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初心者がトレッキング装備を語っちゃう! アウター編

2019年11月07日 00:00

カメラ、写真に熱中するとボディ、レンズをどんどんと買い足し、気付いたらうん十万、デジタルの今、メーカーが高価な商品しか出さなくなってしまい、5年、10年スパンで考えると機材に100万円以上掛ける人だって多いだろう。それ程写真にのめり込むと金が掛かる。

登山、キャンプ、釣りと言ったアウトドアものめり込めば込む程、万札は飛んでいく。ジャンルによっては写真と同じくやはり100万オーバーするかもしれないし、自転車を趣味にして極めようと考えたらもう大変。今日は、、、

「トレッキング初心者によるトレッキング超~初心者の為のお話」

と言ったところ。写真とはほぼ関連ないとは言え、紅葉と言えば山、もし私以上に山を知らずに「今年は山中の紅葉を!」なんて方が一人でもいらっしゃれば少しは参考になるかと思う。

本日はアウター編と題してお送りしたい。

トレッキングに大切なアイテムなのがアウターだ。私個人は雪の積もる冬山でない限り、防寒機能(インサレーション)のないレインジャケット、レインパンツで良いと考えている。アウター=雨具だ。

その雨具に関してアウトドアがマイブームになるまで知らなかった事、、、

「どんな高価なレインウェアでもメンテナンスを怠るとスペック通りの性能は発揮されない」

レインウェアは撥水、防水、透湿、このどれかが欠けるだけで一気に効力を失い、なんとなく防水しているただのペラペラなウインドブレーカーと化すと表現しても構わないくらいだ。

まずは撥水問題。5万円を超えるレインジャケットでも撥水効果は使えば使う程に薄れ、メンテナンスを怠ると全く撥水しなくなると言う。へぇ、今の今まで高価なウェアは永久に撥水する特殊な糸で作られている思い込んでいた。

この手の特殊な繊維の大概は軍から民生利用され、例えばアラミド(ノーメックス)は耐火性能に優れている。消防士が着ているゴワゴワしたような消防服、これがアラミドだ。今では民生用としても出回っているがどれも高価。これと同じで高価なレインウェアは軍からの転用で生地の一本一本に完璧なフッ素コーティングが施されており、永久的に使えるものだとばかりと思っていた。

撥水しなくても防水生地だから漏水はしないでしょう?、これが違うんだ。撥水しないのだから外の雨滴が防水シートまで到達する。確かにそこからは漏水しない。でもその部分に水分が溜まるのだから内部からの蒸気(汗が気化したもの)が上手く外に出てくれない。幾ら透湿度が30000g/24hをうたっていても撥水効果が薄れたら威力は半減するし、寒い時期だとそれだけで体温が奪われるらしい。

だから一切のメンテナンスを怠って撥水機能が落ちたゴアテックス採用の高価なレインウェアだったらしっかりとメンテナンスをした上下4900円のワークマンのそれの方が快適な可能性だって無きにしも非ず。

撥水を復活させるには様々なメンテナンスが必要で、比較的新しいものは乾燥機で乾かすか、ドライヤーの熱風、アイロン可能な生地なら低温で温めると復活するらしい。確かに古い傘をドライヤーで温めると撥水が復活するっておばあちゃんの知恵袋的な話を以前に聞いており、それは若い頃から実践していた。それと同じ原理みたい。

山岳ガイドさんのブログだったと思う。雨天の登山時、一人の参加者のレインウェアの撥水が全く効いておらず、本人が不快そうにしていた。ちょうど雨が強くなったので一旦麓に引き上げる事にしたそうで、その際に宿の洗濯機と乾燥機を使い、その方の撥水を復活させた、そんな話があった。

熱を加えても復活しなかったら撥水スプレー、もしくは漬け込みタイプの撥水剤を利用してコーティングしないとならないんだとさ!。しかもその後には上述した熱処理を加えなくちゃいけない。5万円のウェアでもそれを長く怠ると役立たずなんだそうだ。なんだよ、お出掛けの度にアメダスをシュッシュって他のウェアと一緒じゃん!。

