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2020年に欲しいアイテムは?

2020年01月20日 00:00

今はトレッキングに夢中、形から入る人間なので色々と欲しいアイテムが幾つかあったりする。今日はそんなお話。

春、秋、冬のスリーシーズン用のウェアはほぼ揃っている。ずっと以前に購入したスノーウェアとか知り合いから譲って貰ったこれまた一昔前のウェアなど性能的に劣っていたり、重く嵩張ったりするものの、日帰り低山専科なので何とかなる。

問題は夏。ヘタレだから真夏に苦痛を伴うトレッキングは行わないと決めている。特に低山は平野部と大して気温は変わらず、虫も多かったりと真夏の低山専科にはきっと良い事はない!、と思うものの、従来の旅行+αのトレッキングは楽しむつもり。

体質なのだろう。直射日光がガンガンに射すような焼けるような暑さ、これは耐えられるんだ。むしろ心地良いくらい。勿論動けば大量に発汗するし、水分が補給出来なければグロッキー、でも「俺は今、真夏を体験しているんだ!」、そんな気分が勝る時が多い。

でも真夏のエアコンの利きが悪い列車内や雨天時、そんな高温多湿な状態には滅法弱い。とにかく不愉快。若い頃なんて自律神経失調症じゃないかと言うくらいの汗っかきで、通勤で電車に乗るでしょう?、15分で全身がビショビショになり、スーツのパンツの折り目がなくなってしまったりもする。

今はオッサン化して当時よりも汗を掻かなくなったが、周囲よりも汗っかきなのは事実。だからこそレインウェアの透湿度の数値が気になってしょ~がない。春、秋、冬なら手持ちので何とかなろう。でも夏だけは力不足。

・モンベル ピークドライシェル
・ミレー ティフォン50000ストレッチジャケット
・ノースフェイス FL L5 LTジャケット
・コロンビア アウトドライエクストリームレインジャケット

どれも最新テクノロジー物。モンベルのはゴアテックスであるが、従来のとは異なり、表生地そのものがゴアテックスになっており、半永久撥水。しかもなんと80000mm/24hと言う驚異的な透湿度。数値だけで語ればこれの一択。

ノースフェイス、コロンビアはゴアテックスではないが、やはり表生地そのものが防水生地でこちらも半永久撥水。この二社は性能数値を出していないが、古いタイプのゴアテックス(どこのメーカーも採用している2.5レイヤー、3レイヤークラスよりは蒸れないとの噂。ミレーは独自の防水透湿生地で商品名の通り、透湿度が50000mm/24h。

ノースフェイスは馬鹿高いので購入する気はないが、それを物差しにして他の三社のいずれか、蒸してくる梅雨の時期くらいには購入したいところ。

この他、先日も申し上げた通り、ワークマンから、、、

・エアシェルジャケット(R007A、耐水圧2000mm、透湿度3000g/24h)
・エアシェルパンツ(R007P、耐水圧3000mm、透湿度3000g/24h)

今後廃墟探索が増えてきそうなら破れても汚れても気にならないウェアが欲しい。こういう用途こそワークマンに相応しいのではなかろうか?。

防水、透湿機能は大した事はないが、探索中の突然の雨にも対応出来るウィンドブレーカー、そう思えば良いだろう。上下セットで私のサイズだと3Lだから350グラムくらい。雨が降る可能性が限りなく低い、そんな山岳トレッキングにも使えるかもしれない。

但し、有名ブランドのどのレインコートもワークマンも汗を吐き出す機能はない。あくまでも気化した気体を吐き出してくれる訳で、そこで大切なのがドライレイヤー、ベースレイヤー。

・ミレー ドライナミックメッシュシリーズ
・TSデザイン ドライシリーズ
・カジメイク エイションクレーターメッシュシリーズ
・モンベル ジオラインシリーズ

正月休み、モンベルショップを訪れ、ジオラインシャツを実際に触ってきた。連れと二人で「ホントに全部の汗をこれで吸うんかいな?、そしてそれをすぐに乾燥させられるのか?」と超~疑問だった。冬に使うのなら中厚タイプ、そうなるとお値段が4千円を超える。ケチケチ星人には買えなかった。

正月に訪れた某ショッピングモールにはアウトドア、スポーツショップが仰山ある。その全てがセールを行っている。但し、モンベルを除いて・・・。どうやらモンベルは一切のセールを行わないようなんだ。性能の割には元の価格が安いから、言い換えると年中セールしているとも言えるが、それでもジオラインは高い。

