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何故F2.8ズームを使わないか?

2018年06月10日 00:00

シーサー

シーサー


Canon EOS30D, EF-S17-55mmF2.8IS USM


※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



何故F2.8ズームを使わないか?、そりゃぁ高いからに決まっている。費用対効果を考えるとそんなレンズを買う気は毛頭ありません!。

でも、そればかりの内容だと「こいつ、余程の貧乏かケチなんだろう」と思われるのも癪なので、いつもの屁理屈をごねようではないか!。

フィルム時代は単焦点レンズ使用率が非常に高かった。お散歩写真ともなれば50mmレンズ1本だけであちこち歩き回っていたくらい。幾ら高級で画質が良いとされるF2.8大口径ズームでも「所詮、ズームでしょ!?」とあからさまに馬鹿にしていた。

また、ズームレンズを必要するシチュエーションがほとんど無かったのも事実。だからそれこそ費用対効果を考えるとF2.8ズームなんて無駄以外のなにものでも無かった。

そして現在。うちにはAPS-Cと4/3センサー搭載カメラしかない。

2009年から2011年までの3年間、知り合いからCanon EOS30DとEF-S17-55mmF2.8ISとEF70-200mmF4LISを借りて使用していた。その時に・・・。

「嗚呼、APS-CだとF2.8で撮影しても大きくボケないんだな」

この時点でF2.8ズームは俺には不要だ、そう結論付けていたと言っても良い。

EF-S17-55mmF2.8はLレンズではないが、少なくとも800万画素のEOS30DとのセットではF2.8開放で撮影しても光のにじみもほとんどないし、周辺部も良く写っており、さすがだなぁとは思っていたが、「でも単焦点には適わないよね、もし将来、EOSを中心に写真生活を送るのならEF28mmF1.8にEF50mmF1.4、EF85mmF1.8、そしてEF200mmF2.8Lの4本ありゃ十分だ」、そう考えていた。

EF-S17-55mmF2.8は手振れ補正付きレンズなのでF2.8開放との組み合わせで暗い場所が得意ではあるが、同時にボディ内手振れ補正機構を持つPentaxカメラを使っており、結果、「やっぱりレンズ側で補正するCanon EOSは俺には向いていない」、そんなこんなで友人に返却。

どうせボケないのだったら安いズームレンズで十分じゃんか!。でも多少は画質が良くないと・・・。そこで手に入れたのがPentax用レンズのDA17-70mmF4ALとSigma 17-70mmF2.8-4の2本、さらにはDA16-45mmF4ALまで調達(全て売却済み)。

この3本で最も画質が優れていたのがDA17-70mmF4ALだ。1600万画素のPentax K-5なら絞り開放でも十分に使える力を持っていた(16-45mmも周辺部までは開放で行けるが、四隅が少し流れてしまう)。その後Pentaxは簡易防塵防滴機能を持ったDA18-135mmF3.5-5.6やDA16-85mmF3.5-5.6を発売し、前者は高倍率ズームなので画質は及第、でもDA16-85mmF3.5-5.6は、これ1本だけで己が撮る風景の95%はカバー出来ると思えるくらい、普及タイプレンズの割には良い描写をしている。

だから今でも旅、雨天、廃墟専用システムとしてPentax KPにDA16-85mmF3.5-5.6は使える、買っても損はしないと思っていたりする。うちにはまだFA50mmF1.4やMFだが135mmF2.8や200mmF4も手元にあるので大きくボカしたいのならそれを使えば良い。

つまりAPS-C、m4/3システムにおいて全域F2.8開放のレンズはボケを目的とせず、暗い場所でもシャッタースピードを稼げるレンズでしかない。そして今はボディ内手振れ補正でもレンズ内手振れ補正でも4段、5段の補正は当たり前、さらにはセンサーが進化して超高感度でのノイズも気にならなくなった。

となると動き物を撮らない限り、F2.8の明るさもさほど重要視するものではない。ここでまた費用対効果!。それだけの為にたった1本のレンズに10万円を越えるような金額なんて出せる筈が無い。

SonyのAPS-Cミラーレスカメラ用レンズに全域F2.8開放のズームレンズが存在しないのは英断だと思う。もう一度書こう。どうせボケないのだからAPS-Cミラーレスカメラに大きく重く、そして高価なF2.8ズームなんて要らないんだ。ボケが欲しかったら単焦点レンズかステップアップしてα7、α9を買えば良い。

