18mmは12-50mmで賄えるから、9-11mm(35mm換算18~22mm)と言うレンズだと思って使えば良いのかも知れないけれど、そんな使いづらいレンズなんぞ使いたくもない!。

まだ修理に出していないけれど修理見積もりには出すつもり。1万円以上掛かるのだったら即座に捨てるし、もう二度と超広角レンズは買わないだろう(壊れる云々とかでなく超広角域にさほど魅力を感じない)。旅の最中でレンズが壊れたのはこれで2回目。過去に福島県は会津の旅でPentaxの17-70mmF4ALのAFがぶっ壊れた。MFで撮影出来たのでなんとか踏ん張れたけれど・・・。

と言う事でここからのレンズはM.Zuiko 12-50mmF3.5-6.3が務める。


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Olympus OM-D E-M1 markII
M.Zuiko 12-50mmF3.5-6.3



本日、最後の写真(これはM.Zuiko 9-18mmF4-5.6で撮っている)、2月12日記事でオッサン、オバサンは本格的な装備の人が多かったと書いた。

先頭の男性はミレーのリュック、女性の方はオスプレーのリュックでお二人ともミドル、もしくはハイカットのシューズを履かれていた。女性の足元を良く見ると私が愛して止まないキーン!。アウトソールを見る限り、モアブ2のミッドカットかな?。山でキーンのシューズを認識したのは今回が初めて!(今回、私はキーンのハイカット、ピレニーズを履いている)。


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Olympus OM-D E-M1 markII
M.Zuiko 9-18mmF4-5.6



本日はこれでおしまい!。次回は武蔵御嶽神社の風景を・・。


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コメント

  1. tsunomagari | URL | mQop/nM.

    奥多摩って、テレビ東京の「空から日本を見てみよう」で、チラッと見たくらいで行ったこと無いのですが、こんな風景なんですね。
    確かに温泉街の雰囲気はありますが、街並みは整然としていて空気が引き締まってる様に感じるのは、「宿坊」というキーワードを見たせいでしょうか。
    日向と日陰の写真に光の差を感じるというか、臨場感がありますね。

    レンズの故障は災難でしたね。
    僕のレンズで壊れたことがあるのは、AI AF Nikkor 35mm f/2DのAF機能だけです。
    もう手元には無いM.Zuiko 12-50mmF3.5-6.3ですが、僕が使ってたものより、BigDaddyさんのは写りが良い気軽するんですよね。気のせいかなぁ。

    漬物用の大根、今はスーパーで買うのが当たり前になっていますが、食材を長期保存して食べられる知恵なんですよね。
    干されている大根は風情がありますね。

  2. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    奥多摩は東京であって東京ではないって感じでしょうか?。私の場合、東京人の癖して奥多摩と秩父(埼玉)がごっちゃになる時あります。大雑把に山の南側は奥多摩、北側が秩父なんですが、「あれっ?、俺今どっちにいるんだ?」とか(笑)。

    YouTubeで早朝の御嶽神社周辺の集落を写している動画があるんですが、霧、もやが掛かったりと天狗様が舞い降りてきそうな雰囲気あります。まぁ山ってのは早朝はみんなそんな感じなのでしょうけど(笑)。次回は宿坊に宿泊したいと思っているのも早朝の神秘的な雰囲気を写せたらなぁと。

    フィルム時代、Canon EOSを長く使っていましたけど、電子接点の異常などでレンズが動かないなんて事、一度もなかったです。Canonが良くてOlympusが悪いと言う事ではないでしょうが、一度そういう事があると信頼感が薄れちゃいますよねぇ。私はLumixのGX7がぶっ壊れて以降、一度もLumixのカメラを欲しいとは思いませんもん。

    M.Zuiko12-50mm、多分、コントラストを強く出しているのでカッチリと見えるのではないでしょうか?。実際には中心から80パーセントの描写が良く、等倍で見ると周辺部、特に広角は酷いですね。ただ像面歪曲はしていないので被写界深度内に収まっていればピントが来ているので大きな不満はないですねぇ。

    さすがに大根は干した事はありませんが、実家では10年くらい前までは干し柿やっていました。あまりにも木がでかくなって伐採しちゃったんですよねぇ。

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