2023年05月09日 00:00
今年の春モデルからモンベルのウインドブラストパーカとウインドブラストジャケットが更新され、胸ポケットが装備された。次のリンクはそれを買ったぜ!、と言う本ブログの記事。
モンベルのウインドブラストパーカ
それを記念して?、と言う程ではないけれど再びウィンドシェルについてあ~だこ~だと・・・。
モンベルのウインドブラストパーカ
それを記念して?、と言う程ではないけれど再びウィンドシェルについてあ~だこ~だと・・・。
モンベルの「ライトシェルシリーズ」、これが大のお気に入りで「ライトシェルパーカ」の他に色違いで3着の「ライトシェルアウタージャケット」を所有している。これはウィンドシェルの素材にメッシュの極薄起毛の裏地が付いた防風&防寒用のウェア。
アウタージャケットは春秋の街着として、パーカは冬季、低山専科のトレッキングやジョギングに着用している。うちにあるアウトドアアウターで最もヘビーに活用しているのがこのライトシェルシリーズ。
アウトドアウェアで街着アウターだと同じくモンベルのノマドパーカを所有しているが、ミドルレイヤーのソフトシェルジャケットだから妙に風を通すのですな!。生地そのものは厚めで保温性がある。でも冬季、自転車でスーパーに行くだけでも寒いんだ。風を通しちゃう。ライトシェルシリーズはノマドパーカよりも薄手。それでも防風効果があるから自転車を漕いでいても寒くない。そこが気に入っている。
当然、季節、天候を間違えると暑い!。5月初めでも夜間であればTシャツの上にこれを羽織っていると丁度良いのだが、日中ともなると極薄のメッシュ起毛裏地でしかないのにウェア内に暖かい空気を溜める、その効果は抜群で東京の気候ならば桜が満開になった頃からもうアウト。
そんな時用にモンベルは表地を12デニールと薄くし(ライトシェルシリーズは40デニール)、裏地に起毛タイプではないメッシュ素材を使った「ウルトラライトシェルパーカ」がある(ジャケットタイプはアウトレットに出ていたので現行としては廃番か?)。東京で生活するのなら3~5月まで、秋は9月中旬~11月まで使える優れものと見ている。但し、大好きな胸ポケットはあるけれどハンドポケットがなく、メンズが3色、レディースは2色展開と言うお粗末さ。
裏地がメッシュなので半袖シャツを着た際、腕に汗を掻いてもウインドブラストパーカよりも快適な筈であり、アウトドアウェアの場合、スポーツウェアと同じく色よりも機能優先が望ましい。汗抜けが良さそうな薄手の表地、汗を掻いても腕などが生地に張り付きにくいメッシュの裏地、重量はウインドブラストシリーズよりも軽い。それでもハンドポケットがない、色展開に納得がいかない、この2点は買うに至らない理由として尤もだったのだな。
そんな訳で昨年秋に「ウインドブラストパーカ」を手に入れていたのに結局は胸ポケットが最重要と判断して、胸ポケットが装備された今年のモデルであるウインドブラスパーカを手に入れた訳だ。生地は40デニールと各メーカーのウインドシェルの中では厚め。ウインドシェルに何を求めているか?。汗抜けを求めるのなら先述の「ウルトラライトシェルシリーズ」や「U.L.ストレッチウインドシリーズ」、もしくは「EXライトウインドシリーズ」が適している。でも私はウインドシェルは防風、風によって体が冷やされるのが嫌、そんな思考なのでしっかりと風を防いでくれるウインドブラストシリーズを選んだ。