但し、SonyのAPS-Cシステムが駄目なのは、普及タイプの16-50mmF3.5-5.6や18-55mmF3.5-5.6が画質の点で2400万画素カメラに向かない点(私はあまり気にしていないが)。それに替わるレンズは高価なZeissブランドの16-70mmF4か高倍率ズームしかない点。Zeissの16-70mm、いつか安くなるだろうとずっと待機しているんだが、一向に値下がってくれない。

SigmaがSonyのAPS-CのEマウントで安価な17-70mmF4クラスのレンズを出してくれたら大絶賛するんだが、どうもSigmaは135用レンズにしか興味が無さそうで・・・。

では将来、135センサー搭載のカメラを手にしたら?。

確かに135センサーだとF2.8の明るさは使い勝手がある。APS-Cと135とでは一般に1段の差があると言われているが、実際にはおおよそ1.3段の開きがある。そしてボケ量で言えば1.5段の違いがあるように感じる。だから28-70mmF2.8の望遠側、70mmのF2.8はボケを大いに楽しめる。

しかし困った事に最近の135センサーは3600万画素、4000万画素オーバーが当たり前になり、ユーザーが等倍鑑賞で完璧な描写をしていないと認めない風潮が出てきてしまい、その影響でレンズが大型化し、かつ、より高価になった。SonyのFE24-70mmF2.8なんて20万超え!。

いやいや、そんなレンズなんて要らないでしょう!。

ここで「提言」と表現するとおこがましいし、上記のPentaxのくだりと相反する気もするのだが、、、

「我々はレンズ交換式カメラを使っているのだから、レンズ交換しようよ!」

宝くじでも当たって24-70mmF2.8なんぞ手にしてしまった日にはそればかりを使ってしまう。望遠域を必要としなければこの1本で全ての風景を写せるだろう。「もうちょっとボケが欲しいな」と思考してもきっとレンズ交換が面倒だと感じ、大口径の単焦点レンズをバッグに忍ばせていても使わない。

5月29日の記事

まさに上の記事の通りの行動をしてしまう。

ふと思った。レンズ交換式カメラをしっかりと堪能しているのはポートレートな人々ではなかろうか?。ポートレートは被写体を際立てる為に背景を大きくぼかす事が多く、大口径の単焦点レンズを使う。それも広角、標準、中望遠、望遠と全ての焦点距離を網羅する。私がそれにはまっていた時は28mm、35mm、50mm、85mm、135mm、200mm、300mmと7本のレンズをしっかりと使い分けていた。

これに加え、撮影会な人々ともなれば中望遠~望遠域を担う70-200mmF2.8クラスのレンズが便利だろうし、広角スナップ派なら広角ズームも所持しているだろう。だからポートレートしか撮らないカメラマンでも追求すればする程、単焦点、ズーム合わせて多数のレンズを所持していた筈だ。

PentaxがK-1、K-1markIIと頑張っても世界的シェアが数パーセントでしかないのは今までのお家騒動への不信感もあろうが、そもそもレンズがないのだ(これも資金不足、お家騒動と連動しているのだろうが)。ポートレーターに限って言えば、絶対に使ってはならんメーカーに映る。

メーカーにとってポートレーターはありがたいお客さん。だって上の通り、ポートレートしちゃう人は無条件に5本以上のレンズを買ってくれ、本格的な人はレンズだけで100万を注ぎ込んでも苦にならない。そんな上得意をみすみす逃しているPentax。

しかもSigmaは当面はKマウントを出さないようだし、Tamronに至ってはPentaxブランドのOEMがあるので契約が破棄されない限り、安価な品は決して出て来ない。当然TokinaもCosinaもKマウントを見限り、四面楚歌。中国ブランドが今でも造ってくれてはいるがマニュアルフォーカス。

あれっ?、そう言えば新しいボッタクリレンズのDFA50mmF1.4ってまだ出ていない?。うーん・・・。Pentaxユーザーのブログを今もたまに見る。K-1にフィルム時代のFA50mmF1.4を付けて「K-1のお陰で50mmレンズを50mmとして使える!」、そんな記事を目にするが、哀れに感じてしまう。