ビックリですがな。さらにビックリしちゃうのが、幾ら撥水、防水生地でも縫い目から漏水するようで、その為にレインウェアにはシームテープ(止水テープ)が貼られている。これが5万円のウェアでも経年劣化により使い物にならず、縫い目から水が浸透し、ビショビショになっちまうそうだ。

そうなったらメーカーに有償で修理を依頼するか、テント、レインウェア補修用シームテープを購入し、アイロン職人(シームテープは熱で溶けて固着する)にならないとならないんだとさ!。

これらは4900円のワークマンでもノースフェイスの5万円のでも同じ。耐久性はノースフェイスに軍配が上がるだろうが、そりゃぁ10倍の価格だから当たり前。でも5万円のウェアでもいつかはシームテープが剥がれると考えても間違いじゃなさそう。

※最新のウェアは縫い目部分が少ないのかな?、知らないだけでシームレス(縫い目のない)レインウェアもあるのかもしれず・・・

しかも性能を保つ為に使った度に洗濯しなくちゃならない。レインウェアって長靴みたいに汚れを水でジャーと洗い流すだけじゃ駄目なんか?。駄目なんだそうな。表面に汚れ、内側に汗などが残っているだけで撥水性、透湿性に問題が出て来るんだと!。

洗濯にはレインウェア専用洗剤、もしくは液体の中性洗剤(スーパーナノックス、エマールでオッケーだがエマールは匂いが付くから嫌い)を使い、ぬるま湯を使って一般の衣服より多くすすぎを必要とする(すすぎは水で良いらしい)。その後に撥水剤に漬け込み、脱水はせずにそのまま陰干し。半乾きになったら乾燥機で熱風処理、もしくはアイロン職人になるか・・・(撥水剤の代わりにアメダスでも良いが・・・)。これをやらんといけないらしい。

5万円のでもこの一連の処理を怠っちゃ駄目みたい。まじかよ!。だったら梅雨の時期なんてどうすんのさ!。毎日洗濯をして撥水剤に漬け込み、乾燥機、もしくはアイロンかいな?。無理でしょ、そんなの。

生死の境をさまようような前線で軍人さんが雨が降る度に上のようなメンテナンスを塹壕やテントの中で行っている風景なんて想像出来ない。自衛隊の隊員が前線でアメダスシュッシュなんてちょっと笑っちゃう。それとも昨今は前線においてもリネン部隊がそれぞれのウェアのメンテナンスでもしてくれるのだろうか?。

勿論、これは長持ちさせる最大限の手法であり、専用の撥水剤を利用していれば1週間雨が降り続いてもその間そのまま着ていても大きく性能が低下する筈もなく、撥水効果が弱まってきたな?、結構汚れが付いたぞ!、そのタイミングで上の作業に勤しめば良いのだろう。

アメダスは日常で使用する傘、バッグ、靴、衣服には非常に効果が高いが、経験上、一日中雨が降っていたら2日目には効果は半減する。1泊2日の旅、もしくは車を利用しての旅ならアメダスを積んでおけば良いのだけだが、列車の旅で2泊以上するのなら無理がある。

とにかくアメダスは消費するんだ。一番大きなサイズでも毎年梅雨から秋に掛けてだけで3本以上使う。連れも含めると1年で5~6本は消費している筈だ。いつもアマゾンで3本セットを購入しており、1本辺り1600円、毎年8千円は掛かる事になる。

これにレインウェアも加わってくるのだから、アメダスだけで撥水を期待するには費用対効果は低く、防水、撥水加工されているアウトドア系のウェアに関しては洗濯の度に何らかの手法で撥水剤コーティングした方が安く上がると思う。それが面倒な方はお金が掛かっても手間いらず、「信頼出来るクリーニング店」で撥水加工を依頼。あとは適度にアメダスも併用すればワンシーズン以上の効果を期待出来る筈だ。

※詳しくは「レインウェア 洗濯 撥水」などのキーワードで調べて頂きたいのと注目しているのが「ドロップルーフ(弾水コーティング)」、これも興味ある方はお調べくだされ

そこまでメンテナンスに気を配っても一着でなんとかしようってのは無理。山でも街でもレインウェアを活用するのなら二着は必要だ。連れはそれをいち早く察知し、モンベルの他にキャラバンのレインウェアを買っている。私はワークマンだけ・・・。ワークマンを2着、3着手に入れるのか?。

