2020年09月17日 00:00
予測と言うよりも妄想ネタかな。
ネタを考えていたのではない。先日、突然、タイトルそのままが脳裏をよぎった。今日はそんなお話を・・・。
ネタを考えていたのではない。先日、突然、タイトルそのままが脳裏をよぎった。今日はそんなお話を・・・。
プロやハイアマチュアがミラーレスカメラを使い始め、それがメインシステムへとなって行く、これは予測でも妄想でもなく、現実であろう。そして余程の機材マニアやお金持ちでない限り、それまで使っていた一眼レフシステム、特にボディの売却が目立ってくるに違いない。
中古市場はその商品の性能、魅力だけで価格が決まるものではなく、どれだけの量が流通しているか、それも加味される。つまりどんな優れた商品であっても市場に溢れていれば安くなる傾向にある。
何年か前、Pentax一辺倒だった私が突然Nikon D90を手に入れた。ここからスタートし、いずれ当時現行機種であったNikon D7xxxシリーズ、さらには35mm判フォーマットのNikon D600(D610)を!、そんな目論見があった。と言うのもNikon D600、35mm判カメラの入門機としての位置づけがあり、Nikonの割には中古市場ではリーズナブルだった。
恐らくD6xxシリーズはゴミ問題、ここでミソを付けちゃったのと、ワンランク上のD7xxシリーズがさらに優秀なカメラであったし、時代は高画素ブーム、8K機種であるD8xxシリーズに移行するカメラマンが非常に多かったのだろう。だからD6xxシリーズが中古市場に溢れ、より安価になって行く。
そしてワタクシ、びっくりしました。このネタを書くに当たって、Nikon初の8KカメラのD800、なんと現在、最安値が6万を切っている!。ネットオークション系だと5万もしないボディも出てきているんだ。さらにはローパスフィルターをキャンセル出来る解像感の高いD800Eでさえ実在する中古カメラ店で7万円~!。
「えっ!?、あのニコンオヤジ憧れのD800が今じゃと誰でも買える価格帯にあるのか!?」
まじにぶったまげた。さすがにこれらの後継機種、Nikon D810はまだまだ高価であるが、経年劣化による故障率、それさえ無視すれば今でも極普通にD800、D800Eはフル稼働出来るボディだと思う。
これがCanonになると少し高値、Nikon D800のライバルだったEOS 5D markIIIが8万~、D6xxシリーズのライバルのEOS 6Dが5万~であるが、これも当時の価格からすればお安いもんだ。
Pentaxユーザーなら初代K-1を今もお持ちの方、多いと思う。このカメラ、4年前に発売されたそうで、現在の中古流通価格は11万~と微妙なプライス。K-1の幾つかのギミックを除いて、写真を撮る為だけの機能を考えるとセンサー性能を含め、Nikon D800、D800Eと大きく違わないと思う。
どちらも名機だ。しかしブランドイメージはNikonは一流、Pentaxは三流でしかない。しかしK-1よりも4年早く世に出てきた、それだけ市場に溢れている、それだけの理由で一流メーカーのかつての高画素フラッグシップカメラであるD800、D800Eはお手頃価格なんだ。K-1が明らかに勝っているのはボディ内手ブレ補正が搭載されている点のみ。
Nikonの強みはレンズだろう。AFレンズはフィルム時代のDタイプレンズが問題なく使えるし、MFレンズであってもAi化されたレンズであれば絞り優先AEが使える。さらにSigma、Tamron、Tokina、Cosinaと言ったレンズメーカーのレンズも近年発売されたものはほとんど制限なく使える。
日没まで写真を撮りません!、屋内で写真を撮りません!、そんなカメラマンならISO3200まで上げても画質が劣化しないセンサーを持っているNikon D800、D800Eで十分に多くの風景を写し止められる。
現時点で「安いなぁ~」と感じるのはこのD800、D800Eであるが、あと4年もすればさらに一眼レフユーザーは減少し、D750、D780、D810やD850辺りも軒並み中古市場に溢れ、より安価になっていくだろう。