この他、ウインドシェルとして「ノースフェイスのスワローテイルフーディ」を所持している(しかもサイズ違いで二着!)。でもこの商品、本ブログで再三述べている通り、アウトドアウェアとしては粗悪品、耐久性がゼロ!。ちょっと生地が引っ張られただけで破損してしまうクソっぷりであり、汗抜けは素晴らしいものがあるものの、粗悪品を着ている自分、これに納得が行かず街着としてもアウトドア、観光旅行用としても現在は使用していない。二着ともジョギング用に成り下がった。
皆さんにも強くお伝えしたい。
「スワローテイルフーディは買っちゃならないウェアである!」
同じノースフェイスならば「コンパクトジャケット」は「街着として、街着限定としてなら」素晴らしい!。何故街着限定か?。ネットでこのジャケットを検索するとレビュー系の記事には必ずと言って良い程に「さすがに名前だけある、非常にコンパクトで軽量だ」と書かれている。
でもこれ、嘘ですから!。ウインドシェルとしては決してコンパクトではないし、軽くもない!。しかし化繊なのにコットン感のある生地が使われており、またサイズ感も街着用として設計されたのか、ノースフェイスの中ではゆったりタイプ。モンベルのO.D.パーカ、これのノースフェイス版とでも言おうか?。だから街着に限定すると優秀なんだ。
胸ポケットが装備されていないので機能的にはモンベルのO.D.パーカの方が上だし、お値段もモンベルが遥かに優しいのでノースフェイスと言うブランドに拘りがないのならO.D.パーカをお勧めするが、ノースフェイスの中で街着として春秋用の防風ウェア、それを求めるのならコンパクトジャケットが最適だ。
これでワタクシ、2023年度版ウインドブラストパーカを秋冬のアウトドアアクティビティ用として一軍へ、そして仕事場には置きウインドシェルとして旧ウインドブラストパーカを、さらにはジョギング用としてノースフェイスのスワローテイルフーディー、街着用としてコンパクトジャケットを配置。ウインドシェルだけでも選手層は厚い!。
それでもワタクシ、スワローテイルフーディに担わせようと思っていた春夏用のウィンドシェルが欲しい!。そこで「あれ」を買っちまったのですな!。胸ポケットがないので最後まで悩んだのだけどミレーの「ブリーズバリヤーワイルダーライトジャケット」を買ってもうた!。
このジャケットの長所は従来の撥水処理とは異なる手法で造られた生地で、従来のものよりも撥水効果が持続するのだな。しかし欠点もあり、今述べた通り、胸ポケットがないのとサイズ感が非常に窮屈なんだ。私の体型だとXLでピッタリ。ピッタリと言う事はミドルレイヤーを着込む必要のある冬季にアウターとして活用出来ないのを意味している。
ノースフェイスのコンパクトジャケットより薄い素材で、かつモンベルのウインドブラストパーカより汗抜けは良さそう。そしてなんと言ってもブランドステータス。秋冬はサイズ感の問題で着られないにせよ、2シーズン使え、軽い雨ならそこらのウインドシェルよりも遥かに撥水してくれるコレ、梅雨時、レインジャケットだと蒸れる!、6~7月の梅雨時だけでも活躍して欲しい!、だからこのウェアに興味あったのだな。
撥水効果については次のサイトがちょっとだけ参考になる。
”濡れ”に強いウィンドシェル「ブリーズバリヤーワイルダーライトジャケット」。使ってわかった超撥水素材の衝撃を語る
「ちょっとだけ参考になる・・・」、そう!、上のリンク記事、ヨイショ記事めいた大袈裟感があるんだ。記事中では8時間の雨に耐えたと書かれている。しかしミレーに問い合わせると「それは・・・、う~ん・・・」と歯切れの悪い回答。どうやらこの手の提灯持ち記事に困惑しているみたい。「そこまで凄くはないよ!」とね。詳しくは下リンク、過去の記事の後半部分をご覧頂きたい。
買っちまったのか?、ミレーのあれを!
