2016年06月30日 00:00

Sony α6000, EPZ16-50mmF3.5-5.6
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6月22日の記事と似たタイトル、内容になる。と言うのも元々これは1つのネタだったのだが、あまりにも長くなったので2つに分割したんだ。今回はその後半部分。
細かい事を言ったらきりがなく、どんなに高性能、高級なカメラにだって欠点はある。だからSony α6000本体の機能はおおむね不満はない(暗所AFがアホだって事くらいか?)。あの値段で良くぞここまでの仕様にしてくれた!。
撒き餌レンズ、カメラ業界では当たり前の言葉になっているが、α6000は「撒き餌カメラ」なんだ。でも惜しいカメラ、どうもレンズが・・・。
6月22日の記事と似たタイトル、内容になる。と言うのも元々これは1つのネタだったのだが、あまりにも長くなったので2つに分割したんだ。今回はその後半部分。
細かい事を言ったらきりがなく、どんなに高性能、高級なカメラにだって欠点はある。だからSony α6000本体の機能はおおむね不満はない(暗所AFがアホだって事くらいか?)。あの値段で良くぞここまでの仕様にしてくれた!。
撒き餌レンズ、カメラ業界では当たり前の言葉になっているが、α6000は「撒き餌カメラ」なんだ。でも惜しいカメラ、どうもレンズが・・・。
システムとして惜しいんだ。6月22日の記事の通りSonyのAPS-C専用Eレンズとなると欲しいと思うのがない。
Lumixのm4/3規格が立ち上がってすぐに発表されたG14-45mmF3.5-5.6と言うレンズ、2009年の発売、7年前の極普通の普及タイプのズームレンズ。ところが1600万画素のセンサーでも十分に納得出来る描写力がある。ズームレンズでこれくらい綺麗な絵になるなんて!、m4/3、Panasonicのレンズ設計陣はスゲェ!、と思う訳だ。
ところがAPS-CのEマウントはどうだい。α6000のキットレンズである16-50mmF3.5-5.6は20mmくらいまでの描写は本ブログで糞未満と常になじっているDA18-55mmF3.5-5.6よりは上だが、とにかく周辺部が流れてしまうんだ。
A3ノビプリント前提ならばさほど気にならないものの、カッチリとした風景、写真を撮る時にはそこそこ気になってしまう。
APS-C Eマウントにはこのレンズの他にも標準ズームレンズは幾つかある。E18-55mmF3.5-5.6、EPZ18-105mmF4、Vario Tessar 16-70mmF4の3本。この他に高倍率ズームにE18-200mmF3.5-5.6がある。
高倍率ズームは図体がでかいし、好みではないので除外。そしてVT16-70mmF4はZeissブランドなので標準ズームレンズとしては高過ぎるのでこれも一切興味が無い。となるとE18-55mmF3.5-5.6とEPZ18-105mmF4の2本しかなく、E18-55mmは国内外のレビューを見る限りE16-50mmとどっこい程度でしかないようで、EPZ18-105mmは単純にでか過ぎる!。
サードパーティを調べるとTamronから高倍率ズームが出ているが(E18-200mmはそのTamronのOEMならしい)高倍率ズームだから眼中にない。
使えるズームレンズがねぇじゃねぇか!。
もう一度書こう。EPZ16-50mmはA3ノビプリント前提なら周辺部の流れも大きな欠点とは言えず、しかもそれは20mmまでの描写なので準広角~中望遠域はこのレンズで十分なんだ。
しかし人は比較しないと気が済まない相対的思考しか持っていない動物であり、m4/3のズームレンズの描写力を見ちゃうとEPZ16-50mmだと物足りなくなっちゃうんだ。1600万画素のGX7では感動はないと言い切ったOlympusのM.Zuiko14-42mmF3.5-5.6II RでさえもEPZ16-50mmよりも周辺部は良い描写をする(中央の解像感はEPZ16-50mmが上)。
描写力を考えれば多少高くてもZeissブランドの16-70mmF4なのだが、近い将来、α7IIを買おうとしている人間がAPS-C専用のズームレンズにそこまでの価値を見出せないでいる。7万ちょっとでしょう?、7万も出すのだったらZeiss Sonnar 55mmF1.8を買うよねって事。
α6000を使うのは主に郊外や旅行にてPentax K-5との併用。α6000に広角~中望遠を担わせ、K-5はDFA100mmF2.8とTamronの70-300mmF4-5.6で望遠域で利用している。この他にどちらでも使えるようにとFA28mmF2.8とFA50mmF1.4を携帯している。
この思考を改めなくちゃならないかもしれない。広角~中望遠をK-5にDA16-45mmF4やDA17-70mmF4のセット、α6000には6月22日の記事の最後に「安いからE-55-210mmF4.5-6.3を買ってもいいんだよねぇ」と書いた通り、それを新調する・・・。
しかしこれには問題がある。郊外での撮影では意外と200mmを超える焦点距離を使うんだ。E55-210mmじゃ足りない!。まぁα6000は2400万画素あるので4/3サイズにトリミングをすれば135換算で420mm。これでも十分な絵になってくれるのであるが、わざわざトリミングするくらいなら素直にK-5にTamron 70-300mmを使いたい。
しかも来年にはK-5を2400万画素のK-3に入れ替える予定でいるのでならば尚更K-3に70-300mmのセットが望ましい。トリミングすれば135換算で600mmまで寄れる事になるのだから・・・。
