2014年09月29日 00:00

Olympus E-P3, 14-42mmF3.5-5.6II R
※ブログに視覚要素を加えるlightboxを導入しています。上記画像をクリックすると少し大きな画像をポップアップして見る事が出来、暗くなった部分をクリックするか、画像下部のCloseをクリックすると元に戻ります。
先ずは皆さんに感謝!。本ブログ、2014年9月27日にとうとう来訪者数が延べ100万人を超えました。5年弱の運営でこの数、エロ系でもない個人の写真、カメラブログの中では多い方だと思います。皆様、ありがとうございます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
※fc2のカウンターがどれだけ水増ししているのか知る術はないが、Google Analytics(アクセス解析)を見ると反対にfc2カウンターの方が少なく、クローラー、ロボット検索が1日に何十回と訪れるとは思えず、案外正確なのではなかろうか?、と思っている
では本題へ・・・。
先ずは皆さんに感謝!。本ブログ、2014年9月27日にとうとう来訪者数が延べ100万人を超えました。5年弱の運営でこの数、エロ系でもない個人の写真、カメラブログの中では多い方だと思います。皆様、ありがとうございます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
※fc2のカウンターがどれだけ水増ししているのか知る術はないが、Google Analytics(アクセス解析)を見ると反対にfc2カウンターの方が少なく、クローラー、ロボット検索が1日に何十回と訪れるとは思えず、案外正確なのではなかろうか?、と思っている
では本題へ・・・。
えっ!?、Lightroomにもフィルムシミュレーションがあるの?。うむ、ないんだ(笑)。でも全世界に有志がLightroomの設定を使い、フィルムに近付けようとしているプリセットがごまんと公開されている。そしてそれが無料で手に入るのだから(有料も仰山ある)使わない手はない。今日はそんなお話を・・・。
Lightroomにはカラープリセット、一般プリセット、効果プリセット、白黒プリセットなどが標準で用意されているが、そこにフィルムシミュレーションは無い。唯一、カラープリセット内に「ポジプリント調」があるだけ(このポジプリント調を少し弄ると好みの味になるので多用しているのだが)。
そしてこのプリセットはLightroomの各項目を記憶しているだけのファイルなので、自分でも作れちゃう。皆さんの中でも好みの設定を保存している方、多いと思う。そしてそこに有志達が目を付けた。じゃぁこのプリセットを使ってフィルムシミュレーションしちゃおうと。
ここで「どこどこのサイトに行くとベルビアが転がっているよ」と書くのは簡単だ。でも私はセコい人間だ(笑)。みんな、ちょっとは苦労しようぜ!、そんな訳で敢えてURLは教えない。ここでは探し方だけを書く。興味ある方はご自分で探されたし。
検索キーワードは「lightroom presets free download lrtemlate film」である。filmのところは使ってみたいフィルム名でも良く、kodachromeとかにすりゃいい。
ダウンロード出来たら、それをどのフォルダに放り込むかも各自研究されたし。プリセットの拡張子は「lrtemplate」だからこれで全フォルダ検索すりゃ良いし、その辺の事は幾つかのlightroom Howto日本語サイトに掲載されている。「lrtemplate フォルダ」とかで見つかる筈だ。
ただ期待しちゃ駄目(笑)。中にはシロウトさんが作っているのもあるだろうし、作者の勝手な思い込み(ベルビアは彩度を上げてコントラスト高くすりゃいいとか)で作られたプリセットもあるので、これはあり得ないだろう!、なんてのも存在する。
