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2023年晩秋、東京奥多摩は御岳山を尋ねて
  まずは山頂の武蔵御嶽神社を目指す

2024年02月12日 00:00

ケーブルカー滝本駅

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Olympus OM-D E-M1 markII
M.Zuiko 9-18mmF4-5.6



前回記事からの続き・・・。

今月予定していた磐梯山中腹でのスノートレッキング、どうにも日程が噛み合わず、無念の中止。イエローフォール撮影は1年お預けとなっちまった。

ネタが枯渇している訳ではないけれど、磐梯山ネタで半月は引っ張ろうと考えていただけに、それがぽっかり無くなった事から昨年晩秋の旅ネタもチマチマと小出し作戦である程度ネタを引っ張っちまおう!。

尚、本日の写真は全てOlympus OM-D E-M1 markIIとM.Zuiko 9-18mmF4-5.6で撮影している。

御岳山(みたけさん)のケーブルカーは紅葉時期の休日ともなると早朝でも駅の駐車場が満車だったり、始発でも混雑して乗れない事があるそう。今回は運良く平日に休みを取れたので駐車場はガラガラ、往路では行列に並ぶ事はなかった。

ずっと考えているのだけれど、過去にケーブルカーに乗った記憶がない!。高尾山は子供の頃に訪れており、復路はずっと道を下って歩いたのは覚えているのに往路行程を記憶していない。多分ケーブルカーに乗ったんだとは思うのだが何しろ記憶がないから・・・。

そもそも関東、甲信越でケーブルカーのある山って少ないでしょう?。調べたところ今回の御岳山の他、高尾山、筑波山、大山(おおやま)、箱根・・・、うん?、箱根???。箱根にケーブルカーってあったっけ?。

おお!、箱根のケーブルカー、乗っているね!。箱根、大人になって一度だけロマンスカーに乗りたいってんで電車で訪れた事があり、その際、箱根登山鉄道から最終的に大涌谷まで行って硫黄香る中、ゆで卵を食っている!。と言う事はケーブルカーに乗っているのだよね。

なるほど、強羅駅からはずっとロープウェーだと思っていたけれど、そうじゃなく、ケーブルカーを経由しないと大涌谷へは行けないのだね。う~ん、この部分、記憶から一切が削除されているのは何故だろうか?。その前後は覚えているんだよね。平日の癖に箱根登山鉄道が混雑していて座席に座れず、腰が痛かったとか、高所恐怖症だからロープウェーでビビっていたとか大涌谷に降り立ったら積雪があったとか、硫黄の臭いがヤバ過ぎるのに何故みんな平然としてゆで卵を食っているのだろうと言った記憶はしっかりとあるのに・・・。

箱根でケーブルカーに乗ったとされるのはまだフィルムカメラの時代であり、今回のケーブルカー乗車、ざっと20年振り!。だからと言って生粋の鉄っちゃんではないので舞い上がる程ではない。公共の移動手段程度の意識しかなく、「さすがに傾斜がきついな~」くらいの感想か?。

おっ!、そう言えばその20年前の箱根の旅ではOlympus XAで記念写真を撮っていたんだった!。そして今回、20年振りでのケーブルカー利用で使用したカメラがOlympus OM-D E-M1 markIIなのか!。

Olymus XA、残念ながらもう手元にはない。と言うよりもフィルムカメラ、Pentax 645を含め、とうとう全部売り払っちまった。これだけフィルムが高くなったらもう使わないって。Pentax 645もNikomat ELもボディはアホみたいに叩かれたが、645用のレンズ3本で割と良い値がついた。それとコンデジだけどRicoh GX100、EVF付きも思った以上に高く売れたね。



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次の写真、御岳山駅前の広場からの展望。また広場にはリフト乗り場があるでしょう?。


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往路はこれに全く気付かなかった。帰り際、ケーブルカーを待っている時にこのリフトの存在に気付き、、、

「これってどこに上るんだ?」

スマホで調べると展望台があってその先には産安社と言う子授け、安産、長寿と言った信仰の御嶽神社の摂社があるみたい。展望台があったのか!。恐らく反対側の山々を望めたのだろうな。う~ん、でも結局ここに戻るんだよね?。と思ったらそこから御嶽神社に行けるらしい。金満登山をするならこのリフトに乗って少しでも標高を稼ぐべきだったのを知って大いに後悔したのだった。

