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2020年最初のお買い物は?

2020年01月12日 00:00

再びトレッキングシューズを・・・

再びトレッキングシューズを・・・

前回の記事からの続き。今回も本ブログの主旨とはマッチしない。カメラ、レンズなどの写真関連の機材ではないのだった。買ったのはアウトドア用品・・・。

2020年を迎え、お正月休み。「某ショッピングモールに行くべ!」って事で再び大人買い。

・モンベル チェーンスパイク

「えっ?、登山素人が雪山行くんかいな?」

と驚かれた方もいらっしゃるかもしれない。うん、行きません!。実力はわきまえております!。行くのは富士山の麓、青木ヶ原樹海である。精進登山道から入るつもりで富士風穴までのピストン(雪が少なかったから三合目まで行きたいが)。だからアイゼンやスノースパイクでなく、低山仕様のチェーンスパイクである。

あとは天気にお任せ。突然の大寒波が押し寄せドカッと積もってしまったらアップダウンが緩やかな樹海であろうが、素人は死にに行くようなもの。5センチ程度の残雪が残っていてところどころ凍結している、そんな天気が休日に巡ってくれれば・・・。このところずっと河口湖周辺の天気をチェックしているのだった。

ドカ雪となればスパイクやアイゼンよりもカンジキやスノーシューの出番となるらしいが、さすがにそんなトレッキング、たとえ平地であっても絶対にしません!。

・モンベル S&Fウォーターリペレント

ヌバック、スエード系のレザーシューズ専用の撥水スプレー。昨年、ヌバックレザーのキーンのピレニーズを買ったので専用のメンテナンス用品があった方が良いかなと思ったのだった。

これを買う際、「貴方は創業からずっとモンベルを支え続けている社員さんですね!」、そうとしか見えない老練な店員さんに「普段はアメダス使っている」と説明したところ、モンベルの人は凄いね、自社製品を無理に売り込まない!。「ああ、アメダス最強ですよ!」と普通に仰る!。短期間のスパンで定期的にシュッシュするのだったらヌバックでもアメダスがありゃ専用の撥水剤なんて不要だと断言していた。

ではこのS&Fウォーターリペレントはアメダスと何が違うのか?。それは耐性である。あくまでもたとえとしてアメダスが一週間に一度ならば本商品なら一ヶ月に一度で十分、もしくはアメダスが丸一日雨に晒されたら翌日一気に効果が薄くなるところこれは翌日も撥水されている、そんなイメージで良いみたいだ(あくまでもイメージ!)。アメダスよりも革の中にしっかりと染みこんでくれるとでも言おうか?。

と言うのもアメダスはヌバックレザーの場合、15分以上の放置で使えるようになる。でもこれは一日乾燥させないとならない。つまり革の奥深くまで液が浸透するんだと思う。

またアメダスとの併用も可能のようで、本剤でメンテナンス後、当日、出かける前にアメダスをシュー、これで完璧でしょう!。

S&Fウォーターリペレントもアメダスも革を保護する(栄養を与える)成分も入っているようで、ヌバックでもスエードでも「汚れを落として撥水スプレー」、これで革がひび割れたりする心配はほとんどないとの事。

ネットを参照しているとヌバックレザーはワックスをしないとならない、そんな記事が目立つ。情報源は恐らく登山靴専門店の「バックカントリー穂高」だろう。そこでワックスを使っている。ヌバックにワックスを使うとヌバックらしさの一切が消えてしまう。でも靴にはそれが最適のようだ。

ソール交換が可能で5年、10年履き続けたい、それを想定するとワックスを使うべきなのだろう、でもソールの交換が出来ない靴を数年で履き潰すのならワックスは不要だ。

でも凄いね。たったひとつの情報源からどんどんと拡散され、みんなヌバックのシューズをわざわざテカテカにしちゃうのだから。バックカントリー穂高の信頼度は半端じゃないのだろう。