NikonのFマウントレンズの知識があまりないものの、フィルム時代のDタイプレンズなら85mmF1.4や135mmF2と言ったポートレーター向きのレンズを除けば結構お安く買えるんじゃなかろうか?。またミラーレスのZボディでもアダプター経由でAF、AEが使えるGタイプのレンズであってもF1.8クラスの単焦点レンズであればDタイプよりは高いが、Zシリーズのレンズが揃ってくるだろう4年後にはドーンと価値が下がる筈。
またフィルム時代からのEFレンズでほとんど制約もなく、しかもNikonよりも安価なCanonも狙い目。上の通り、D800、D800EのライバルのEOS 5D markIIIの35mm判センサーはAPS-Cセンサー並みの性能しかないが、これも「暗所では使わない」のであれば手ブレ補正がなくてもギリギリ使えるレベルだろう。レンズありきで揃えるのならCanon EOSシリーズが最適。
一眼レフプチブーム、これは現Canon、Nikonの一眼レフユーザーではなく、常に両メーカー、両メーカーユーザーにジェラシーを感じていたNikon、Canon以外のユーザーがブームを作り出すんじゃないかと考えている。
私のようにすでにSonyなどのミラーレスに移行したが、かつて憧れたNikon機、Canon機を「趣味レベル」で楽しみたい、そんな人達。
私個人はSonyのミラーレスカメラでSigmaや中華製のAF対応マウントアダプターを使えば、ほぼほぼ機能してくれるEFレンズ、当然、Canon純正のマウントアダプターでCanonのミラーレスカメラにも使用可能だから今後も資産になると考えており、だとするといつかEOS 5D markIIIでも!?、なんてふと思っちゃったりもする・・・。
あとは中古市場を見るとまだまだ高値であるが、非AiレンズであるNikkor Auto、Nikkor C Auto、New Nikkorでも使えるNikon Dfかな。メーカーの想定よりも売れたらしいが、爆発的に売れたカメラではないそうなので、市場に溢れる程ではなく、Dfが5万円で買える時代来れば考えたいところ。
えっ?、元々Pentaxユーザーだから4年後には安価になるであろうK-1でも買えばどうかって?。うん、確かにどんな古いレンズでも手ブレ補正が効いてくれるK-1は魅力的だ。しかも今も尚、純正のFA28mmF2.8AL、FA50mmF1.4を所持しており、かつ35mm判対応のTamaron、Sigmaの望遠ズームも手元に残っている。
K-1本体さえ買ってしまえばすぐに35mm判デジタル一眼レフライフを送れるが・・・。Pentaxで使いたいと思わせるレンズがないでしょ?。K-1にFA28mmF2.8ALやFA50mmF1.4を装着している図を想像して御覧なさいよ。超~カッチョ悪い!。
但し、本当にK-1が5万円で買えたら・・・。
デザイン優先でギリギリK-1で使えると言うDA55mmF1.4、これを標準の常用レンズとし、中望遠をTamronの90mmF2.8マクロで何とかなる。問題は広角だな。デザイン無視で手持ちのFA28mmF2.8ALを使うか、頑張ってFA31mmF1.8Limtedを買うか・・・。
まぁ28mmレンズはF8まで絞って距離を3メートルにセットし、パチリ。そんなフィルム時代の撮影法を用い、手持ちのMFの28mmF2.8でも良いのかな。それかフィルム時代のTokina辺りのKマウントの標準ズームレンズを見つけるか?・・・。
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今回なんでこんな馬鹿げたネタを書いたかと言うと・・・。
以前から申し上げている通り、35mm判はボケしか興味ないので手持ちのα7IIで十分、Nikon Z5と言う線も未だありはするが、仮にZ5を買ったらあと8年は35mm判で買うカメラはない!。m4/3はいずれOlympus E-M1markIIを手に入れ、これも買ったら壊れるまで永遠に使い続けるだろう。