さらにレインウェアはアウター、一番外に着るものでしょう?。春から秋までのスリーシーズンは良いとしてインナーが膨れる冬ともなるとスリーシーズン用にピッタリサイズを買ってしまうと冬だとピチピチで使えなくなる恐れがある。

事実、手持ちのワークマンのR600(3Lを所有、これは一般の2Lに当たり、ワークマンのサイズ表記はおかしいって!)。スリーシーズンはこれで行けるが、冬にインナーダウンなんて着ちゃった日には・・・。ストレッチタイプなので無理なく動けはするが、とにかくピッチピチ。そうなると冬用に4L?、でもこの商品、3Lの次は5L!。なんじゃいな?。

皆さんどうしているのかな。スリーシーズン用サイズと、着膨れした身にも羽織れるワンサイズ大きな冬用レインウェアを使い分けているのだろうか?。それとも冬は中綿入り防水仕様のマウンテンジャケットを使っているのか?。

うちには防水&透湿&防風(耐水圧10000mm、透湿度6000g/24h)の中綿入りマウンテンパーカーがあるが、私にとってはちょいと、いや「かなり」お高いコートなのでケチケチ星人としては汚したくないから山でなんて決して使いたくない。街専用と化している。

そんなこんなで仕事の合間に「やっぱりワークマンだけじゃ心許ない、有名メーカーのレインジャケットを追加するかな。費用対効果が一番高いのはやっぱりモンベルだ、でもノースフェイスのブランド力は魅力あるぜ、高いけど買っちゃうか!、いやいやそれは無駄遣い、ここは海メーカーのヘリーハンセンの方が俺らしいか?」とスマホであーだこーだと調べていたら・・・。

ここから先は誰が見ているか判らないので詳細は省くが、取引先の仲の良い方からアウトドアアイテムの幾つかを、いきなりステーキ900グラム分と引き換えに頂いちまった(まじに三日連続で300グラムの肉を食らっていたらしい)。

山好きってどこにでもいるのだな。山男はもう引退したそうでそれらをリサイクルショップに売りに行ったらボロボロだからと数千円の価値しかないと言われたらしく、上の通り、いきなりステーキ3日分で自分でメンテするならどうぞって。

うん、実物を見るとノースフェイスでも確かにこれじゃぁ高くは売れないな。レインジャケットはボロボロ。生地そのものは破れもなく撥水もそこそこ持続しているが、シームテープのほとんどが剥がれている。試しに雨天時、1時間ジョギングしたところ至るところから漏水。生きていたのはフードだけと言って良い。

漏水度合いはさほど大きくなく、街中で傘を差していれば台風でもない限り問題の無いレベルだが、傘が使えず、長時間雨ざらしの山の中では致命的。そこでワタクシ、アイロン職人になりましたがな!。

付いていたシームテープを全部剥がし、液体洗剤でお洗濯&陰干し乾燥。小川のシームテープをアマゾンで購入、せっせととアイロンでテープ貼りに2時間!(脇のカーブになっている部分に綺麗に貼るのが結構大変)。その後アメダスをシュッシュし、再びアイロン職人になり全体に熱を加え完成。

いつだっけ、10月末、東京は朝から土砂降りだった日があった。完成したそれで通勤。うん、全く問題ない!。撥水は当たり前、浸水も無かった。また文化の日だっけかなぁ、夜に突然の大雨。おっ!、ちょうどいいぜ!、ノースフェイスを羽織って走るぞ!。

1時間のジョギングでポケットが浸水。アイロン職人として貼り付けたシープテープは損傷していないので、となるとファスナーか?。相当古いモデルなのでファスナーが防水じゃないんだろうか?。まぁポケットだけならいいや。スマホなどはインナーに入れるか防水袋に入れれば問題ないだろう。

透湿に関しては比較対象がないので何とも言えないし、汗を掻いても気温が15度くらいだったかな?、だから蒸し暑さは感じなかった。古いけど2層?、のゴアテックスだから撥水処理だけしっかりとメンテナンスをしていればワークマンのそれよりは少しは快適なんじゃなかろうか?。