せっかくヌバックという性質の落ち着いた大人のレザー感を手に入れたのだからワックスを使って極普通のテカテカ革靴になるのは嫌だ。ヌバックらしさをわざわざ消すなんて言語道断。今後もS&Fウォーターリペレントとアメダスでメンテナンスする!。将来、ピレニーズが何らかの原因で表面が白茶けたり、使い込んで傷だらけになったら、その時はワックスでしっかりと革を保護してやれば良いのだろう。

・ショーワグローブ TEMRES01 Winter

ゴム手袋である(素材はポリウレタン)。

以前、何かのネタを書いた際、「ゴミ収集の清掃員が使っているインナー付きゴム手袋が最適」なるコメントを頂き、ずっとそれが気になっていたんだ。そしてたまたま年末の大掃除用にショーワのテムレスと言うゴム手袋なのに透湿性のある商品をドラッグストアで発見した。

「うん?、ワンサイズ大きなのを買ってインナーに薄手のフリース手袋でも使えば冬トレッキングでも通用するじゃねぇか?」

と思ってネットでサイズがあるか調べたところ、ショーワグローブがアウトドア向けの商品を作ったなる記事を見つけた。従来のテムレスはブルー。見た目はただのゴム手。でもこのアウトドア用はブラックなんだ。勿論裏ボア付き。うん、これに薄手のインナー手袋をすれば有名アウトドアメーカーの1万円前後の防水、透湿手袋の性能には迫らないまでも間に合わせとして使えるに違いない!。

でも中々売ってねぇ!。周辺のホームセンターが全滅。しょ~がないからメーカーに尋ねたところ、うちの近所だと好日山荘とエルブレス(ビクトリアのアウトドアセレクトショップ)だけだと・・・。ならば正月明け、仕事帰りに寄ろうと思っていたところ、そのショッピングモールにエルブレスが店舗を構えているのを当日知り、ついでだ、買っちゃいましょ!。

これの凄いところはゴム手だから防水は完璧。そして裏ボアなので当たり前に暖かい。寒い真夜中自転車で30分くらい走ってみたが手が冷える事はなかった。また従来のテムレス同様に蒸れも確かに抑えられていた。但し、ワークマンのアンバサダー系と同様にこのテムレス系を「凄い!」と言っている人がいるが、それは嘘っ八!。

と言うのも皿洗いと風呂掃除をしていた時(勿論、あえてお湯は使わず水で処理)、スポンジを握って特に風呂掃除ではかなり握力を使い、汗ばむのが判る。そこらのゴム手よりも圧倒的に蒸れは少ないが、確実に手のひらに水分が残っているのが感覚で判る。

例えば雪道でガシガシとストックを付いていると、幾らボア部分が汗を吸収するとは言え、汗を逃がし損ねる可能性が無茶苦茶高い。残雪のある樹海程度なら問題はないだろうが、本格的冬山登山にはやはり有名アウトドアメーカーの1万円前後のゴアテックス手袋を利用するべきだろう。

とは言え、ウェアのドライレイヤー(ベースレイヤー)と同じく、直にTEMRESを使うのでなく、汗を吸収し、乾きも早い化繊インナー手袋と併用、インナー手袋を二組用意すれば、それが湿ってきたら交換、これで行けそうな気もする。

※この辺はワークマンと同じだろうな、「値段の割に優れている」、そういう事だ

本当はよりアウトドアに特化したTEMRES02タイプが欲しかったのと、今回購入したのはLL、これだとちょっと指部分が短く、指が若干不自由。3Lが欲しいところだが、ひとまず今冬はこのTEMRES01で過ごしてみるとする。

ブルーのテムレス、防寒テムレス(単にTEMRES01 Winterの色違いみたいだ)はホームセンターやワークマンでも売っており、NHKの「激走 日本アルプス大縦断 2018 終わりなき戦い」、再放送だろう、この中の有力参加者が雨天時にこのブルーテムレスを使用していた。6日間で日本アルプスを走破するアスリートが使っているだから中々のものだと思う。

そしてなるほど!、そのアスリートの彼はモンベルのブルーのレインジャケットを羽織っていた。アウターがブルーならばブラックのTEMRESよりもブルーテムレスがマッチする!。レインジャケットと一体化しているからだ。

※この番組を見る限り、やはりレインジャケットではモンベル率が高い!