うっ、危ない。Pentaxの悪口は幾らでも書けるのでストップ、ストップ・・・。

とにかく・・・、レンズ交換式カメラはそんなメーカーにとって上得意のポートレートカメラマンの為だけにあるものではない。単焦点レンズも然り。レンズ交換式カメラはレンズを交換出来るメリットがあり、せっかくそれを使っているのだから我々はそれを活かすべきだろう。

本日の写真、これを見て、「はっ!」と思った。なるほど、シーサーも一対の阿吽像になっているんだ!。また阿形が雄で阿形が雌との事。

どうやら仏教の影響でこのような阿吽像になったらしいが、神社の狛犬は元々シーサーを参考にされている、そんな話もあるようだ。加えて狛犬もシーサーと同じく一般的は雄、雌と分かれている。ふーん、今の今まで全く知らなかった。

邪馬台国の九州説が正しかったら、日本人は琉球からやってきたのかもしれない。琉球人が日本人のルーツではないだろう。さすがに文化性が違い過ぎる。アジアのどこかから琉球を経てやってきた、そう考えると面白い。仏教は朝鮮半島から伝わった、これが一般論だが、狛犬の原型がシーサー・・・、この歳になって、琉球説もありかもしれないと思った。

ちなみに・・・。

このシーサーさんの隣には何故かタヌキがいる(笑)!。狸は全部雄なんだよねぇ、立派なタマタマを持っている・・・。


2018-06-10-2



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コメント

  1. いやはや | URL | -

    キャノン使いの連れの所有物でSIGMA 17-50mm F2.8が手元にあるのですが、
    フィルター径77mmはやっぱり威圧感あり過ぎです。
    店頭で見たFujiのも「ナニコレ」って感じの大きさでした。
    また画質も「巷で言われているほど良いかな…」と若干疑問があり、
    ボケを無視すれば1段は絞りたいですね。
    (画素数、マウントも違いますがPanaの12-60の方が35mm換算で同範囲の画角なら解像度高い気がします)
    どうせ高画素前提で設計すれば昔F3.5-5.6或いはF4通しでもそれなりの大きさになるとは思うので、
    「スペック重視、大きさ度外視」傾向の流れも一旦止まってくれないかなぁと思ってます。
    逆にEOS-Mマウントの15-45の望遠端F6.3とか「そりゃいくら何でも…」と思いますが(笑)

  2. BigDaddy | URL | -

    > いやはや さん

    EF-S17-55mmF2.8とSigmaのF2.8通しズームってほぼ同じ大きさなんですよね。確かにでかいですが、それ1本だけで何とかするのならそれも「あり」な気がします。しかし望遠側もF2.8ズームにした瞬間・・・。何しろEF70-200mmF4ISでさえでかいですからね(笑)。

    FujifilmはX-E2と18-55mmF2.8-4の組み合わせしか使った事がありませんが、このレンズが出た当時、日本のネットレビューでは絶賛だったんですが、「はぁ?、大した事ないよなぁ」と思っていました。まぁ像面湾曲はなく、周辺部も悪くはないので、X-Transセンサーが悪さをしているようですが、それでも「このレンズを絶賛しちゃいかんよなぁ」と。

    レンズ描写は人によって良い悪いよりも好き嫌いが占める率が高いのかもしれませんよね。m4/3の場合、海外のサイトレビューを見る限り、Olympusは当たり外れがあるが、Panasonicは全て当たり、そんな感覚でいます。なにしろ1600万画素限定ならば最初のm4/3普及ズームの14-45mmF3.5-5.6でも四隅までそこそこ写りますもん。

    「逆にEOS-Mマウントの15-45の望遠端F6.3とか」・・・、あはは、Canonは手を抜くところは抜きまくるメーカーみたいですね(笑)。

    いずれにせよ50mmF1.4が10万を超え、フィルム時代の85mmF1.4くらい大きさになってしまう、仰る通り、こういう傾向は一度、どこかのメーカーが歯止めしない限り、確実に変な方向に進む気がします。

  3. tsunomagari | URL | -

    2.8通し!