某ショッピングモールは仰山のアウトドアメーカーが店舗を構えており、モンベルだけが閑古鳥。モンベルが人気がないのでなく、モンベルだけがセールをしないと消費者は知っている。モンベルの商品はいつ買っても値段は同じ。アウトドア用品が目的でわざわざ正月にショッピングモールに出向く人間はモンベルに見向きもせず、セールをしてお買い得になっている他メーカーに走る!。エルエルビーンなんて欲しい商品が仰山あった!。


リーズナブルなのはカジメイク(レインコートで有名な日本メーカーならしい)、これはワークマンでも売っている。しかし夏限定、それを考えるとモンベルでも薄手ジオラインなら3千円しないので試しに一着はモンベルを手に入れようと思っている。

加えて夏用のトレッキングパンツが一本しかないのでもう一本買ってもも良いかな。これもモンベルだろうな。ジオラインは高いと思うが、夏用トレパンは安いからね。

必要なウェアはこれくらいかな?。ではその他アイテムはどうだろう?。

ゲイター(スパッツ)、トレッキングポール(ストック)、チェーン・スパイク、ヘッドランプ、帽子と言った必要最低限のアイテムはすでに揃えている。となると・・・?。

ハイドレーションシステム、リュックの中にソフトタイプのタンクを積んでチューブでチューチューと水分を補給するシステム。これに興味はあるが、絶対に必要かと問われると微妙なところ。

これの利点はいつでもどこでも歩行中でも足を止めずに水分を補給出来る事にあるが、タイムトライアルしている訳じゃないんだ。水を飲みたかったら立ち止まれば良い。1回30秒、道中20回補給しても10分しかロスしない。どのみちヘタレだから水を飲みたいと思ったイコール休憩したい訳で・・・。

またペットボトルも今では軽量で飲み終えたらペチャンコに潰せる商品が多く、飲み終えても特に邪魔だとは感じない。うん、ハイドレーションはまだ要らないかな。

バーナー(コンロ?、ストーブ?)は欲しいところ。ソトのアミカスコンパクトストーブが良さそう。うちにはイワタニのいわゆるカセットコンロしかなく、物凄く小さいのだが、さすがにリュックに入れるには・・・。同じくケトル(ケットル?)もリュックに収めるにはサイズがでかいだろっ!、ってのしかなく、500mlクラスのが欲しいかな。

ただ、バーナーに缶、ケットル、さらに水分補給用の飲料の他に750ml~1000mlの水を持って行く訳だから、その重量を考えると本当に山でカップヌードル、コーヒーを楽しむのか?、これを自問自答せねばならない。自分のものは自分持つ、連れにも水などを持たすけれど、それを嫌がれると・・・。とにかくリュックを含めた総重量、8キロで重い重いとヒーヒー言っているから困る。

そこでバーナーの前に水筒じゃねぇか?。以前、水筒は中身を飲んでも水筒そのものが残るから邪魔だし重い!、ペットボトルで十分!、と書いたが、真冬のトレッキングでは温かい飲み物はあった方が良いと思っている。

残雪が残る青木ヶ原樹海、標高は高いし、木の多くは葉を落としているとは言え、森の中、日中でも寒い筈だ。樹海の中には休憩所なんてなく、ひたすら往復、延々と外にいる事になる。曇天だったら寒いでしょう!。

水筒は何個も持っている。でもどうも性能に納得出来ない。午後になったらちょっと熱い風呂の湯ですか?、ってくらいまで冷めている。サーモスでさえそうなのでそういうものかと思っていたらサーモスでも色々と性能が異なるのと、調べて行くとここでも出てくるモンベルの名前。

そう、モンベルの水筒が冷めにくいらしい。朝に沸騰したお湯を入れておけばランチタイム、カップラーメンが食えると言うのだ!。つまり80度前後を維持しているそうな!(サーモスにもその程度の性能の商品はあるみたいだが)。なるほど!。カップラーメンが食えるのならコーヒーも飲めるではないか!。カップラーメンとコーヒー、それに緊急時(無茶苦茶寒い時)用として0.75L、アルパインサーモボトル 0.75Lを買えば良いかな?。

あとは特に「これがなくちゃ!」ってものがないか?。いや、あれがあったじゃないか!。

モンベルにはカメラ関連のアイテムが幾つかある。ライトフォトショルダーバッグSはすでに手に入れており、それに加え、小型レンズなら3本入る(もしくはボディ+レンズ2本)ライトフォトショルダーバッグL、もしくはカメラウエストバッグがあればSony α7II用に良いかもしれない。

登山を中心としたトレッキングではボディに装着している1本を含め合計4本も使わないが、車で現地まで赴き、里山巡りや街道巡り、これだとSony α7IIを使いたく、そうなるとオールド単焦点レンズ中心となる。当然広角、標準、望遠の3本セットに便利な純正28-70mmF3.5-5.6、そんな機材となろう。