まだテストの段階で、今日の記事の時点で、、、
「小雨の中(1mm)、傘を差しながら40分歩いた限りでは十分撥水している」
傘も利用しているのでリュックを背負っていても一番圧が掛かる肩部分は濡れないし、小雨なら2時間くらいは雨に打たれても割と使えそうな予感。傘無しでも小雨なら1時間以上、縫い目も含めて撥水が持続するかも知れない。街着としては合格かな?。どのみち街中で傘も差さずに1時間以上も雨に打たれるってまずあり得ないでしょう?。梅雨に入ったら本格的に雨天テストしてその結果をご報告したい。
しかし買ってから気付いた駄目な点が2つ。
まずはフードが糞ショボい。ウインドシェル、つまりアウターであるのに調節機構が一切ないんだ。頭の小さい人だと強風時にはフードがずれてしまうだろうし、反対に頭が大きく登山用ヘルメットを装着しようものなら今度はかなり窮屈に感じる筈だ。これではウインドシェルの意味をなさないし、仮に数時間、雨天でも撥水し続けたとしてもレインウェアの代用には決してなりえない。またファスナーが昔の粗悪な中国製のしょ~もないウェアに付いていたような貧弱さで耐久性はなさそう。丁寧に扱わないと簡単にぶっ壊れそう。
これらはアウトドアユースでは致命的に感じるのとサイズさえも嘘紛いの数字を掲載しているのでこのウェアに興味のある方は必ず店舗で試着してフードとファスナーの具合、そしてサイズ感をチェックされるべき。
このウェアも日本企画なんだよね。日本ミレーの開発陣って多分ねえ、頭が悪いんだと思う。ティフォン50000系のレインジャケット、特にハードシェル的に使用するウォームタイプにも胸ポケットもピットジップも付けない愚かさ。リュックのサースフェーは何故あれが爆発的に売れたのか疑問しか浮かばない糞仕様。アミアミだって汗掻き星人には効果を感じられない。そしてこのブリーズバリヤーワイルダーライトジャケットも優れていると感じるは生地の素材だけ、仕様や使っているパーツは糞!。
と言う事でウインドシェル談義でした。少しは参考になったかな?。
アウタージャケットは春秋の街着として、パーカは冬季、低山専科のトレッキングやジョギングに着用している。うちにあるアウトドアアウターで最もヘビーに活用しているのがこのライトシェルシリーズ。
アウトドアウェアで街着アウターだと同じくモンベルのノマドパーカを所有しているが、ミドルレイヤーのソフトシェルジャケットだから妙に風を通すのですな!。生地そのものは厚めで保温性がある。でも冬季、自転車でスーパーに行くだけでも寒いんだ。風を通しちゃう。ライトシェルシリーズはノマドパーカよりも薄手。それでも防風効果があるから自転車を漕いでいても寒くない。そこが気に入っている。
当然、季節、天候を間違えると暑い!。5月初めでも夜間であればTシャツの上にこれを羽織っていると丁度良いのだが、日中ともなると極薄のメッシュ起毛裏地でしかないのにウェア内に暖かい空気を溜める、その効果は抜群で東京の気候ならば桜が満開になった頃からもうアウト。
そんな時用にモンベルは表地を12デニールと薄くし(ライトシェルシリーズは40デニール)、裏地に起毛タイプではないメッシュ素材を使った「ウルトラライトシェルパーカ」がある(ジャケットタイプはアウトレットに出ていたので現行としては廃番か?)。東京で生活するのなら3~5月まで、秋は9月中旬~11月まで使える優れものと見ている。但し、大好きな胸ポケットはあるけれどハンドポケットがなく、メンズが3色、レディースは2色展開と言うお粗末さ。
裏地がメッシュなので半袖シャツを着た際、腕に汗を掻いてもウインドブラストパーカよりも快適な筈であり、アウトドアウェアの場合、スポーツウェアと同じく色よりも機能優先が望ましい。汗抜けが良さそうな薄手の表地、汗を掻いても腕などが生地に張り付きにくいメッシュの裏地、重量はウインドブラストシリーズよりも軽い。それでもハンドポケットがない、色展開に納得がいかない、この2点は買うに至らない理由として尤もだったのだな。