またこの手のLightroomプリセットはこっちの写真には非常にマッチしたが、あっちの写真では駄目だったなるパターンも多く、必ずしも万能、有能ではない。
だってExposureやFilmpackと言った市販のフィルムシミュレーションソフトでさえ、莫大なフィルム解析を行った上で開発されているのに効果がそれぞれ異なるのだから、無料で手に入るこれらに期待を膨らましちゃいけない。これこそ、、、
「ベルビアとかコダクロームとか名前は付いているが、Fujifilmのカメラを含め、どれもこれも「~風」でしかなく、それは単なるプリセットの1つで、我々はフィルム名に拘るのでなく、プリセットの発色、コントラストだけを見て、好き嫌いを決定すりゃ良い」
フィルムを使った事の無い、デジタルカメラから写真の道に入られた方はきっとリバーサルフィルムへの憧れをお持ちだろう。それでFujifilmのカメラを買われたカメラマンの多いかもしれない。でもネガフィルムのプリセットを使ってみたら、こっちの方が好みにマッチしているぞ!、と感じられたら、それを使い続ければ良いのではなかろうか?。
市販のフィルムシミュレーションソフトもRawTherapeeのフィルムシミュレーション機能も、そしてこのLightroomの有志達によるフィルムプリセットもおおよそリバーサルフィルムはコントラストが高くネガフィルムは低い傾向にある。
プリセットの意味は「前もって調節する事」、スタートラインでしかない。あるネガフィルムプリセットの発色が良いと感じたら、そこからリバーサルフィルムのように高コントラストに仕上げ、反対にあるリバーサルフィルムプリセットの発色は良いけどコントラストが高過ぎると思ったらコントラストを下げりゃいい。それら基にしてオリジナルのプリセットを作る。私がLightroomの標準プリセットのポジプリント調を弄って使っているのと一緒。
インスタントコーヒーと思えば良いかも知れない。決してレギュラーコーヒーには勝てないけど、コーヒー風飲料としては世間が認めているし、メーカーによって美味い不味いがはっきりしているのもインスタントコーヒー。
余談だが、うちはレギュラーコーヒー派だが、面倒な時もあるのでインスタントコーヒーも欠かさない。この前、ドイツのインスタントコーヒーを見つけ、堅実なドイツのなら美味いに違いないと購入したら、まぁびっくりする程不味かった。それでも粉の量を色々と変えて、その不味さを克服し、ミルクを入れてカフェオレとして楽しむには十分だった。
それでは幾つかの無料プリセットをご覧頂こう。クリックで長辺960ピクセルになり、左がプリセットのデフォルト、そして右がそれを元に自分の好みに加工した写真だ。
Lightroomにはカラープリセット、一般プリセット、効果プリセット、白黒プリセットなどが標準で用意されているが、そこにフィルムシミュレーションは無い。唯一、カラープリセット内に「ポジプリント調」があるだけ(このポジプリント調を少し弄ると好みの味になるので多用しているのだが)。
そしてこのプリセットはLightroomの各項目を記憶しているだけのファイルなので、自分でも作れちゃう。皆さんの中でも好みの設定を保存している方、多いと思う。そしてそこに有志達が目を付けた。じゃぁこのプリセットを使ってフィルムシミュレーションしちゃおうと。
ここで「どこどこのサイトに行くとベルビアが転がっているよ」と書くのは簡単だ。でも私はセコい人間だ(笑)。みんな、ちょっとは苦労しようぜ!、そんな訳で敢えてURLは教えない。ここでは探し方だけを書く。興味ある方はご自分で探されたし。
検索キーワードは「lightroom presets free download lrtemlate film」である。filmのところは使ってみたいフィルム名でも良く、kodachromeとかにすりゃいい。