    いやー金さえあれば、欲しいのは欲しいです(笑)
    特にAF-S 70-200 f2.8 II型ですかね〜

    狛犬の件、獅子タイプが印象に残ります。私の生活圏内では獅子が玉を持った中華系も見受けられます。
    ヒンズー教の寺院では、狛犬ポジションに牛がいればシヴァ、獅子がいればパルパティ、ネズミがいればガネーシャを祀ってますから、仏教もインドルーツなので似ているなぁと思います。

    邪馬台国の話も踏み込みたいところですが、長くなりそうなのでやめておきます(笑)

  4. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    頂いた6月6日の記事へのコメント、何故か見落としていました。申し訳ございません。

    さて、私は金があっても今はF2.8ズームは欲しいとは思わないんですよねぇ。特にF2.8望遠ズームは持っているだけで筋力トレーニングですから(笑)。

    昨日、関東地方は真夏の暑さでした。久し振りに郊外でお散歩写真をしましたが、やはり軽装備の方がフットワークが軽く、32度の中を歩いていたので暑さには閉口しましたが、やっぱりでっかいカメラ、レンズは要らないなぁと。

    仏教って中国のイメージが強いですが、仰る通りインドなんですよね、発祥は。そしてインドは南国の雰囲気もありますので、琉球ルートってのもなるほど、面白い考えだと思いました。そして日本は元々神道ですが、仏教と一緒くたになっていた時期も長いですから、そのルーツとして卑弥呼がどこにいたのか?、何故日本の歴史は卑弥呼の記録がないのか?、それを知りたいですねぇ(笑)。

  5. tsunomagari | URL | -

    前回のコメント返信も拝読させて頂いております。
    一報入れるべきでした。こちらこそ申し訳ございません。

    私もお散歩スナップでは35〜58mmの単焦点レンズが基本なので、2.8通しは不要と言えば不要なんですが、たまに見栄が張りたくなる時もあるんですよね(笑)
    本業ではないものの撮影依頼が入ると2.8通しで依頼者を威圧することが出来るので、24-70を付けて行くことはあります。
    望遠ズームは安物しか持っていないもので、ちょっと欲しいのです(笑)

    邪馬台国って距離と方向の問題ですよね。原文を確認していないんですが、帯方郡から距離については漢文の記述が若干異なるなんて見た記憶があります。九州人なので九州説だといいなぁと思ってます(笑)
    卑弥呼の時代は中国が魏呉蜀の三国時代、まだ倭国では統一された王朝が無く、文字を使用して国書の編纂などは行われていないからですね。
    文字の記録が正しいとも限りませんが、昔々を想像することはロマンがあって楽しいですね。
    日本の古代史はいろいろと謎があって、北部九州は神功皇后や応神天皇に関連する史跡も多いです。
    大学時代に受けた一般教養の講義が面白くて、まぁ町歩きや神社のお祭りの撮影にはその知識が役に立つというか、ちょっと講義を思い出して単に気分が高揚するだけなんですけど。
    どうでもいい話を長々とすいません。

  6. BigDaddy | URL | -

    > tsunomagari さん

    撮影依頼がある際は最大限の見栄を張らないとならんでしょうね。フィルム時代、EF100-400mmF4.5-5.6ISを買ったのは最大の見栄を張ったからです(笑)。それで良く撮ったのが当時高齢の方に大ブームだったゲートボール大会でした(笑)。未だにはっきり覚えています。中古で20万円くらいしたと思いますが、1回1万円くらいで引き受けており、10回くらい撮っています(うちゲートボール大会が4回くらい)ので半分は回収できましたね。

    弥生時代の歴史にあまり詳しくは無いのですが、邪馬台国は九州説が最もはまっている気がします。稲作、当時の米は寒い地方には不向きだった筈で朝鮮半島から伝わったってのはおかしい気がするんですよね。朝鮮半島から直接九州や山陰ではなく、台湾とか琉球を経て九州じゃないかと。たったそれだけの理由ですが、邪馬台国九州説を支持しています(笑)。ただ出雲大社は何故山陰にあるのか、その辺を考えるとややこしくなりますけど・・・。

    日本の歴史の場合、実在した天皇すら色々な説があり、神話とくっついて判らん状態ですよね。今じゃ聖徳太子もいなかったってなっちゃっているんですから(笑)。

  7. ピンぼけ小僧 | URL | es1fYYdE

    街撮りは機材が小型軽量が良いので、最近はfujiがメインになっていますね。
    f2.8通しのズームレンズは重いので街撮りには不要、XF18-55mm f2.8-4.0とf2クラスの単焦点レンズがあれ十分です。fujiの安いキットズーム、ZC16-50mm f3.5-5.6も結構侮れない性能です。それに最近XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZという電動ズームも登場しました。