ショッピングモールでのお買い物はこれでおしまい。

「ショッピングモールでこの程度の買い物しかしていない?。大人買いとは言えないよ」

そんな声が聞こえてきそう。確かにそうなのだが、この日は価格調査ってのもあったんだ。実店舗の正月セールとオンラインサイトとの価格差を知りたかった。また連れは連れで色々なものを買っていたし・・・。

・コロンビア カラサワミストオムニテック

次に買うのはモンベルのタイオガブーツだ!、と散々本ブログで発言しておきながら選んだのはコロンビアのカラサワミストオムニテック。何故?。それはタイオガブーツは登山靴でしかないから。何度か試し履きし、ソールの硬さを実感していた。ここまで固いと街では履き辛い、そう思ったんだ。

登山が趣味ならばタイオガブーツを選択していた。でも違う。趣味はあくまでもトレッキング。トレッキングを計画したらたまたま今までの三度は道中の大半が山だったに過ぎない。トレッキングには街歩き、里山(山麓)歩きも含んでおり、タイオガブーツはそれにそぐわない気がしたんだ。

カラサワミストのソールはキーンのピレニーズより硬い。ピレニーズでも石がゴロゴロしている山中でもオッケーだからカラサワも問題ないだろう。またカッチカッチンではないので平地の舗装路も余裕で歩ける(ピレニーズより違和感はあるが)。タイオガブーツは山を歩く為の登山靴なんだ。山でしか履けない、カラサワミストはトレッキングシューズであり、山街両用、舗装された平地から石、岩だらけの山までシームレスで歩ける、そう感じたんだ。

ピレニーズやカラサワミストのソールの硬さをモンベルシューズでたとえると・・・。

ピレニーズはラップランドブーツとほぼイコール、タイオガブーツはラップランドブーツとタイオガブーツの間くらいと感じる(個人の感覚において)


では、ピレニーズがあるのに何故同じような性格を持つカラサワミストを手に入れたか?。

単純明快。ケチケチ星人は上述のスノーキャラバン然り、「セール」と言う言葉に滅法弱い。コロンビア公式オンラインサイトでは多くの商品が30%オフ。このカラサワミストもその対象だった(ブラックとネイビーだとサイズによってはアマゾンで50%オフもあった)。

そう、これに関してはショッピングモールでは買っていない。当日、幾つかのショップを巡った結果、コロンビア公式オンラインが一番安く、ショッピングモールでコーヒータイム中にスマホにてオンライン購入。数日後自宅に宅配便で到着。実はこれを書いている今、まだ外で使っていない。いずれトレッキングで使用し、レビューしたいと思う。

理由はまだある。ピレニーズは以前本ブログで指摘したようにぬかるんだ道に弱い。ただの泥水ならなんとかなるものの、少しでも粘性ある泥だとアウト。雨に濡れた岩では滑らないのに泥でこける不思議なシューズなんだ。泥掃けが悪く、一歩その手のぬかるみに足を入れたら一気に泥ソールと化してしまう。キーン独自のあのソールパターンが悪さをしているんだ。一般的なソールパターンでメガグリップ採用のカラサワミストはそんな道でも信頼出来る気がしている。

これでトレッキングシューズが四足。キーンのターギー2にピレニーズ、メレルのモアブFST2、そしてカラサワミスト(キャラバンのC1ローカットはソールの減りが激しかったのと、やっぱり内布が破れてしまってカッチョ悪いから年末処分)。

ターギー2は今まで通りにアメカジ路線の普段履き。ピレニーズは晴天時のトレッキング、モアブFST2はローカットなのでトラベルシューズのような位置付け(雨天時、街での普段履きとしても活用)、そしてカラサワミストは上に挙げた通り、シームレス、どんなシチュエーションでも使える靴、そんな想定。