頂いたノースフェイスよりもワークマンR600ジャケットの方が約100グラム軽く、より小さく折り畳める。これに関してはワークマンに軍配が上がる。ノースフェイスのそれはレインウェアと言うよりもマウンテンパーカー、ハードシェル、そんな位置付けなのだろうか?。あくまでもレインウェアとして機能させたい、普段はリュックの中、だったらワークマンが適している。ノースフェイスは街着の合羽だな。まぁいいんじゃないか?。見栄張れるし・・・。

いきなりステーキ900グラムとアマゾンで小川のシームテープとドローコード(締め付け用ゴム)のストッパーがひとつ無かったので多分偽物だろうけどノースフェイスのストッパーを購入、しめて1万円未満。それでノースフェイスのレインジャケット(ゴールドウィン物)と冬季用ウェアなど数点(むしろこっちの方が私にはあり難かった)をゲット出来たから結構ウキウキ。

以前にも書いた通り、日本に入ってきているゴールドウィン以外のノースフェイスは偽物が多々あるらしい。だから古着でなんて決して買おうとは思わないが、信頼出来る方から譲り受ける、これは「あり」。勿論譲る側が無知なブランド被れ、お洒落感覚でネットで買い物をしていたら知らずに偽物を掴まされるのだろうが、バリバリの山男はさすがに偽物は買わないでしょう?。

ちょっと残念なのは山男さんは大柄で、ダイエットが成功し過ぎてしまった私にはどれもちょいとでかい。特にレインジャケットはワンサイズ近く大きい。これからの季節にはインナーで着膨れするのでちょうど良いが、真夏はダボダボ。若い世代はわざとワンサイズ大きな服を着ると言ったファッションが定番化しているらしいが、オッサンがそれやっちゃおしまい。

それとこの方ね、私が虫嫌いなのを知ってそれ以来、頻繁に山での虫話をするんだな。気持ち悪いったりゃありゃしない。職種間違えたんじゃないかってくらいとにかくワイルド過ぎる!。確かに熊みたいな男なんだ、この人。

10月初めのブラタモリ、浅間山の回。ロケ日は雨模様。おっ、みんなレインジャケットを羽織っているじゃないか!。林田アナはノースフェイス。案内役の先生がモンベル、タモリが確信は持てないものの林田アナと同じく恐らくノースフェイスであった事をお伝えしておこう。

NHKは確信犯なのかな?。台風情報でのNHK記者のモンベル率は半端じゃない。80%を超えているんじゃないかと思う程。そしてこの回の先生のモンベルは「視聴者の皆様、ど~ぞ『mont-bell』のロゴをしっかりと目に焼き付けてちょ~だいな!」、そんな具合で出っ放し。NHKは明らかにモンベル推しだ。

でもタモリと林田アナのレインウェアは不自然に左側の襟だけを大きく押し広げてロゴを隠しているんだ。違和感バリバリだったのでロゴが見えにくいようにスタンドカラーからフードになる部分と胸の部分をリャンメンとかで貼り付けていたんじゃなかろうか?。

最初はどこのメーカーか全く判らなかったのだが、先に林田アナのが判った。胸のロゴは上手く隠していたが、背中は隠しようがない。おお!、ノースフェイスじゃないか!。

そしてタモリのは背中にロゴがないパターンのウェアだったのでノースフェイスではないと思ったが、袖口にロゴがあったので(袖口にはシリーズ名、テクノロジー名が書かれている事が多いから)ノースか?、そしてチラリとだけ胸のロゴが見えた。一瞬だけだったので100%とは言い切れないが多分ノースフェイス。別の回ではパタゴニアを着ていたそうだが、浅間山の回のそれはパタゴニアではない筈。袖のロゴの入り具合が違って見えた。

タモリは海の男だから自前だったらヘリーハンセンでも着ているんじゃないかと期待していたが(それか意表をついてダイワとか)、まぁ至って普通、ノースフェイスであった訳だ。タモリと林田アナにはスタイリストがいる、そう確信した。