つまり今欲しいカメラを買っちまったら以降欲しいカメラがなくなると思うんだ。今後ミラーレスカメラがカメラマン全員がびっくりするくらいの技術革新があるとは思えない。グローバルシャッターとかRGB三層構造のセンサーとかその頃に出てくるのであろうが、それじゃないと撮れない写真なんてないでしょう?。8Kなんてそもそも4年後に流行る筈もないのだから、今よりも高画素化されても意味ないし・・・。
グローバルシャッター、三層構造センサー、8K、これらが一般化するのは8年後くらいじゃないかなぁ~。毎度のお話、一般化したらその時に考えれば良い。それまでは手持ちのカメラで撮るし、本ネタのように「趣味」としてカメラを集めるのなら、これからはミラーレスではなく一眼レフだろ!。
中古市場はその商品の性能、魅力だけで価格が決まるものではなく、どれだけの量が流通しているか、それも加味される。つまりどんな優れた商品であっても市場に溢れていれば安くなる傾向にある。
何年か前、Pentax一辺倒だった私が突然Nikon D90を手に入れた。ここからスタートし、いずれ当時現行機種であったNikon D7xxxシリーズ、さらには35mm判フォーマットのNikon D600(D610)を!、そんな目論見があった。と言うのもNikon D600、35mm判カメラの入門機としての位置づけがあり、Nikonの割には中古市場ではリーズナブルだった。
恐らくD6xxシリーズはゴミ問題、ここでミソを付けちゃったのと、ワンランク上のD7xxシリーズがさらに優秀なカメラであったし、時代は高画素ブーム、8K機種であるD8xxシリーズに移行するカメラマンが非常に多かったのだろう。だからD6xxシリーズが中古市場に溢れ、より安価になって行く。
そしてワタクシ、びっくりしました。このネタを書くに当たって、Nikon初の8KカメラのD800、なんと現在、最安値が6万を切っている!。ネットオークション系だと5万もしないボディも出てきているんだ。さらにはローパスフィルターをキャンセル出来る解像感の高いD800Eでさえ実在する中古カメラ店で7万円~!。
「えっ!?、あのニコンオヤジ憧れのD800が今じゃと誰でも買える価格帯にあるのか!?」
まじにぶったまげた。さすがにこれらの後継機種、Nikon D810はまだまだ高価であるが、経年劣化による故障率、それさえ無視すれば今でも極普通にD800、D800Eはフル稼働出来るボディだと思う。
これがCanonになると少し高値、Nikon D800のライバルだったEOS 5D markIIIが8万~、D6xxシリーズのライバルのEOS 6Dが5万~であるが、これも当時の価格からすればお安いもんだ。
Pentaxユーザーなら初代K-1を今もお持ちの方、多いと思う。このカメラ、4年前に発売されたそうで、現在の中古流通価格は11万~と微妙なプライス。K-1の幾つかのギミックを除いて、写真を撮る為だけの機能を考えるとセンサー性能を含め、Nikon D800、D800Eと大きく違わないと思う。
どちらも名機だ。しかしブランドイメージはNikonは一流、Pentaxは三流でしかない。しかしK-1よりも4年早く世に出てきた、それだけ市場に溢れている、それだけの理由で一流メーカーのかつての高画素フラッグシップカメラであるD800、D800Eはお手頃価格なんだ。K-1が明らかに勝っているのはボディ内手ブレ補正が搭載されている点のみ。
Nikonの強みはレンズだろう。AFレンズはフィルム時代のDタイプレンズが問題なく使えるし、MFレンズであってもAi化されたレンズであれば絞り優先AEが使える。さらにSigma、Tamron、Tokina、Cosinaと言ったレンズメーカーのレンズも近年発売されたものはほとんど制限なく使える。
日没まで写真を撮りません!、屋内で写真を撮りません!、そんなカメラマンならISO3200まで上げても画質が劣化しないセンサーを持っているNikon D800、D800Eで十分に多くの風景を写し止められる。