ダウンロード出来たら、それをどのフォルダに放り込むかも各自研究されたし。プリセットの拡張子は「lrtemplate」だからこれで全フォルダ検索すりゃ良いし、その辺の事は幾つかのlightroom Howto日本語サイトに掲載されている。「lrtemplate フォルダ」とかで見つかる筈だ。
ただ期待しちゃ駄目(笑)。中にはシロウトさんが作っているのもあるだろうし、作者の勝手な思い込み(ベルビアは彩度を上げてコントラスト高くすりゃいいとか)で作られたプリセットもあるので、これはあり得ないだろう!、なんてのも存在する。
またこの手のLightroomプリセットはこっちの写真には非常にマッチしたが、あっちの写真では駄目だったなるパターンも多く、必ずしも万能、有能ではない。
だってExposureやFilmpackと言った市販のフィルムシミュレーションソフトでさえ、莫大なフィルム解析を行った上で開発されているのに効果がそれぞれ異なるのだから、無料で手に入るこれらに期待を膨らましちゃいけない。これこそ、、、
「ベルビアとかコダクロームとか名前は付いているが、Fujifilmのカメラを含め、どれもこれも「~風」でしかなく、それは単なるプリセットの1つで、我々はフィルム名に拘るのでなく、プリセットの発色、コントラストだけを見て、好き嫌いを決定すりゃ良い」
フィルムを使った事の無い、デジタルカメラから写真の道に入られた方はきっとリバーサルフィルムへの憧れをお持ちだろう。それでFujifilmのカメラを買われたカメラマンの多いかもしれない。でもネガフィルムのプリセットを使ってみたら、こっちの方が好みにマッチしているぞ!、と感じられたら、それを使い続ければ良いのではなかろうか?。
市販のフィルムシミュレーションソフトもRawTherapeeのフィルムシミュレーション機能も、そしてこのLightroomの有志達によるフィルムプリセットもおおよそリバーサルフィルムはコントラストが高くネガフィルムは低い傾向にある。
プリセットの意味は「前もって調節する事」、スタートラインでしかない。あるネガフィルムプリセットの発色が良いと感じたら、そこからリバーサルフィルムのように高コントラストに仕上げ、反対にあるリバーサルフィルムプリセットの発色は良いけどコントラストが高過ぎると思ったらコントラストを下げりゃいい。それら基にしてオリジナルのプリセットを作る。私がLightroomの標準プリセットのポジプリント調を弄って使っているのと一緒。
インスタントコーヒーと思えば良いかも知れない。決してレギュラーコーヒーには勝てないけど、コーヒー風飲料としては世間が認めているし、メーカーによって美味い不味いがはっきりしているのもインスタントコーヒー。
余談だが、うちはレギュラーコーヒー派だが、面倒な時もあるのでインスタントコーヒーも欠かさない。この前、ドイツのインスタントコーヒーを見つけ、堅実なドイツのなら美味いに違いないと購入したら、まぁびっくりする程不味かった。それでも粉の量を色々と変えて、その不味さを克服し、ミルクを入れてカフェオレとして楽しむには十分だった。
それでは幾つかの無料プリセットをご覧頂こう。クリックで長辺960ピクセルになり、左がプリセットのデフォルト、そして右がそれを元に自分の好みに加工した写真だ。

ポジプリント調
original | processed |
![]() |
![]() |
プリセット Fujifilm Velvia
original | processed |
![]() |
![]() |
プリセット Fujifiml Pro 160C
original | processed |
![]() |
![]() |
プリセット Kodachrome 64
original | processed |
![]() |
![]() |
もっと沢山のフィルムプリセットを手に入れているが、ごめんちゃい、もう面倒(笑)。
このLightroomのフリープリセットはフィルムシミュレーションだけじゃなく、探せば探すだけ見つかる。一時期、暇さえあればプリセットファイルをダウンロードしていて、数えていないけど確実に500以上はある。