こんなにトレッキングシューズを持っていて上のように使い分けをしっかりと考えていても日常ではABCマートのホーキンスの防水透湿機能を持つカジュアルシューズだったり、ドクターマーチンのごついワークシューズだったりする。これにゴアテックスを採用しているティンバーランドのワークブーツにアディダスのスーパースターも愛用しているのだからこれらトレッキングシューズは定期的にトレッキングを行ったとしてもどれも月一、二程度の出番しかない。

・ジャック・ウルフスキン色々

これもショッピングモールでの購入じゃない。別の日、キャラバンにて。

年末セールで悩みに悩んで買わなかったものがある。それがモアブジャム34だ(34リットルのリュック)。ミレーのサースフェー30+5Lと異なり、雨蓋のないジッパータイプ。タイプが異なるが、トレッキングを目的としたものだから用途は同じ、しかもほぼ同サイズのものを追加する、ケチケチ星人としては納得が行かなかった。

でも正月中に色々と考え、やはり買おうと決心。いやぁ、危なかった。年末にはブルーとブラックがそれぞれひとつずつ。そして正月明けに訪れたところブルーのみの在庫!。ケチケチ星人が最も弱い「セール&残りあとひとつ!」である。無条件で財布を出しちゃうよね。

ミレー同様に二気室で仕切りのジッパーを開ければ一気室になるタイプでほぼ同量入るのに500グラム軽い。持った感じはミレーの方が倍くらい重いように感じる。何故だろうか?。そう、ミレーはね、重いんだよね。長距離を歩いたりするには背中にもフィットするし、ウエストベルトも具合の良い位置にしっかりとセット出来るので総重量が10キロ程度なら重いとは感じないのだが、ちょっとしたトレッキング、総重量が6~7キロともなるとそのうち1.5キロがリュック、無駄に重いのは嫌だなぁと思い始めたんだ。

欲を言えばワンサイズ小さいモアブジャム30Lが欲しかったのだが、それはすでに売り切れ。キャラバンのセールで感じたのは旧モデルが多い事。恐らくアウトレット用に在庫していたのを放出しているのだろう。でもこのモアブジャムに関しては現行品(2019年モデル)。恐らく購入時点で日本一安いモアブジャム34を買っているから大満足。

この他、夏用トレッキングパンツ、スリーシーズン用トレッキングパンツ、ベースボールタイプのトレッキングキャップ、街用フリース手袋を購入。

全部定価で買ったらそこそこの金額になる。でも何しろキャラバンさんは在庫を売りたくて売りたくてしょ~がない訳で、かなりご機嫌な買い物だった。それにしても今、うちの中、肉球マークだらけだ!。

以上かな?。いやぁ、ほとんどがセール品とは言え、結構買っているね。

連れが呆れている?、いえいえ、彼女は私以上に形から入る人間。昨年の晩秋では知らぬ間にモンベルのフリースが2枚増えていたし、元々最初にジャック・ウルフスキンに興味を持ったのは彼女だったから、当然キャラバンにてウルフさんも大人買いしている。この日のショッピングモールでもミレーのアウトレットショップにて4万くらいのジャケットで悩んでいたので「いやいや、この前買ったなんちゃら50000とダブるじゃないか!、それは意味ねぇって!」と説得した程。

ミレーアウトレットの正月セールはちょっとせこいんだよね。二品買って価格から20%オフ、三品買って30%オフ。何か余計に買うと定価から30~50%オフになってくれるのだが、それを目当てにすると何か無駄な物を買わなくちゃならない。欲しいアイテムが複数あれば別だが、そうじゃなかったら馬鹿馬鹿しいって。

結果、これまで所持していたのはキャラバンのC1ミッドのみ、そして私のモアブFST2ローカットに触発され、「私も気軽に履けるローカットが欲しい」とローカットのトレッキングシューズを買っていた。しかも何故か二足。加えてショッピングモールで価格調査した結果、私のカラサワ同様にネットで購入するのが一番安いと判った30リットルのリュック。まぁミレーの馬鹿高ジャケットを買わなかったから常識人の範疇であるとは思うが・・・。


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