現時点で「安いなぁ~」と感じるのはこのD800、D800Eであるが、あと4年もすればさらに一眼レフユーザーは減少し、D750、D780、D810やD850辺りも軒並み中古市場に溢れ、より安価になっていくだろう。
NikonのFマウントレンズの知識があまりないものの、フィルム時代のDタイプレンズなら85mmF1.4や135mmF2と言ったポートレーター向きのレンズを除けば結構お安く買えるんじゃなかろうか?。またミラーレスのZボディでもアダプター経由でAF、AEが使えるGタイプのレンズであってもF1.8クラスの単焦点レンズであればDタイプよりは高いが、Zシリーズのレンズが揃ってくるだろう4年後にはドーンと価値が下がる筈。
またフィルム時代からのEFレンズでほとんど制約もなく、しかもNikonよりも安価なCanonも狙い目。上の通り、D800、D800EのライバルのEOS 5D markIIIの35mm判センサーはAPS-Cセンサー並みの性能しかないが、これも「暗所では使わない」のであれば手ブレ補正がなくてもギリギリ使えるレベルだろう。レンズありきで揃えるのならCanon EOSシリーズが最適。
一眼レフプチブーム、これは現Canon、Nikonの一眼レフユーザーではなく、常に両メーカー、両メーカーユーザーにジェラシーを感じていたNikon、Canon以外のユーザーがブームを作り出すんじゃないかと考えている。
私のようにすでにSonyなどのミラーレスに移行したが、かつて憧れたNikon機、Canon機を「趣味レベル」で楽しみたい、そんな人達。
私個人はSonyのミラーレスカメラでSigmaや中華製のAF対応マウントアダプターを使えば、ほぼほぼ機能してくれるEFレンズ、当然、Canon純正のマウントアダプターでCanonのミラーレスカメラにも使用可能だから今後も資産になると考えており、だとするといつかEOS 5D markIIIでも!?、なんてふと思っちゃったりもする・・・。
あとは中古市場を見るとまだまだ高値であるが、非AiレンズであるNikkor Auto、Nikkor C Auto、New Nikkorでも使えるNikon Dfかな。メーカーの想定よりも売れたらしいが、爆発的に売れたカメラではないそうなので、市場に溢れる程ではなく、Dfが5万円で買える時代来れば考えたいところ。
えっ?、元々Pentaxユーザーだから4年後には安価になるであろうK-1でも買えばどうかって?。うん、確かにどんな古いレンズでも手ブレ補正が効いてくれるK-1は魅力的だ。しかも今も尚、純正のFA28mmF2.8AL、FA50mmF1.4を所持しており、かつ35mm判対応のTamaron、Sigmaの望遠ズームも手元に残っている。
K-1本体さえ買ってしまえばすぐに35mm判デジタル一眼レフライフを送れるが・・・。Pentaxで使いたいと思わせるレンズがないでしょ?。K-1にFA28mmF2.8ALやFA50mmF1.4を装着している図を想像して御覧なさいよ。超~カッチョ悪い!。
但し、本当にK-1が5万円で買えたら・・・。
デザイン優先でギリギリK-1で使えると言うDA55mmF1.4、これを標準の常用レンズとし、中望遠をTamronの90mmF2.8マクロで何とかなる。問題は広角だな。デザイン無視で手持ちのFA28mmF2.8ALを使うか、頑張ってFA31mmF1.8Limtedを買うか・・・。
まぁ28mmレンズはF8まで絞って距離を3メートルにセットし、パチリ。そんなフィルム時代の撮影法を用い、手持ちのMFの28mmF2.8でも良いのかな。それかフィルム時代のTokina辺りのKマウントの標準ズームレンズを見つけるか?・・・。
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以前から申し上げている通り、35mm判はボケしか興味ないので手持ちのα7IIで十分、Nikon Z5と言う線も未だありはするが、仮にZ5を買ったらあと8年は35mm判で買うカメラはない!。m4/3はいずれOlympus E-M1markIIを手に入れ、これも買ったら壊れるまで永遠に使い続けるだろう。
