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再びキーンの話

2021年03月02日 00:00

昨年12月14日記事にて、キーンのターギー3ローカットを買おうと思ったらオンラインサイトから該当ページが消えていた!、「なんだよ!、買う気満々だったのに!」って話を書いた。今回はそれの続き・・・。

と、その前に・・・。

3月4日記事にて、通報者(ヤマレコの記事)も、その記事を元にツイッターで拡散させた奴らも、足利市長にせ、確証もないのにどうして丸で事実かのように語れるのか?、腹立たしいと書いた。

びっくりですがな!。通報者、しれっと文章を訂正している!。自分が見た煙は両崖山からではなく、紫山方面だったと・・・。だとしたら両崖山の東屋で喫煙していた人、無実じゃないのか?。

現時点では詳細は判らないし、今後、消防が原因を突き止められるかも不明だ。勘違いを咎めるつもりはないが、通報者はヤマレコでほぼ両崖山の東屋で喫煙していた人が怪しいと断定していたようなものだし、それを思考力のない奴らが裏も取らずに拡散する、こういう馬鹿どものせいで・・・。

もしだよ!、その両崖山で喫煙していた人が特定されていたらどうなっていたと思う?。ハイキングコースだから偶然その人が写っている写真を撮っていたら?。撮影者がまた馬鹿な頭脳の持ち主で「きっとこの人に違いない!、ネット民よ、人物特定してちょ!」なんてやっていたら?。十分あり得るでしょう?。そうなったら「俺じゃない」と言い張ったところで社会的に抹殺されるって。

両崖山の東屋は「火気厳禁」のようでもし彼らが本当に煙草を吸っていたらマナーの悪い登山客となるが、犯罪を犯している訳じゃない。それが犯罪者扱いを受けるんだ。その喫煙者だって「ちゃんと火を消して吸い殻は携帯灰皿に収めたが、もしかしたら喫煙中に火の粉が飛んでそれが落ち葉に?、俺が火事の原因だったのか?」と心身を病んじゃっているかもしれない。

私自身は一般常識を持ち合わせていると思っており、もし火事の第一通報者だったら?、煙が両崖山頂上から上がっていると勘違いしていたら?、SNSでどう表現するだろうと考えてみた。

「両崖山の頂上付近の東屋では時折、煙草を吸っている人がいるので、もしかすると火の不始末かな?、強風で火種が飛んでそれに気付かなかったのか?、もしくは今はキャンプ、山飯ブーム、さすがに直火での焚き火はなかろうが、その手の場所で火器を使用し、その時の火の不始末があったのかもしれない」

そうだよね、全て想像でしか物を書けないよね。確証がなかったら誰かを犯人に仕立てるなんて絶対にしねぇよ。だって実際の現場、火事の始まりを見ていないのだから・・・。しかもインターネットはいわゆるバズりそうなネタがあったら、何も疑わずに拡散する馬鹿がいる、そうさせないように拡散しても誤解を生みにくい文体、悪く言えば逃げ道を作っておくよね。

そして消防、もしくは警察だけに「あの時間帯、東屋に喫煙者がいたからもしかしたらその人かな」と己の考えを述べるだろう。その後、消防がもし火元を煙草と特定したら初めて「これこれこーで、消防にも述べたが、あの日、あの時、東屋に喫煙者がいたのだ」とネット上に公開するだろう。

この通報者のお陰で火事の早期発見に繋がったのだし、上記の通り、勘違いそのものを咎めるつもりはない。またいずれにせよ、現時点では自然発火は考えにくく、人為的な何かの火種があった可能性の方が高い。喫煙者の私であっても「マナーのなってない喫煙者が原因かなぁ」と感じてしまう。

しかしこの通報者のせいで喫煙者がより嫌われ者になったのは確かだろう。心が狭いと言われようが、喫煙者の立場から、馬鹿な文章を綴ったこいつ、そしてそれを鵜呑みにして拡散させた奴らを恨むね。

昨日、出勤日、当然、社内の喫煙仲間とこの話になる。皆、同意していた。今後も良識ある喫煙者であれ、今以上にマナーを守らないと本当にこの手の馬鹿共によって無実なのに社会から抹殺されるぜ!、危ねぇ、危ねぇ・・・、と。


