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今更ながら2016年の夏季休暇 霧幻峡その1

2017年09月03日 00:00

霧幻峡の渡し

霧幻峡の渡し


Lumix GX7, G25mmF1.7


※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。



前回の記事からの続き。今更ながら1年前の夏季休暇ネタ・・・。

会津の金山町には「霧幻峡(三更[みふけ]地区)」と言う只見川対岸の廃村地域がある。昭和39年の土砂崩れによって廃村を余儀なくされたらしい。廃村、廃マニアの興奮度は高くなるものの、すでに廃屋などは全て撤去されていて、廃マニアには向かない場所。

現在は金山町が主体となって、観光地化させようと、かつて存在した川向こうの集落に渡し舟で渡り、ベース基地となる古民家を開放し、1時間程度の散策路を設け、「霧幻峡の渡し」として新たなプロジェクトが進んでいる。詳しくは下のリンクをどうぞ。

奥会津・幽玄峡谷・ 霧 幻 峡

廃マニアにはほとんど意味がない地域、確かに産業遺構などは残っているようだが、言われなくちゃ判らないような場所ばかり。しかし「山里、里山マニア」にはかなりいけてるスポットだ。私は廃マニアにもなれるし山里マニアの時もあるので、この日の散策は非常に心が和む時間になってくれた。

霧幻峡は手前の雨沼集落の公民館に車を止めて、あとは川に沿った道を歩く。

雨沼集落の先、霧幻峡の入り口辺りまで車で進む事は可能であるが、完全一車線通行で対向車が来たらアウトな道。余程体力に自信のない方を除けば公民館に止めて歩くのが良い。
旅先あるある・・・、みたいな話

上記事のトップ写真の「こんこん清水」はこの川沿いにあり、これのお陰で我々は地獄から天国へと導かれた。と言うのも、霧幻峡と言うプロジェクトが存在しており、古民家をベース基地として開放していると言うからてっきりそこにちょっとした喫茶スペースがあるだろう、最低でも自販機くらいは置いてあるだろう・・・、だから水筒を車に置いてきてしまった。ところが!。

その古民家、通年営業していないじゃないか!。訪れたのは月曜日、恐らく土日しか営業していないのだろう。梅雨が明けたばかり(この日、ようやく東北地方の梅雨明け宣言がなされたようだ)、まだ体が夏の暑さに慣れていない時期、手前の集落から霧幻峡まで20分くらいだと思うが、往復に40分、霧幻峡散策には小一時間、それでも水分なしでは無理。こんこん清水、有難かった。

渡し舟を利用し、ガイドさんもお願いすれば至れり尽くせりではあるが、上記サイトを見ると土日祭日のみの運行、最低催行人数が4名、我々の平日二人旅には機能しない。もし土日に訪れる予定で4名を確保出来るのなら船とガイドさんを利用した方が良いだろう(渡し舟料金は5千円)。

次の写真。向こう岸が霧幻峡だ。中央右下に見える人工物が渡し舟の桟橋。


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Lumix GX7, G25mmF1.7


対岸に渡り、廃集落までの道のりでパチリ。中央奥、左側の家屋が(営業していれば)ベース基地となる古民家だ。上記注釈で霧幻峡の入り口まで車で行けると書いているが、この霧幻峡までの道のりも山里らしい美しさがあり、車だとそれを堪能出来ない。是非とも歩いて頂きたい。


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Lumix GX7, G25mmF1.7


福島県は東京から近い東北。でもさすが東北地方、8月と言うのに一部のアジサイはまだつぼみ状態!。


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Lumix GX7, G25mmF1.7


2枚目の写真を撮影した場所を渡った桟橋から撮影するとこんな感じ。


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Lumix GX7, G25mmF1.7


こんこん清水以外にも湧き水が幾つか出ている。ここは湧き水と言うよりも小さな滝。飲料には適さないようだが、ここは周辺と温度が違う。明らかに涼しく、これぞ天然のクーラー。ここはもうすぐ霧幻峡の入り口、そんな場所にあり、汗だく状態。そこにこんな天然のクーラー、有難い。


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Lumix GX7, G25mmF1.7


霧幻峡ネタは次回も続く・・・。


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コメント

  1. auf | URL | 3eyVfeeo

    すごい場所があるものです.行ってみたいですね.あまり流れてる感じ
    が無いのですが川なんですか?

  2. BigDaddy | URL | -

    > auf さん

    只見線沿線はこれぞ秘境!、そんな風景が多かったですね。明日も同じネタになりますので是非ご覧ください。
    川は上流、うん?、下流かな?、ダムで堰き止めているので普段はこのように水の流れはないようで、よってかなり濁っています。大雨や春の雪解け時くらいしか流れを見られないかもしれませんね。まぁここはその大雨によって周辺集落が浸水し、只見線の橋梁も幾つか流されてしまい、結果、昨年書いた夏季休暇ネタの通り、現在も一部不通区間があるんですよ。

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