その中で使うのはほんの数種類だけだが、これは世の中の思考が判って面白い。例えばある時期、やたらにクロスプロセスシミュレーションが見つかったり、オールドフォトシミュレーションばかりが目立ったり・・・。
この手のプリセットを作る人はブログを持っているのがほとんどで、恐らくそこで色々と読者からのリクエストがあるんじゃなかろうか?。
本日トップ写真は実を言うとフィルムプリセットは使っていない。Lightroom標準のカラープリセットから「冷調」を選び、それを元に色褪せた写真に作り上げた。そう、「冷調」は廃墟写真にはもってこいのプリセットなんだ。
9月25日の記事で命名した「ほのかクローム」に近い、「ほのかクローム」をよりクールビューティーにした発色になっていると勝手に思い込んでいて、気に入っている。
これはPentaxカスタムイメージの「ほのか」を弄って「ほのかクローム」を作ったのと同じで、カスタムイメージの「銀残し」を使い、キー、コントラストを-1~0に戻し、彩度を+2~+4、調色にブルーかシアンを選べば似たような発色になる。お試しあれ!。これをコールドクローム、いや、これだとコールドクリームを連想しちゃうから、「クールクローム」と名付けようではないか!。
Fujifilmカメラのクラシッククロームをコダクローム64と勘違いしている人がきっと多いだろうし、この「~クローム」ってなんか玄人っぽい響きでしょ!?。これから来年に掛けてきっとこの「~クローム」なる言葉が流行るに違いない!。だから誰かにやられる前に、勝手に命名するのだった(笑)。
このLightroomのフリープリセットはフィルムシミュレーションだけじゃなく、探せば探すだけ見つかる。一時期、暇さえあればプリセットファイルをダウンロードしていて、数えていないけど確実に500以上はある。
その中で使うのはほんの数種類だけだが、これは世の中の思考が判って面白い。例えばある時期、やたらにクロスプロセスシミュレーションが見つかったり、オールドフォトシミュレーションばかりが目立ったり・・・。
この手のプリセットを作る人はブログを持っているのがほとんどで、恐らくそこで色々と読者からのリクエストがあるんじゃなかろうか?。
本日トップ写真は実を言うとフィルムプリセットは使っていない。Lightroom標準のカラープリセットから「冷調」を選び、それを元に色褪せた写真に作り上げた。そう、「冷調」は廃墟写真にはもってこいのプリセットなんだ。
9月25日の記事で命名した「ほのかクローム」に近い、「ほのかクローム」をよりクールビューティーにした発色になっていると勝手に思い込んでいて、気に入っている。
これはPentaxカスタムイメージの「ほのか」を弄って「ほのかクローム」を作ったのと同じで、カスタムイメージの「銀残し」を使い、キー、コントラストを-1~0に戻し、彩度を+2~+4、調色にブルーかシアンを選べば似たような発色になる。お試しあれ!。これをコールドクローム、いや、これだとコールドクリームを連想しちゃうから、「クールクローム」と名付けようではないか!。
Fujifilmカメラのクラシッククロームをコダクローム64と勘違いしている人がきっと多いだろうし、この「~クローム」ってなんか玄人っぽい響きでしょ!?。これから来年に掛けてきっとこの「~クローム」なる言葉が流行るに違いない!。だから誰かにやられる前に、勝手に命名するのだった(笑)。

にほんブログ村のランキングに参加中です
コメント
ハッセルじいちゃん | URL | lalX43Vc
おめでとうございます!
100万人の訪問ってすごいです~
因みに私は何回カウントされているのでしょ
5年弱で達成なら1000万人も可能~
頑張ってください!
( 2014年09月29日 18:26 [Edit] )
のっぽ親父 | URL | ibdEl2N.