となると手は1つしかない。ビシッと広角で決めたい時はやっぱりSigmaの19mmF2.8DNに任せちゃう!。135換算28.5mmは広角大好き人間には狭いかもしれないが、私にはピッタリ(むしろ広いくらいだ)。
このレンズ、Artラインの割には絞り開放での周辺部の描写は悪いそうだが、F5.6で一気に画質が上がるらしく、少なくともE16-50mmの19mmでのF5.6の描写よりは優れているだろう。いずれ買っちゃうかもしれない。
用途を考えるとSigma 60mmF2.8DNも欲しいレンズの1つ。135換算90mmの画角でF2.8を持つ明るさになるのでブレ補正機能がなくても絞り開放像が優れているようだから暗がりでも使えるし、16-50mmではボケが!、と思った時に使えるレンズだ。
但し、MF操作を強いられるが、マウントアダプターを介して手持ちの50mmレンズを使えば良いだけなので、あればあったで活用出来るレンズなのは判っているが、19mmF2.8よりは食指が動かない。
後は本格的にα6000を使うか否か・・・。
上に書いた通り、α6000はK-5とセットで郊外、旅行での使用が主だ。そしてα7IIを手にしてもそのサブカメラとしてしか利用されない。現状、α6000をガンガンに使う機会がそうはないんだ。実際α6000を購入してからの稼働は月一に留まっている。
α7IIでは広角~中望遠はFE28-70mmF3.5-5.6とマウントアダプターを介して他社のレンズを使う筈だから、α6000は望遠域を担わせる。よってE55-210mmが必須となるが、それは今買うレンズではない。
本当は135換算で標準レンズになってくれる35mm前後の単焦点レンズが欲しいのだが、Sigma 30mmF2.8DNは135換算45mmでF2.8は暗いと思うし、Sigma 30mmF1.4DNは明るさは合格なもののブレ補正がないので魅力が半減。そして純正のE35mmF1.8はブレ補正はあるもののAPS-C専用レンズでこの価格はあり得ないし、α7IIにはFE50mmF1.8をセットするので無用の長物と化す・・・。
本ブログでは将来の事はその時になってから考えれば良い。今考えるのはアホらしいと常に説いている。だからα7IIを買ったら・・・、そんな妄想を抱いてもしょ~がないのは承知しているが(将来を妄想する程楽しい時間潰しはないものの) 、今、α6000用のレンズを買うと将来的に無駄になるのは目に見えているんだ。
そう言えば5月31日をもってSonyアンバサダープログラムが終了した。これの意味するところは・・・?。色々な人に無料で機材を貸し出したが、効果が全く無かった?、もしくは十分な宣伝効果を得られた?。
これが後者なら問題だ。つまりSonyはα6000と135ならα7と言う撒き餌カメラを作り、アンバサダープログラムも含めて十分にそれらが世間に浸透したと考えて終了したのだから、今後は撒き餌ボディや撒き餌レンズを多くは作らないだろう。
いや、撒き餌レンズは作るだろう。FE28mmF2やFE50mmF1.8はまさに撒き餌レンズだ。でもそれは135センサー対応のレンズであり、APS-C専用の使い勝手がありリーズナブルなレンズはきっと出てこないだろう。安価で使えるズームレンズが1本ありゃいいんだ。Sigmaに頑張って欲しいところだが、今のところEマウントのズームレンズ構想はないみたいで・・・。
ここで決して誤解して欲しくないのでトップ写真の等倍切り出し像を下に示そう。16-50mmF3.5-5.6の16mmを使いF8で撮影している。
このレンズは掲示板では「広角は周辺が流れて使い物にならない」とされているが実際にどのくらい流れるのか?。
写真は撮って出しJPG、以下はマウスクリックで1200x1200ピクセルの切り出し像となる。
Lumixのm4/3規格が立ち上がってすぐに発表されたG14-45mmF3.5-5.6と言うレンズ、2009年の発売、7年前の極普通の普及タイプのズームレンズ。ところが1600万画素のセンサーでも十分に納得出来る描写力がある。ズームレンズでこれくらい綺麗な絵になるなんて!、m4/3、Panasonicのレンズ設計陣はスゲェ!、と思う訳だ。
ところがAPS-CのEマウントはどうだい。α6000のキットレンズである16-50mmF3.5-5.6は20mmくらいまでの描写は本ブログで糞未満と常になじっているDA18-55mmF3.5-5.6よりは上だが、とにかく周辺部が流れてしまうんだ。
A3ノビプリント前提ならばさほど気にならないものの、カッチリとした風景、写真を撮る時にはそこそこ気になってしまう。
APS-C Eマウントにはこのレンズの他にも標準ズームレンズは幾つかある。E18-55mmF3.5-5.6、EPZ18-105mmF4、Vario Tessar 16-70mmF4の3本。この他に高倍率ズームにE18-200mmF3.5-5.6がある。
高倍率ズームは図体がでかいし、好みではないので除外。そしてVT16-70mmF4はZeissブランドなので標準ズームレンズとしては高過ぎるのでこれも一切興味が無い。となるとE18-55mmF3.5-5.6とEPZ18-105mmF4の2本しかなく、E18-55mmは国内外のレビューを見る限りE16-50mmとどっこい程度でしかないようで、EPZ18-105mmは単純にでか過ぎる!。
サードパーティを調べるとTamronから高倍率ズームが出ているが(E18-200mmはそのTamronのOEMならしい)高倍率ズームだから眼中にない。
使えるズームレンズがねぇじゃねぇか!。
もう一度書こう。EPZ16-50mmはA3ノビプリント前提なら周辺部の流れも大きな欠点とは言えず、しかもそれは20mmまでの描写なので準広角~中望遠域はこのレンズで十分なんだ。