つまり今欲しいカメラを買っちまったら以降欲しいカメラがなくなると思うんだ。今後ミラーレスカメラがカメラマン全員がびっくりするくらいの技術革新があるとは思えない。グローバルシャッターとかRGB三層構造のセンサーとかその頃に出てくるのであろうが、それじゃないと撮れない写真なんてないでしょう?。8Kなんてそもそも4年後に流行る筈もないのだから、今よりも高画素化されても意味ないし・・・。
グローバルシャッター、三層構造センサー、8K、これらが一般化するのは8年後くらいじゃないかなぁ~。毎度のお話、一般化したらその時に考えれば良い。それまでは手持ちのカメラで撮るし、本ネタのように「趣味」としてカメラを集めるのなら、これからはミラーレスではなく一眼レフだろ!。

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コメント
tsunomagari | URL | -
フィルムカメラを知らない世代がフィルムカメラを購入するようにスマホでしか写真を撮らない世代が興味を持ったりするかも知れませんね。
今のスマホのカメラアプリって、バリバリ修正で画像偽造アプリですよね。今の女性はあれを求めているんですよね。お目々ぱっちり美白でシワ無し、スタイルも抜群。そういう価値観が変わったらカメラの方がリアルに撮れるってことになるかも知れませんね。
BigDaddyさんの仰ってるような感じで私はF3を購入してます。
中古ですが憧れのフラッグシップが2万円ですよ(笑)
私もレフ機でいいんですけど、ポートレートは瞳AFに助けて頂かないと老眼の進行が。。。。。
以前と違ってポートレートを撮る機会はめっきり減ったんですけどね。
D800もいいと思いますが、私ならミラーショックが軽減されているD850待ちですかね。
その頃には老眼がさらに進んで大変なことになってる気がするので、Dfだけ残してミラーレス機になってると思います。
もちろんFマウントのレンズは手元に残しておきますが。
( 2020年09月18日 01:57 )
BigDaddy | URL | -
> tsunomagari さん
仰る通り、フィルムカメラの知らない世代がフィルムカメラを・・・、それあるかもしれませんね。スマホ組からすると、よりアナログチックな一眼レフの方が興味を惹く可能性があり、フィルムカメラに走る人、デジタル一眼レフに走る人と二分するかも・・・。
F3、2万円は安いですね!。私は以前ブログに書きましたが、F3はファインダーの見え方がどうにも納得出来ず、FM2系がしっくり来るのですが、FM2系は縦走りシャッターなので分割巻上げが出来ずで、非Aiレンズを所持している事からF2フォトミックなんですよね。F2フォトミックも露出計が生きていて2万以下で買えるのですが、反面、以前使っていたCanonのNewF-1の方がすぐに馴染むし、FDレンズは大量に保持しているので、そっちもいいかなぁと悩んでいます(笑)。
ただ、テスト的に買ったNikon Nikomat EL、コロナの影響もありますが、買って1年?、その間フィルム3本しか通していないと言う事実もあり・・・(笑)。
ポートレートとか動物写真はもうミラーレス、瞳AFの時代ですよね。ニャンコ撮る時に便利かなとは思い、それもNikon Z5が欲しい理由にありますねぇ。だからこそTamronがZマウントのレンズを出してくれないとZ5に手を出せないってのがあります。うん?、純正アダプターに対応するFマウントレンズだったら瞳AF使えるのかな?。
Df、中古市場価格見たらまだ13万ですって(笑)。てっきりもう10万円くらいに落ちているかなぁって思っていたのですが、となるとDfが5万で買える日ってのはないかもしれませんね。
( 2020年09月18日 23:05 )
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