そもそも何故、ローカットが欲しかったか?。

日常、街で履いている靴、ホーキンスのキャンプシューズ、アディダスのスーパースター、メレルのモアブFST2、そしてキーンのターギー2ミッドの四足。

その中でターギー2ミッドの使用率が減りつつある。ミッドカットだと着脱が面倒臭いからだ。オッサンの今でも朝寝坊しちまう駄目人間で、今は新型コロナの影響で週2~3日の出勤だから、どうしても生活リズムが狂い、夜ふかし翌日、ミッドカットを履くのに時間を費やすと遅刻だ!、なんて事が多々。またちょっとスーパーに買い物、そんな際にもわざわざ紐を結んで云々・・・、かったるいでしょう?。

加えてミッドカットを履くのなら、新型コロナ流行以降、全く山やトレッキングで使われていないキーンのピレニーズやコロンビアのカラサワミストオムニテックを履いたりする。

両者とも街で積極的に履く靴ではないが、アウトソールはそこそこ使ってやらないと硬くなって痛む、そんな持論があり(全く根拠はないが)、月に何度か履いているのだった。特にピレニーズはアッパーが革なので、履かないと特に冬など革が硬くなってせっかくマッチしていたのに靴ずれしそうで・・・。


モアブFST2の機能には大満足。軽いし、雨が降っても滑らないし、当然、防水透湿タイプ。でも問題はデザイン。悪くはない。しかしメレルを知らない、トレッキングシューズ、ハイキングシューズと言ったジャンルに関心がない人達には、近頃の傾向は厚底ランニングシューズを除けば、細身のスタイリッシュなデザインのスニーカーが多く、ごつい作業靴のようなスニーカーにしか見えない筈なんだ。

少し前、実家の庭で野良作業中、母親がこのモアブFST2を見て(たまたか泥が大量に付着し、汚い状態だったのもあるが)、、、

「いい年して、もっと良い靴を買いなさいよ!」

と・・・。そう、親の世代がこの靴を見ても良さが判らないんだ。雨の日、マンホールでも滑らないとか防水透湿だから漏れないし蒸れないと機能を挙げたところで、この世代は見た目が勝負だから、そんな人達には安靴にしか見えない。言い換えると(当たり前の話だが)どんな世代でもメレルと言うメーカーを知らなければそこらの安靴に映ってしまうのがモアブFST2なんだ。

他人の目を気にしているのではない。己のプライドの問題。もう一度!、デザインは悪いとは思わない、しかし一応、お洒落オッサンを自負している人間からすると、所詮モアブFST2のデザインは「運動靴」でしかないんだ。なぁに、話は単純だ。アッパーが化繊メッシュ、これが嫌なんだ。ヘビーデューティーこそ我がファッション、そう考えているからアッパーは限りなく革が好き。

※以前欲しいと述べていたコロンビアのセイバー4、これは如何にもアウトドア仕様です、そんなカラーリングの妙でメッシュ材質でも見栄えが良い

モアブFST2は旅、里山歩きには最高のスニーカーだろう。とにかく履きやすい。でも普段履きにするにはどうも抵抗がある。だから己のプライドにマッチしたデザインを持つ、普段履きにも登山にも使えるローカットのトレッキングシューズが欲しかった。そこで候補に上がったのがターギー3オックスフォードだ。アッパーは全面に革が使われている。

しかし、そんな物欲が頂点に達した昨年12月の段階でオックスフォードモデルがキーンのサイトから消えており、そもそもターギー3自体も消滅、「なんだよ!、買う気満々だったのに!」と・・・。

先日、久し振りにキーンのサイトを覗いたらシレッとターギー3が復活していやがる。となると昨年末の段階で単にメーカーに在庫がなかっただけ?。

でもおかしいっしょ。どんなオンラインサイトでも商品がラインナップされている限り、個々のページは存在し、ウェアや靴なら色やサイズを選び、そこで在庫があるか否かで買える、買えないが判明するでしょう?。でもキーンって突然その商品のページが消え失せる!。そりゃぁ生産中止だと思うでしょ!。

現時点でターギー3は復活している。でも上で述べた欲しいと思っていたターギー3オックスフォードと商品名を覚えていなものの、ヨーロッパメイドだったかアメリカメイドだったかの真のフラッグシップ、高価なミッドカットトレッキングシューズが今も尚、ページが存在していないし、他にも何足か消えている靴がある。