そんな訳で昨年秋に「ウインドブラストパーカ」を手に入れていたのに結局は胸ポケットが最重要と判断して、胸ポケットが装備された今年のモデルであるウインドブラスパーカを手に入れた訳だ。生地は40デニールと各メーカーのウインドシェルの中では厚め。ウインドシェルに何を求めているか?。汗抜けを求めるのなら先述の「ウルトラライトシェルシリーズ」や「U.L.ストレッチウインドシリーズ」、もしくは「EXライトウインドシリーズ」が適している。でも私はウインドシェルは防風、風によって体が冷やされるのが嫌、そんな思考なのでしっかりと風を防いでくれるウインドブラストシリーズを選んだ。
この他、ウインドシェルとして「ノースフェイスのスワローテイルフーディ」を所持している(しかもサイズ違いで二着!)。でもこの商品、本ブログで再三述べている通り、アウトドアウェアとしては粗悪品、耐久性がゼロ!。ちょっと生地が引っ張られただけで破損してしまうクソっぷりであり、汗抜けは素晴らしいものがあるものの、粗悪品を着ている自分、これに納得が行かず街着としてもアウトドア、観光旅行用としても現在は使用していない。二着ともジョギング用に成り下がった。
皆さんにも強くお伝えしたい。
「スワローテイルフーディは買っちゃならないウェアである!」
同じノースフェイスならば「コンパクトジャケット」は「街着として、街着限定としてなら」素晴らしい!。何故街着限定か?。ネットでこのジャケットを検索するとレビュー系の記事には必ずと言って良い程に「さすがに名前だけある、非常にコンパクトで軽量だ」と書かれている。
でもこれ、嘘ですから!。ウインドシェルとしては決してコンパクトではないし、軽くもない!。しかし化繊なのにコットン感のある生地が使われており、またサイズ感も街着用として設計されたのか、ノースフェイスの中ではゆったりタイプ。モンベルのO.D.パーカ、これのノースフェイス版とでも言おうか?。だから街着に限定すると優秀なんだ。
胸ポケットが装備されていないので機能的にはモンベルのO.D.パーカの方が上だし、お値段もモンベルが遥かに優しいのでノースフェイスと言うブランドに拘りがないのならO.D.パーカをお勧めするが、ノースフェイスの中で街着として春秋用の防風ウェア、それを求めるのならコンパクトジャケットが最適だ。
レビューサイトでコンパクトジャケットのついでに?、紹介されているのが「ベンチャージャケット」と「ドットショットジャケット」だったりする。しかし両者のカテゴリは「レインジャケット」であるから同じ土俵で語れるものではない。コンパクトジャケットと比較するのなら虫除け効果のある「ビーフリージャケット」や「エイペックスフレックスフーディ」だろう。
これでワタクシ、2023年度版ウインドブラストパーカを秋冬のアウトドアアクティビティ用として一軍へ、そして仕事場には置きウインドシェルとして旧ウインドブラストパーカを、さらにはジョギング用としてノースフェイスのスワローテイルフーディー、街着用としてコンパクトジャケットを配置。ウインドシェルだけでも選手層は厚い!。
それでもワタクシ、スワローテイルフーディに担わせようと思っていた春夏用のウィンドシェルが欲しい!。そこで「あれ」を買っちまったのですな!。胸ポケットがないので最後まで悩んだのだけどミレーの「ブリーズバリヤーワイルダーライトジャケット」を買ってもうた!。
このジャケットの長所は従来の撥水処理とは異なる手法で造られた生地で、従来のものよりも撥水効果が持続するのだな。しかし欠点もあり、今述べた通り、胸ポケットがないのとサイズ感が非常に窮屈なんだ。私の体型だとXLでピッタリ。ピッタリと言う事はミドルレイヤーを着込む必要のある冬季にアウターとして活用出来ないのを意味している。
このウェアの仕上がり寸法表に騙されちゃいけねえぜ!。XL(JPでは2XL)の身幅を見ると67.5cm、胸周りが135cmとなるのだから相当なオデブさんでも着られると思うでしょう?。でもからくりがあるのですな!。
