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2017夏の旅 吉永小百合にいざなわれ信州を旅してきた その7 南牧村の集落風景2

2017年10月31日 00:00

南牧村にて

南牧村にて


Olympus E-M1, M.Zuiko 12-50mm F3.5-6.3


※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



群馬県の南牧村(なんもくむら)、、、先日までの記事、、、

2017夏の旅 吉永小百合にいざなわれ信州を旅してきた その3 滝、滝、そして滝・・・
2017夏の旅 吉永小百合にいざなわれ信州を旅してきた その4 蝉の渓谷
2017夏の旅 吉永小百合にいざなわれ信州を旅してきた その5 黒瀧山不動寺

このように集落の昭和風情以外にも見どころが沢山あるので神社仏閣、滝を含めネイチャーフォトも絡めると丸2日は掛かると思って良いだろう。

そして南牧村は前回の記事にて「日本で最も消滅する可能性のある村」として全国的に有名になってしまったが、「石垣の村」としてかなり有名だそうだ。

今日は南牧村の石垣を中心とした写真で構成したい。

東の下仁田側から南牧村に入ってすぐのところに「道の駅オアシスなんもく」がある。そこで南牧村の風景を捉えた写真展が開催されていた。プロのカメラマンなのか地元の写真愛好家なのか、そこまでは気にしなかったが、南牧村の石垣を中心に、石垣の文化、風土を伝えた写真が数多く展示されていた。どれもモノクロームで美しい昭和の村を写し出していた。

とにかく南牧村は石垣だらけ。平地がないものだから、山を切り開いて石垣を築き、段々の平地を造成し、その上に家を建てるしか術はなかったようで、メインストリート沿いは最近のコンクリート壁が目立つものの、今も尚、至るところに石垣の文化が残っている。

そしてこの石垣中心に村を巡ろうとして丸一日は掛かる筈で、南牧村の全てを撮りたい!、そう思ったら都合3日は必要になるだろう。それくらい魅力のある村なんだ。

この夏の旅行での集落巡りに掛けられた時間は数時間、とてもじゃないが石垣文化、風土の魅力をお伝え出来ないが、触りとしてどうぞご鑑賞あれ!。


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あの写真展を見ちゃうと上の写真がとっても陳腐・・・。とりあえず石垣を見つけて撮りました、そんな写真にも見えなくも無い。これは是非ともリベンジしちゃくちゃならない。

雰囲気も含め(勝手な想像でしかないが)晩秋がお似合いの集落、ここは11月下旬~12月上旬くらいに再訪したいと思っている。その際は村の役場で徹底的に情報収集して気合と根性で日帰り石垣探訪するつもりだ。また今回の旅では日没で断念した南牧村最西に位置する熊倉集落にも足を運ばねばならない。

東京から行くと嫌でも下仁田を通るので1泊2日で下仁田の町並み、本宿を絡めても良いかな。


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コメント

  1. サンデーハイカー | URL | SisRr4Ds

    こんにちは。
    家の前が高い石垣、一緒に写っているつづら折れの小道とくれば、一目で相当な急斜面だと分かります。とてつもない労力の果てに出来上ったものですね。前回の記事と併せて胸がしめつけられる思いがするのは、他のどの国でもない、同じ日本国内の今現在の姿だからだと思います。昨日も今日も、そして明日もここで一生懸命生きる方々がいらっしゃるんですよね。

    とても考えさせられる写真です。ありがとうございました。

  2. BigDaddy | URL | -

    > サンデーハイカー さん

    今はメインストリート、大きな集落地では恐らく道幅を広げているでしょうが、昭和時代は平地なんてほとんどなかったのでしょうね。

    先日の衆議院選挙、多分こういう場所には政治家なんて訪れないのでしょうね。勿論地盤ってのがあって常にこの人、この政党、そんな思考もあるのでしょうが(ここは群馬五区に入るようでなるほど小渕優子ですって)、現実は消滅する可能性の高い村になっている訳で・・・。

    若い人が何人か移住しているそうですが、今から住民を増やす政策には無理があるでしょうから、せめて石垣の町として観光地にでもなってくれれば・・・。

  3. のっぽ親父 | URL | ibdEl2N.

    石垣 ってファンが多いって聞きました。。
    お城などの石垣はわかりますが田舎のよく見る景色の中でこうしてインパクトのある石垣を見せていただくのは凄いですねー。。
    積み方が凄い、出来上がりが凄い、何よりここにずっと生活されていることが凄いです。
    改めて石垣をじっくり見ることになりそうです。

  4. BigDaddy | URL | -

    > のっぽ親父 さん

    城ファンでも石垣にしか興味のない人もいますし、仰る通り、城、民家関係なく石垣好きがいるみたいですね。今回の旅ではあまり気にしないで風景の一部として石垣を撮っていましたが、次回は石垣を中心に巡りたいと思っています。

    あとプチ情報として石垣の多い山里の場合、集落の中で一番豪華な石垣を持つのはおおよそ神社なんですって。ですから神社仏閣と民家の石垣の違いをしっかりと確かめながら歩くと面白いみたいです。

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