ではそれらはターギー3のように復活するのか?、それとも本当に製造中止になってラインナップから外れたのか?。海外のアウトドアブランドの中には未だに日本語と英語が混在だったり、ほぼ日本のゴールドウィンの癖してノースフェイスのサイトは商品を探そうと思うと非常に面倒な作業を強いられる。その点、キーンの日本語サイトは非常にしっかりとしている。でも商品が消えたり復活したり・・・。

そんな馬鹿な仕様サイトのせいで、てっきりターギー3は生産中止になり、ターギー4が出ると固く信じていたので、「どうせ新製品が出たら高いだろうな、ターギー3が1万8千円くらいだったから、ターギー4は2万円超えるんじゃないか?、すぐに買う靴じゃねぇな」と、ワタクシですね、少し前に定番のターギー2のローカットを買っちまったんだよ!。

ターギー2に不満がある訳じゃない。でもすでにターギー2ミッドを所持している身からするとやはりブラッシュアップされたターギー3が欲しかったよね。

以前、アウトドアショップにて「ターギー2とターギー3の違いは大きくふたつ、アウトソールのパターン、よりスタイリッシュになったアッパー」と店員さんから伺った。確かに良く見るとアッパー部分がスマートになっている。また、アウトソールは細かいパターンになったので泥捌け性能がアップしているのは確認している(ターギー3ベースのターギーレースブーツにて確認)。

但し、ターギー3系のアウトソールは雨天時、若干、ターギー2のアウトソールよりもグリップが弱いように感じている。この感覚もあったから、てっきりターギー3がさらにアップデートされ、強固なアウトソールを持つターギー4が出るんじゃないかと憶測しちまった訳だ。


そのターギー3の機能が欲しくてターギーEXP(ターギー3の普及タイプ)でもいいかな?、と思った時期もあったが、好みは人それぞれ、でも見れば見る程、フェイクレザーは安っぽく見え、それこそ4~5千円で売られているそこらのダッドシューズにしか見えてこないんだ。何しろ本命は上述の通り、アッパーが総皮革のオックスフォードだったから余計にそう感じてしまう。

アイゼンとかストックと言った山に特化したアイテムはデザインよりも機能優先だろう。でも靴やウェアは機能に加えて、ファッション感覚も楽しみたいでしょう?。

手持ちのターギー2ミッドと色違いを買ったので、それだけで印象が大きく異なり、靴そのものには大きな不満はないが、キーンのサイトは毎年こういう事があるから・・・。大本命だったオックスフォードが復活したらまじに怒るぜ!。

さて、このターギー2ローカット。ピレニーズやターギーレースブーツと足型は同じだから何の疑いもせずに同じく29センチを選択した。そうしたら・・・。

長さ、足の甲のサイズ感は合っている。でもメレルのモアブFST2ローカットと全く同じ現象、歩くと踵が浮くんだ。うわぁ、やっちまったか!?。28.5センチに返品交換するか?。いや、そうなると今度は冬のトレッキングで厚手ソックスを履いた時につま先が傷んだり、甲がきつく感じるに違いない。

モアブFST2ローカットはインソールをしっかりしたものに交換したら踵が浮かなくなった。そこで手持ちの幾つかのインソールを入れてみる。確かに良くはなる。でも浮く感覚は消えない。うーん、FST2ローカットはアッパーそのものは細く造られていたから、しっかりとしたインソールで問題が解決出来たが、このターギー2ローカットのアッパーはかなり幅広、だから踵が浮いちゃう。

それと靴紐を通す穴(キーンの場合、穴ではなく輪っか?)の位置がこの上なく悪いんだ。足首に近い一番上、ベロがあと1センチ長く、最上部の紐を通すホールが0.5センチでも上に付いてくれていれば足の甲で固定されるので踵は浮かない筈なのにそうじゃない。甲のサポートが弱すぎるんだ。ミッドカット、ハイカットではなくローカットだから踵が浮いてしまう。

もしかするとターギー3のアッパーがターギー2よりもスタイリッシュになったのは単なるデザインではなく、ユーザーレビューには「足型は同じ筈なのにターギー3はきつく感じる」なる意見があり、より足首や踵で固定しようと設計された結果、スタイリッシュになったのではなかろうか?。


