2023年08月19日 00:00
本日は直近記事の補足をしたいから雑談デー・・・。
8月15日記事にて好意的な意味での「脱線が多いよね」なるコメントを頂いた。確かに!。読み直すと話があっちこっちに飛んでいる。頭に浮かんだ事を忘れないうちに書きたい!、そんな欲求に常にとらわれる。勿論、脳がサボタージュしてネタそのものが全く浮かばない時もあるけれど、最初の取っ掛かりとでも言おうか?、順調に書ければその後は勝手に言葉が脳みそから湧いて出てきて、勝手にキーボードをパンチしている。
でも近頃思うのだな。8月15日記事は「昭和の努力、機材とウェア、過去の懐かしい話、撮影場所が不明」、おおよそこの4つを語っている。
ブログと言う形態はインターネットの世界ではトレンドではなくなってきているから「読みやすさ」と「更新頻度」が一層大事になる。だったら脱線ばかりの長文を数日に一度に更新するのでなく、4つの記事に分割して4日間連続で放り込んだ方が1つ1つの文章量、情報量も減り、皆さんが読みやすくなるし、更新が増えるから再訪回数も増える。
またGoogle側もそういう構成がしっかりとした内容の記事だとGoogle Discoverへの掲載も積極的にしてくれるようで、新たな読者を獲得出来る可能性もあったりする。
これの難しさはあらかじめ「これとこれとこれについて語ろう」、そんなしっかりとした予定と言うか、段取りがあれば良いのだが、実際には書き始めてからもそのネタがどう進み、どのように着地するのか判っていないのだな!。
過去に何度がやっている・・・・、とにかく満足するまで書き続ける!。当然「超」が付くような長文になる。これを「下書き」として後から区切りを見つけ分割し複数のネタに仕上げて行く。理想的な手法かもしれない。
しかし厄介なのが文章と同時に写真選定をしており、お散歩写真やトレッキングと言った活動ネタは掲載する写真も多いのでネタそのものを分割すると掲載する写真の基準や順番がガラリと変わってしまったりもする。
前回記事がそれに該当。七日町駅の風景からピアノのあるお店の写真からのニャンコ。この記事では文章よりも先に写真を選定し、七日町駅界隈の風景を10枚程用意していた。ところがここで話題がボケの大きさになってしまい、だったらボケ話に徹しようとニャンコ以降は写真を選定し直している。
写真を選び直しているのだから次に投稿する記事にも影響を受ける。前回記事はボケの大きさに言及したネタにしたお陰もあって1つの記事としてまとまりはあったとは言えるけれど次回のネタとなる会津若松お散歩写真その2の写真構成が変化してしまった為に書こうとしていた内容にも修正が加えられる。
欲を言えば前回記事を伏線とし、「TTArtisanの50mmF0.95をレビュー!、ボケがスゲェ!」、そんな記事が次に来たら理想だ。残念、現実は理想と掛け離れている。と言うのもこのレンズの情報は少し前に偶然見つけたもの。本当に35mm判カメラでも使えるのか?、画質に問題はないのか?、その辺の精査が済んでおらず、写真機材の衝動買いしないと心に決めており、吟味に吟味を重ねてからでないと!。「欲しい」から「買いたい」へ心の変化はまだまだ先のお話。
それと来週か再来週から新兵器ネタを始めようと思っている。そう!、今はTTArtisanの50mmF0.95よりも手に入れた新兵器、これに夢中なのだった。おっと!、新兵器と言ってもカメラ本体や超高級レンズではない!。ちょっとしたアクセサリーですな。人によっては「なんだ~、そんなもん興味ないわ~」な代物だろうから期待はされないよ~に!。
話は変わり8月15日記事で撮影した場所を思い出せないと書いた。墓地と教会と言う面白い組み合わせの風景で、ふとこれがどこにあるのか気になってGoogle Mapで調べたのだが、判らなかった。おおよそどの辺りを歩いているかは覚えていても一本路地が違うだけで撮影場所を探し出せない。でも翌日かな?。
「あっ、そうだ!、Google Mapのタイムラインをオンにしているからそれを見れば経路を表示出来るではないか!」
早速タイムラインでチェック!。完璧ですがな!。どの道を使ったか全て判明。墓地と教会の位置も把握出来た。また荒れていると表現した神社も「七日町地蔵尊」だと判明(歴史ある地蔵堂なんだそうな)。