    邪馬台国は奈良纏向遺跡の調査で一つの結果が出るかもしれません。
    ただ、邪馬台国の謎は古代のロマンのままでいいと思いますよ。



  8. BigDaddy | URL | -

    > ピンぼけ小僧 さん

    街撮りにXF18-55mmF2.8-4は最高のレンズだと思います。この明るさであの大きさですからね。どうしてSonyが同じようなレンズを作れないのか不思議でなりません。Fujifilmが残念なのはボディ内手振れ補正はしょうがないとしても単焦点レンズに手振れ補正がない点でしょうか。

    画質優先は判りますが、シャッタースピード、ISO感度を考慮すると単焦点レンズよりもXF18-55mmF2.8-4の方が万能ってのがちょっと違うなぁと思っちゃうんですよねぇ。まぁX-H1を使えば良いのでしょうが、仮に買うにせよ、安くなる3年後ですからね(笑)。

    奈良纏向遺跡の事は全く知りませんでした(笑)。邪馬台国と大和朝廷が大きく関係しているのなら西日本に邪馬台国があったって説も頷けはするんですけどね。

    まぁ仰る通り、謎として各自がロマンを感じ、各自が熱く語るのも面白いですよね。

  9. Osaka nostalgia | URL | 6DhLHxds

    タムロンアダプトール

    私はタムロンアダプトールでささやかながら散財してしまいました。
    一本目は SP35-105 f2.8:65A
    とどめは SP80-200 f2.8:30A

    前者は開放時、ソフトフォーカスさながら見事ににじみがみられ、広角端はいくら絞っても流れます。後者は開放からなかなかの写りですが、とにかくデカイです。

    それでも、時々持ち歩きたくなるのが不思議です、α7系では手振れ補正がないとビント合わせも至難の技です。

    当初65Aが安かったので、憧れの2.8通しの世界をちょっと体感しようと思っただけのことですが…(汗)

  10. あっちゃん | URL | rbj6yZGk

    F2.8通しのズームってT値はT4程度なのでシャッタースピードは単焦点のF2.8より一段落ちる物が殆どです。(海外のレンズ比較サイト参照)
    なので、F2.8通しを買うならボケ量重視で135判センサーじゃないとそれ程旨味は無いと思います。

    フジのズームはXC16-50で充分な気もします。軽くて最高。(笑)
    ポトレにはXF56で。開放でも口径食が無いので夕景夜景ポトレにベストマッチ。

  11. BigDaddy | URL | -

    > あっちゃん さん

    おお!、情報どうもです。

    多くのズームレンズが10枚のレンズなんてざらですから、幾らコーティングが発達してもやはりT値が落ちるのでしょうね。まぁAPS-C、m4/3で動き物を撮りたいって方は少しでも明るいレンズが欲しいでしょうから、F2.8ズームはそれなりの評価を得るでしょうが、私のようなお散歩写真ばかりな人はやっぱり不要ですよね(笑)。まぁ古いTokinaの28-70mmF2.8を安価で見つけられたら欲しいとは思うんですけどね。

    Fujifilmは魅力的なレンズが揃っていますよね。廉価版のような位置づけのXCシリーズも好評のようですし。

  12. BigDaddy | URL | -

    > Osaka nostalgia さん

    TamronのMF時代のレンズは描写が柔らかだと言う印象があります。65A、30Aともに直進式ズームとの事でミラーレスカメラとの相性は良さそうですね。しかし今でもその手のレンズが流通しているんですね。知りませんでした。

    35-100mmだったらα7系で使い勝手はありそうですね。絞り開放専用、滲みレンズとして使ったり、どうしても四隅までしっかりさせたかったら、この他にもう1本、単焦点レンズを用意していれば良いですもんね。

    実はPentax用のアダプトールKA、このマウントだけは持っているんですよ(笑)。いつか買うであろう90mmF2.5の為に・・・。3年くらい前でしょうか、28mmF3.5だったと思うんですが、それが数千円で売られていて、どうしようか迷ったのですが、FA28mmF2.8があるから不用と感じ買いませんでした。

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