素晴らしい数字ですね。おめでとうございます。そしてお疲れ様です。今後もちょっぴり辛口で勉強になるブログを続けてくださいませ。
( 2014年09月29日 22:35 [Edit] )
tsunomagari | URL | -
BigDaddy様
100万人達成おめでとうございます。
タイトルには思いっきり釣られました。
え!あるの?まさにその通りのリアクションでした。
Lightroom、最近使っていないので記事を参考に活用してみます。
( 2014年09月29日 23:07 )
BigDaddy | URL | -
> ハッセルじいちゃん さん
ありがとうございます。
これでも最初の半年くらいは1日10人なんてざらでしたねぇ。やはりgoogleやyahooの検索に引っかかるようになって一気に来訪者が増えましたねぇ。
ハッセルじいちゃんは、どうでしょう、3年くらい前からお越し頂いていたようですから、1000カウントくらいにはなっているのではないでしょうかね(笑)。
5年で100万だったんで、今度は3年後に200万を目指したいと思います。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
( 2014年09月30日 00:23 )
BigDaddy | URL | -
> のっぽ親父 さん
ありがとうございます。
性格的に良いものは良い、駄目は駄目、白黒付けたいタイプですから、必然的に辛口になっちゃうんですよねぇ(笑)。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
( 2014年09月30日 00:24 )
BigDaddy | URL | -
> tsunomagari さん
ありがとうございます。
tsunomagariさんって現像ソフト何をお使いでしたっけ?。
LightroomでAdobeが研究したフィルムシミュレーション機能があったら最強なんですけどね。
ただ、せっかくのデジタルですから、フィルムシミュレーションに囚われすぎるのも馬鹿馬鹿しいとも思っており、そこで今回のネタのようにPentaxのカスタムイメージでなんとかしちゃおう!、とか、結構色々とやっていますよ~(笑)。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
( 2014年09月30日 00:29 )
型落ちハンター | URL | 4ARdecsc
本題に関係のない話で恐縮ですが、100万アクセス達成おめでとうございます。
個人ブログで成功の目安としては、一日当たりの訪問者数が1000を超えることでしょうね(ページビューではない)。カメラ・写真のようなマニア系でこれはかなり難しい数字です。自分もいつもひしひしと感じていますが、うちはせいぜい300もあればいい方です。まだまだですね・・
やはりアクセスの増える秘訣は定期的な更新と独自の視点や切り口にあるんでしょうね。どこにでも書いてあるような当たり障りのない内容なら誰も読まないですし、うちみたいに気まぐれ更新で興味がなくなったらほったらかしが一番いけないんですね。(笑)
当面の目標として2000PV/dayを目指してますが、一人当たり多くのページを見てもらわないとそれは難しいんですね。うちはすぐ帰っていく傾向が強いので・・。「アクセスの増えるブログ」のお手本としていつも研究させていただいてます。(笑)
( 2014年09月30日 18:35 [Edit] )
BigDaddy | URL | -
> 型落ちハンター さん
ありがとうございます。
昔、まだネットがISDNやADSLの時代は1日100人が人気ブログの目安と言われており、今でもそれはあんまり変わらないと思います。しかし、1日100名なんて同じブログ媒体で皆さんのブログに足跡を付けておけば簡単にクリア出来るんですよね。
以前、fc2ブログをネットサーフィンするとどれだけリターンがあるか調査したところ、だいたい30%~40%くらいが足跡を見て来訪してくれます。つまり、fc2の300ブログに足跡を付ければ100人は軽くクリアって事です。でもそれってつまらんですよね(笑)。
そういう姑息は事をせずに100人、これが目安なんだと思います。うちの場合は、ある時から突然、googleやyahooの検索からの来訪者が増え、今でもアクセス履歴が正しいとすると、半数の500人以上が検索エンジンからの来訪者です。
如何にトレンドを掴み、ディープなネタを提供するかですが、まぁ私には無理です。何せ、機材を買わないですから(笑)。カメラ、写真ブログでアクセスを伸ばす一番簡単な方法は、金を機材につぎ込み、ひたすらテストレビューをする事でしょうが、私個人はその手のテストサイトを見るのは好きですが、私はテストの為の撮影なんて無理ですからねぇ。
となると、本音をひたすらぶちまけるしかなく、今のところ、運良くある程度は支持されているみたいですが、今後どうなるかですかねぇ。来年にはカメラを買い換える可能性が高いのでなんとかなりそうですけど(笑)。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
( 2014年10月01日 00:48 )
コメントの投稿