ライトフォトショルダーバッグLとカメラウエストバッグの違いは前者が265グラム、後者が670グラム。これをどう考えるかである。400グラムと言えばレンズ1本分に相当する。勿論後者は重たい分に丈夫なのと専用のレインカバーが付属する。ここをどう思うかであろう。

両者ともウエストベルトの他にショルダーベルトも付いているのでバッグをしっかりと腰に固定出来るし、肩と腰に重さが分散するので長時間の歩行でも疲れず煩わしさがない。都内のお散歩写真でも十分に使える訳で、近い将来、どちらかときっと買うだろう。

モンベルにはカメラショルダーバッグと言う商品もあり、こちらのLサイズは上のふたつよりもさらに一回り大きく、サイト上の写真を見る限り、ミラーレスカメラに小型レンズ3本を収納出来そう。名前はショルダーバッグだが、ウエストベルトも付いているのでこちらも肩、腰に重さが分散し、かつバッグをしっかりと固定出来る。ただブラックしかなく、見た目が「私はカメラバッグでございます!、みなさ~ん、私の中にカメラが入っているんですよ~!」、これがちょっと嫌。

そして実はこのサイズならメーカー不明で、カメラバッグではないのでクッションが弱めだったり、仕切りのない手提げ、ウエスト、ショルダーになる3WAYバッグがある。ナショジオのバッグに付いていたインナーボックスを中に仕込んおり、入れ方を工夫すればα7IIにオールド28、50、135mmレンズがギリギリ収まり、これで何とかなる。

カメラバッグってリュックよりもサイズに対して神経質になる。LMS(大中小)だけなく、SとMの中間のXM、MとLの中間のXM、さらにはLよりも大きなXL、6種類は揃えていないと何かと不便。カメラ用ショルダーバッグ、数えてみたら今解説したメーカー不明バッグとライトフォトショルダーバッグSを含め9つもあった。これでも昨年にお役御免で何個か捨てているんだ。

今はミラーレス時代、Lサイズのバッグなんて使わない?。いやいや、昨年は骨折していたから一度も出番がなかったが、今も尚、フィルムの中判カメラ、Pentax 645があり、これを使うとなると他にデジタルカメラも用意したりでLサイズバッグが必要になってくるのだ。さすがにカメラ2~3台に小型、中型レンズなら5~6本入るXLサイズのバッグは今ではガラクタ入れとなっているが・・・。

それに(私は生涯持たないと思うが)F2.8クラスの標準ズーム、望遠ズームと言った大きなレンズを所持していたら、ミラーレスであってもLサイズのバッグがないとどうにもならない。

本来、この手のバッグ(2WAY、3WAYになるバッグ)はハクバ辺りが様々なサイズ、バリエーションでラインナップしていなくちゃならいないのに調べた限り、「GW-PRO REDボディバッグ カメラバッグ」と言う長ったらしい名前の商品しか存在しないようで、ハクバの商品開発部門のオツムの硬さって一体・・・。しかもカラー展開もほとんどブラック。本格派カメラマン人口が減っている今、こんな商品ラインナップじゃ潰れるんじゃないかと心配しちゃう。

カメラバッグの欠点ってお洒落じゃないんだ。だからナショジオに走ったのだが、ナショジオはナショジオで重かったり、カメラ専用バッグとしては使い辛い部分もあり、100点の出来ではない。上述のモンベルのバッグも機能優先だから決して洒落てはいない。トレッキング、登山云々は抜きにして、かっこ良くて軽くて使い勝手のあるカメラバッグってないもんかねぇ~。


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コメント

  1. Kaz | URL | NSZPX.9E

    モンベルのジオラインシリーズは一押しです。実は父親が元登山部でして、ちょっとしたアウトドアアイテムを買ってきてはよく私に譲ってくれてたんです。ジオラインの耐久性、透湿性、速乾性にはビビりました。当時学生だったもので、もの凄く雑な扱いで使い倒す勢いでしたがほとんど傷まず。今に至るまで他社製品とちゃんとした比較はできていませんが、高いだけあってそこらの類似品は遥かに凌ぐ機能を備えていると思います。

  2. BigDaddy | URL | -

    > Kaz さん

    なるほど、そうですか。夏場はどうせそれらを着こんでも汗を掻くだけで、汗ビッショリになったら着替えるだけ、また2000メートル級の山には登らないので夏なら汗冷えもない、そう感じており、夏用の薄手は買う気にならないのですが、次の冬、ジオラインの中厚手を手にしようかとは考えています。ご助言ありがとうございます。

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