しかし人は比較しないと気が済まない相対的思考しか持っていない動物であり、m4/3のズームレンズの描写力を見ちゃうとEPZ16-50mmだと物足りなくなっちゃうんだ。1600万画素のGX7では感動はないと言い切ったOlympusのM.Zuiko14-42mmF3.5-5.6II RでさえもEPZ16-50mmよりも周辺部は良い描写をする(中央の解像感はEPZ16-50mmが上)。
描写力を考えれば多少高くてもZeissブランドの16-70mmF4なのだが、近い将来、α7IIを買おうとしている人間がAPS-C専用のズームレンズにそこまでの価値を見出せないでいる。7万ちょっとでしょう?、7万も出すのだったらZeiss Sonnar 55mmF1.8を買うよねって事。
α6000を使うのは主に郊外や旅行にてPentax K-5との併用。α6000に広角~中望遠を担わせ、K-5はDFA100mmF2.8とTamronの70-300mmF4-5.6で望遠域で利用している。この他にどちらでも使えるようにとFA28mmF2.8とFA50mmF1.4を携帯している。
この思考を改めなくちゃならないかもしれない。広角~中望遠をK-5にDA16-45mmF4やDA17-70mmF4のセット、α6000には6月22日の記事の最後に「安いからE-55-210mmF4.5-6.3を買ってもいいんだよねぇ」と書いた通り、それを新調する・・・。
しかしこれには問題がある。郊外での撮影では意外と200mmを超える焦点距離を使うんだ。E55-210mmじゃ足りない!。まぁα6000は2400万画素あるので4/3サイズにトリミングをすれば135換算で420mm。これでも十分な絵になってくれるのであるが、わざわざトリミングするくらいなら素直にK-5にTamron 70-300mmを使いたい。
しかも来年にはK-5を2400万画素のK-3に入れ替える予定でいるのでならば尚更K-3に70-300mmのセットが望ましい。トリミングすれば135換算で600mmまで寄れる事になるのだから・・・。
となると手は1つしかない。ビシッと広角で決めたい時はやっぱりSigmaの19mmF2.8DNに任せちゃう!。135換算28.5mmは広角大好き人間には狭いかもしれないが、私にはピッタリ(むしろ広いくらいだ)。
このレンズ、Artラインの割には絞り開放での周辺部の描写は悪いそうだが、F5.6で一気に画質が上がるらしく、少なくともE16-50mmの19mmでのF5.6の描写よりは優れているだろう。いずれ買っちゃうかもしれない。
用途を考えるとSigma 60mmF2.8DNも欲しいレンズの1つ。135換算90mmの画角でF2.8を持つ明るさになるのでブレ補正機能がなくても絞り開放像が優れているようだから暗がりでも使えるし、16-50mmではボケが!、と思った時に使えるレンズだ。
但し、MF操作を強いられるが、マウントアダプターを介して手持ちの50mmレンズを使えば良いだけなので、あればあったで活用出来るレンズなのは判っているが、19mmF2.8よりは食指が動かない。
後は本格的にα6000を使うか否か・・・。
上に書いた通り、α6000はK-5とセットで郊外、旅行での使用が主だ。そしてα7IIを手にしてもそのサブカメラとしてしか利用されない。現状、α6000をガンガンに使う機会がそうはないんだ。実際α6000を購入してからの稼働は月一に留まっている。
α7IIでは広角~中望遠はFE28-70mmF3.5-5.6とマウントアダプターを介して他社のレンズを使う筈だから、α6000は望遠域を担わせる。よってE55-210mmが必須となるが、それは今買うレンズではない。
本当は135換算で標準レンズになってくれる35mm前後の単焦点レンズが欲しいのだが、Sigma 30mmF2.8DNは135換算45mmでF2.8は暗いと思うし、Sigma 30mmF1.4DNは明るさは合格なもののブレ補正がないので魅力が半減。そして純正のE35mmF1.8はブレ補正はあるもののAPS-C専用レンズでこの価格はあり得ないし、α7IIにはFE50mmF1.8をセットするので無用の長物と化す・・・。
本ブログでは将来の事はその時になってから考えれば良い。今考えるのはアホらしいと常に説いている。だからα7IIを買ったら・・・、そんな妄想を抱いてもしょ~がないのは承知しているが(将来を妄想する程楽しい時間潰しはないものの) 、今、α6000用のレンズを買うと将来的に無駄になるのは目に見えているんだ。
そう言えば5月31日をもってSonyアンバサダープログラムが終了した。これの意味するところは・・・?。色々な人に無料で機材を貸し出したが、効果が全く無かった?、もしくは十分な宣伝効果を得られた?。
これが後者なら問題だ。つまりSonyはα6000と135ならα7と言う撒き餌カメラを作り、アンバサダープログラムも含めて十分にそれらが世間に浸透したと考えて終了したのだから、今後は撒き餌ボディや撒き餌レンズを多くは作らないだろう。
いや、撒き餌レンズは作るだろう。FE28mmF2やFE50mmF1.8はまさに撒き餌レンズだ。でもそれは135センサー対応のレンズであり、APS-C専用の使い勝手がありリーズナブルなレンズはきっと出てこないだろう。安価で使えるズームレンズが1本ありゃいいんだ。Sigmaに頑張って欲しいところだが、今のところEマウントのズームレンズ構想はないみたいで・・・。
ここで決して誤解して欲しくないのでトップ写真の等倍切り出し像を下に示そう。16-50mmF3.5-5.6の16mmを使いF8で撮影している。
このレンズは掲示板では「広角は周辺が流れて使い物にならない」とされているが実際にどのくらい流れるのか?。
写真は撮って出しJPG、以下はマウスクリックで1200x1200ピクセルの切り出し像となる。