脇の下から数センチ下から一気に細くなり、ティフォン50000のサイズ感で言えばUK L(JP XL)に等しい。モンベルのウインドブラストパーカのXLの胸周りは127cm、Tシャツの上から着用するとブカブカになる。よってブリーズバリヤーワイルダーライトジャケットは仕様よりもワンサイズどころかツーサイズ近く小さく感じる。駄目だろっ!、こんなウェア!。
脇の下から数センチ下から一気に細くなり、ティフォン50000のサイズ感で言えばUK L(JP XL)に等しい。モンベルのウインドブラストパーカのXLの胸周りは127cm、Tシャツの上から着用するとブカブカになる。よってブリーズバリヤーワイルダーライトジャケットは仕様よりもワンサイズどころかツーサイズ近く小さく感じる。駄目だろっ!、こんなウェア!。
ノースフェイスのコンパクトジャケットより薄い素材で、かつモンベルのウインドブラストパーカより汗抜けは良さそう。そしてなんと言ってもブランドステータス。秋冬はサイズ感の問題で着られないにせよ、2シーズン使え、軽い雨ならそこらのウインドシェルよりも遥かに撥水してくれるコレ、梅雨時、レインジャケットだと蒸れる!、6~7月の梅雨時だけでも活躍して欲しい!、だからこのウェアに興味あったのだな。
撥水効果については次のサイトがちょっとだけ参考になる。
”濡れ”に強いウィンドシェル「ブリーズバリヤーワイルダーライトジャケット」。使ってわかった超撥水素材の衝撃を語る
「ちょっとだけ参考になる・・・」、そう!、上のリンク記事、ヨイショ記事めいた大袈裟感があるんだ。記事中では8時間の雨に耐えたと書かれている。しかしミレーに問い合わせると「それは・・・、う~ん・・・」と歯切れの悪い回答。どうやらこの手の提灯持ち記事に困惑しているみたい。「そこまで凄くはないよ!」とね。詳しくは下リンク、過去の記事の後半部分をご覧頂きたい。
買っちまったのか?、ミレーのあれを!
まだテストの段階で、今日の記事の時点で、、、
「小雨の中(1mm)、傘を差しながら40分歩いた限りでは十分撥水している」
傘も利用しているのでリュックを背負っていても一番圧が掛かる肩部分は濡れないし、小雨なら2時間くらいは雨に打たれても割と使えそうな予感。傘無しでも小雨なら1時間以上、縫い目も含めて撥水が持続するかも知れない。街着としては合格かな?。どのみち街中で傘も差さずに1時間以上も雨に打たれるってまずあり得ないでしょう?。梅雨に入ったら本格的に雨天テストしてその結果をご報告したい。
しかし買ってから気付いた駄目な点が2つ。
まずはフードが糞ショボい。ウインドシェル、つまりアウターであるのに調節機構が一切ないんだ。頭の小さい人だと強風時にはフードがずれてしまうだろうし、反対に頭が大きく登山用ヘルメットを装着しようものなら今度はかなり窮屈に感じる筈だ。これではウインドシェルの意味をなさないし、仮に数時間、雨天でも撥水し続けたとしてもレインウェアの代用には決してなりえない。またファスナーが昔の粗悪な中国製のしょ~もないウェアに付いていたような貧弱さで耐久性はなさそう。丁寧に扱わないと簡単にぶっ壊れそう。
これらはアウトドアユースでは致命的に感じるのとサイズさえも嘘紛いの数字を掲載しているのでこのウェアに興味のある方は必ず店舗で試着してフードとファスナーの具合、そしてサイズ感をチェックされるべき。
このウェアも日本企画なんだよね。日本ミレーの開発陣って多分ねえ、頭が悪いんだと思う。ティフォン50000系のレインジャケット、特にハードシェル的に使用するウォームタイプにも胸ポケットもピットジップも付けない愚かさ。リュックのサースフェーは何故あれが爆発的に売れたのか疑問しか浮かばない糞仕様。アミアミだって汗掻き星人には効果を感じられない。そしてこのブリーズバリヤーワイルダーライトジャケットも優れていると感じるは生地の素材だけ、仕様や使っているパーツは糞!。
と言う事でウインドシェル談義でした。少しは参考になったかな?。

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