あと先週の草津の回、地質部分を解説していた先生、この方はノースフェイスだったね。



私のように知り合いから頂く、そんな場合は別にしてレインウェアに関しては今まで述べた通り、安価だろうが高価だろうがとても面倒臭いメンテナンスを必要とし、それを怠ったり手荒く使用していたら長持ちはしない、それを考えるとそこそこの価格で手を打つのが最適だと感じた。5万円のレインウェアなんて不要!、お洒落心も要らん!、そう思われるのならモンベル一択で良い。だってゴアテックス採用で1.5~2万でしょう?。笑っちゃうくらい安いって!。

ネット上には物凄い量のノースフェイス、パタゴニア、コロンビアの古着レインウェアが存在する。でも個人売買に関しては偽物を掴まされる可能性が高いと考えるべきだし、実店舗のある古着屋さんでも見抜けないくらいの偽物も世にあるかもしれない。また古着のレインウェアは前ユーザーがどの程度気を配ってメンテナンスしていたか、それも気になるところ、悪い事は言わない、見知らぬ人から中古レインジャケットなんぞ買っちゃ駄目だ、それこそ安物買いの銭失い。

実際にあるフリマ系サイトで幾つかの古いタイプのノースフェイスレインジャケットを見ると(1万円以下で探してみた)、解説の部分にこんな下りを見掛けた。

「ところどころ内布がはげていたり、テープが剥がれたりしていますが、通常使用なら問題ありません」

いや、これは明らかに嘘!。ゴアが剥げていたら機能しないと思うべきだし、シームテープが剥がれていたら必ずそこから漏水する。こんなものをブランドに釣られて買ってしまったら売り手の思うつぼ!。

まずは1万円前後のモンベル、ミズノ、キャラバンと言った日本メーカーのゴアテックスに近い性能を持つウェアを買う事をお勧めする。私のように4900円で上下揃えられるワークマンでも良いだろう。それを街中でも何度か着用し、デザインも含め、それらに不満が出たら海外有名メーカーの2~3万のゴアテックスモデルに進めば良い。これで都合2着手に入り、梅雨時でも安心。5万円の高級レインジャケットを買うのならそれ以下で2着購入する方が賢いと思う。

レインウェアに関してはゴアテックス最強説は100%正しい。しかし私のような汗っかきはどのみち最強ゴアテックス3レイヤーモデルを手にしたとしても汗の量産体制が整っており、24時間365日稼動しているからゴアテックス物を手に入れたからと言って快適な筈もない(透湿素材は水分は外に逃がさない、逃がすのは気体のみ)。

となるとインナーが最重要となる。レインウェアに最新の5万円モデルに手を出す必要はなさそうだが、ベースレイヤーと呼ばれる部分は化繊生地、そして速乾機能を持つシャツを求めるしか術はない。しかしその手のウェアも汗を抑えてくれる訳ではない。しかも手ぶらではなく日帰りでも背中に7、8Kg、写真機材によっては10Kg以上の荷物を背負うのだから、ここで最高の選択をするならば・・・。

「真夏の暑い時期に山を目指しちゃいけない」
「1年を通して当日雨が降ると判っていれば登山は中止」

にわかトレッカー、似非山男にはこれが一番かなぁ。

初心者は低山しか行かないでしょう?。2000メートルクラスの山なら中腹から先は気温が低い分、急勾配の上りさえなければ汗の量も少ないが、低山だと平地と大して気温は変わらないからちょっとした起伏だけで汗ダラダラ・・・。夏の低山は熱帯ジャングルと同じ、そう思って良いんじゃなかろうか?。

一昨年の夏、白駒の池を周回トレッキングした。ここは標高が2000メートルを超えており、雲の上にある。周回するだけなら1時間くらいか?。写真をパチパチしても2時間以内で回れる。アップダウンはほとんどなく、木道で滑りやすい、それさえ除けば日陰ばかりだから東京での春のお散歩写真程度の感覚で、暑がりの私でも苦痛はなかった。そういう場所なら真夏でもトレッキングしても良いだろう。

そう、レインウェアの性能、ゴアテックス云々じゃない。

「不快になる暑さを避けるように事前に目的地をしっかりと精査せよ」

雨が降ってもワークマンクラスのレインウェアでも苦痛に感じない場所を選べば良い。


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