左端

右端

左下端

右下端

如何だろうか?。周辺、特に隅は気になる人は気になるレベルの流れがあるが、2400万画素の等倍切り出しでこの程度でしかないとも言える。A3ノビプリントで「これって四隅で像が流れているよね」なんて指摘出来る人の方が少ないと思う。
これとほとんど同じ構図で20mm、22mmでも撮影しているが(絞りはF8)、その辺になると中心の解像感と比較したら微ブレのような感覚に陥るが四隅でも像は流れていない。気になったら再現像でローカルコントラストを調整すれば良いだけ。
「F8まで絞り込む」、これさえ守ればE16-50mmは使えるレンズとなる。Sigma 19mmF2.8DNが欲しいと感じるのはシャッタースピードが稼げずF8まで絞れなかった場合と、テクスチャー重視(質感とでも言おうか)な風景をカッチカッチに撮りたい時に限るんだ。
毎度、この手の話で糞にも満たないレンズを悪口を垂れているPentaxのDA18-55mmF3.5-5.6は像面湾曲などの各種収差が激しくF8まで絞り込んでも周辺がボヤッとするんだ。それと比較すればE16-50mmは優秀なレンズと言える。
これとほとんど同じ構図で20mm、22mmでも撮影しているが(絞りはF8)、その辺になると中心の解像感と比較したら微ブレのような感覚に陥るが四隅でも像は流れていない。気になったら再現像でローカルコントラストを調整すれば良いだけ。
「F8まで絞り込む」、これさえ守ればE16-50mmは使えるレンズとなる。Sigma 19mmF2.8DNが欲しいと感じるのはシャッタースピードが稼げずF8まで絞れなかった場合と、テクスチャー重視(質感とでも言おうか)な風景をカッチカッチに撮りたい時に限るんだ。
毎度、この手の話で糞にも満たないレンズを悪口を垂れているPentaxのDA18-55mmF3.5-5.6は像面湾曲などの各種収差が激しくF8まで絞り込んでも周辺がボヤッとするんだ。それと比較すればE16-50mmは優秀なレンズと言える。

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