当日、そんな事を知らずに御嶽神社まで歩いていくのだった。


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掲載サイズだと2人のハイカーがどんな出で立ちか判らないだろう。男性がオスプレー、女性がマムートのリュックを背負っており、ウェアも割と本格的。御岳山って低山であり、かつケーブルカーで8合目くらいまで登ってきちゃうからラフな出で立ちでもオッケー。でも朝9時くらいだと御嶽神社のお参り&観光の人はほとんどおらず、ハイカーばかり!。ほぼ全員が本格的なウェアに身を包んでいた。2人組のトレラン勢はサロモンのオンパレードだったし。

この山から東に向かえば日の出山、高峰山へと縦走、西は奥の院、鍋割山と言ったこれまた縦走路があり、低山でも一日中歩くようなルートが幾つもあるので本格的な人が多いのは判りもするけれど、当然、そんな人だけではなく、私のように御嶽神社にお参りしてから沢沿いを歩くだけなんて人もいる訳で、見掛ける人全てが本格的ってのにはちょいとビックリした。まぁそんな私も本格的なウェア&ギアで歩いているのだが・・・。

最近、登山客のファッションの傾向が判ってきたんだ。オッサン、オバサンは本格的な人の割合がかなり高い。その中で10年、20年前で時間が止まっている人(昔のウェア&ギアを身に付けているオールドスクールな人々)と最新のウェア&ギアで武装している人とに分かれる。若い世代はウルトラライト系の率が高まってくる。ウルトラライトって見た目がチャライでしょう?。軽装備でチャラいながらも本格的装備って人が出てくる。

本来ならば逆の気がしないでもない。オッサン、オバサンは肉体的に無理があるっしょ?。若い世代に比べて体力もないし、スマートでもないから軽量のULザックに街着のようなゆったりしたウェアで歩いた方が絶対に楽な筈。そして若い世代は体力が有り余り、体型も整っているからスマートなアルパインなウェアで歩いた方が見栄えが良い。でも現実は違う。オッサン、オバサンが無理をしてアルパインしていて若い世代はゆる~く登っている。

どんな趣味でも結局はオッサン、オバサンは若い頃に憧れたブランドに身を包むって事なんじゃないかな?。結果的に保守的になっていく。

ロック系のギターの話をすると誰が何と言おうがフェンダーのストラトキャスターしか認めない。コレクトする意味で色々なギターを弾いてみたいなる欲求は常にあるけれど、それもスタンダードなものばかり。つまりフェンダーかギブソンのギターにしか目が行かない(それ以外だったら唯一、ヤマハのSGはちょっと弾いてみたいかな?)。

でも最近の若い世代はそういうスタンダードなギターではなく、新興ブランドオリジナルデザインのギターを弾いていたりする。私なんてPRS(ポールリードスミス)のギターですら全く興味がなく、PRSの50万円以上するギターを誰かがくれると言ったら有り難く頂戴するけれど一度も弾く事なく翌日までにはメルカリで転売しちゃうタイプ。

それと同じでノースフェイス、パタゴニア、ミレーと言った代表的なメーカー、若い頃に憧れたブランド、今だからこそ身に付ける、そういうオッサン、オバサンが多いのではなかろうか?。私はその中でL.L.ビーンですな。アウトドアと言うよりもアメカジブランドとして若い頃に憧れていた。だから今、L.L.ビーンのウェアをアホみたいに買っている。

アメカジと言えば多くの人が「カーハート」を思い出すだろう。私はこれには全く興味がないのだよね。これを知ったのは大人になってから(90sの代表ブランドでしょ?)。ヒップホップ系のウェア、そんなイメージが多分にあり、イコール、チャライ!。私はアメカジが好きでもカーハートのようなスポーツカジュアルじゃなく、トラッド、アイビー系の流れを汲んだオールドスクールな人間。



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上3枚、集落までの道筋でのカット。今日はこれでおしまい!。


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