これは困った。ワンサイズ小さい28.5センチに交換すると、踵は浮かなくなるだろうが、上の通り、長さそのものはおおよそマッチしており、厚手ソックスを着用するきつく感じる予感大!、28.5センチに交換後、「すまんが、やっぱり29センチが良かったから再交換してくれ」、これはさすがにNGのようだし・・・。でもいずれにせよ29センチのままであれば薄手ソックス着用の初夏から初秋に掛けて、街履きには使えてもトレッキングには一切使えない代物と化す。

交換してサイズダウンするか、騙し騙し29センチのまま履くか、悩みに悩んでいた時、ふと!。上に書いた通り、靴紐を通す最上位のホールの位置が悪いから足の甲が固定されない。ならば、蝶結び、この結び目を無理矢理ベロのギリギリ上方向に持って行けばいいんじゃないか?。

スニーカーの多くはベロの上部にベロを上方向に引っ張る為用?、の輪っかがあるでしょう?。名称は不明。踵に輪っかがあるスニーカー、これをプルストラップと言うのだが、ベロの一番上にもこのプルストラップみたいが付いている。そのベロのストラップより上で結びを目を作ると靴を履き、あらゆる動きをしてもその結び目が落ちてこないのが判ったんだ。

ほんの5ミリくらいか?、結び目を上方に移動しただけで、足の甲はしっかりと固定され、踵も浮かなくなった。但し、うちにある超薄手、真夏だけに使うような靴下だとそれでも踵が浮く。まぁそんな靴下を履かなきゃ良いだけだが、、、

「そうだ!、あれも使ってみよう!」

「あれ」とはモアブFST2の踵が浮いてしまった時に、靴屋さんで靴ずれ防止用の靴の踵に内側に貼り付けるパッドを買っていたんだ。500円くらいだったかな?。でもFST2はインソールを替えただけで事足りたので使わずじまい。ケチケチ星人だから使わないものもちゃんと保管している。こいつをヒール内側に貼ってみよう!。するとどうだい!。夏用靴下でも踵は完璧に固定された!。ラッキー!。

この靴ずれ防止パッドの欠点は「のり」でヒール部分に貼り付けているだけなので耐久性がない事。粘着力がなくなったらおしまい。事実、この500円のパッド、どの位置に貼ると効果的かと何度も張り直していたので短期間で粘着力が弱まり、歩いているとずれて使い物にならなくなってしまった。

この手のパッドを貼るのは薄手の靴下を利用する6~9月の4ヶ月とすると月イチで粘着力がなくなると仮定すると1セット500円、1年で2千円!?。それは高過ぎる!。色々と探したら100円ショップのセリアで売っていた!。但し、500円のそれと比較すると少々薄型。でもこの薄さがむしろマッチした!。登山用の超厚手靴下を除けばどんな靴下でも踵は安定している(靴下の厚みは靴紐の結びの強弱でどうにでもなる)。100円ショップの商品は入れ替わりが激しく、知らぬ間に棚から消えている事も多く、8つも買っちまった。毎日履く靴ではないし、厚手のソックスを着用する時期にはパッドは貼らないので、これだけあれば2年は持つだろう。

ちゃんとキーンのサイトを見ていればターギー3が復活しているのを確認出来たのだから(今回は割引率が高かったアマゾンで別のショップから購入)、ターギー2を選択したのは失敗。恐らくターギー3ローカットなら29センチでも何の工夫せずとも我が足にマッチしたろう。とにかくキーンのサイトを見た瞬間のショックったりゃもう!。でもすでに気持ちを切り替えている。現在、ターギー2ローカットをヘビーローテションで活用しているのだった。

これでターギー2ミッドカット、ターギー2ローカット、ターギーレースブーツ、ピレニーズ、ウィンターポートとキーンだけで5足!。残念ながら新型コロナのせいで冬山登山が出来ず、ターギーレースブーツを、そして雪が全く降ってくれないのでウィンターポート、この二足を実践で一切利用出来ていないものの、まだ欲しいのがあるんよ~。

それは「グリーザーモック」だ。防水透湿機能を持つ紐靴でないスリッポンタイプ。モックタイプはメレルの「ジャングルモック」も有名だが、防水透湿機能を持つゴアテックス仕様は超ボッタクリ感があるし、デザイン的にも無骨なグリーザーモックの方がカッチョイイと思っている。

グリーザーモックはローカットのスリッポン仕様なので踵が浮いたら一切使えなくなる代物。それこそキーンの代表、サンダルになっちまう。一度、お店でサイズ合わせしようと思っている。恐らく28.5センチがベストだろうな。


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