但し、タイムラインも万能ではない。まずタイムライン表示をさせると検索機能が使えない。だから別のタブで同じ場所を表しているマップを開きながら神社だったら神社、教会だったら教会を検索し、タイムラインと照合しながらのチェックとなる。
本来ならば撮影した写真のタイムスタンプと軌跡を照らし合わせれば瞬時で範囲を数十メートル程度にまで狭められるのだが、タイムラインには時間が表示されない。なんだかなぁと思っていたら左側に表示されているタイムラインで該当する項目(今回は「徒歩」)の項目内の「時間」をクリック、スライダーを左右にウリウリすると「10時半に君が歩いていたのはここだ!」とおおよその位置を示してくれる。
8月15日記事のコメント欄にFujifilmのカメラはアプリと連動して位置情報を加えられるなる情報を頂き、もしかするとOlympusでもそういうアプリあるんじゃね?、と調べてみたらありました!。FujifilmはBluetooth経由だがOlympusのそれはWi-Fiみたい。まだアプリすらインストールしていないけれど今度試してみよう!。どういう仕組みで位置情報をEXIFに登録するか判らんけれどずっとWi-Fiで接続していたらスンゲェバッテリーを食いそう・・・。
ではSony α7IIでも出来るんか?、と思ったら残念!、位置情報に関してはα7IIIからみたい。α7系カメラはオールドレンズの母艦でしかなく、壊れるまでα7IIを使い続けるつもりではあるものの、機能的には、、、
「Sonyのカメラを使うのなら最低でもα7III」
以前にも述べたと思う。初代α7は試作機レベルの糞カメラ、α7IIは基本機能だけが備わっているビギナー機でしかない。本格的に写真を撮るのならIII型からなのだ。
でも朗報もある!。Googleタイムラインの仕様をよくよく見ているとKML形式でエクスポート出来るじゃん!。だったらこれをGPXに変換すればLightroomで読み込めるではないか!。おっとっと!、これはスゲェ発見だ!。
スマホデビューは2015年と遅かった。購入してからほぼデフォルト設定で使用していたから勝手にGoogleにロケーション履歴を記録されていた。タイムラインと言う機能があるのを知ったのが2年後でそこから「勝手にデータを収集されちゃたまらん!」と機能をオフ(ロケーション履歴をオフにするだけではGoogleは収集を止めない)。またこの頃使っていた京セラ製のスマホがまぁ糞も糞!、GPSが当てにならず、過去に遡ってチェックしたところ、正確に記録されているのはスマホを買い替えた2019年から。
何故このタイムラインが撮影場所検索に使える事を今まで気が付かなかったのだろうか?。スマホのGPSをオンにしていたらGPSロガーとして使えて当たり前なのにね!。我ながら己のお馬鹿加減にビックリである!。
そんな良い事ばかりのGoogleタイムラインであるが、ロケーション履歴をオンにし続けていればヤバイところへ行っちまったデータも保存される。奥さん以外とムフフな交遊なんてのもバレちゃう。鶯谷のどこどこのホテルに2時間いたとか千束4丁目の石鹸プンプンなお店が仰山あるところをウロチョロしていたとか手に取るように判っちまう。
スマホにはロックが掛かるけどおうちのパソコンでロック掛けている人ってあんまりいないでしょう?。自宅パソコンならGoogleのアカウントにログインしっ放しの人だっている筈だから奥さんが楽に参照出来ちゃう。少し前まで新型コロナ禍で在宅勤務だった人も多い。会社のパソコンでも自宅のパソコンでも「ちょっとコンビニへ行ってくるわ~」、そんな時にパソコンにロックを掛けず、かつGoogleにログインしていたらその時点で奥さんに全てバレる!。KML形式でエクスポートされムフフなロケーションデータは即座に弁護士さん行きである。南無・・・。
プッツン女優とアホっぽいシェフの不倫が話題になった。ラブレター云々以前にスマホのロケーション履歴からバレちゃったんじゃないかと思うのだな。あくまでもイメージ、両人ともその辺のセキュリティが無茶苦茶甘そう。でも卓球のかつての国民的アイドルさんはその辺賢くロケーション履歴を辿れないようにしているからどこにいるのか今も判らん?。
ムフフな交遊時だけロケーション履歴をオフにしてもヤバイ。普段オンにしている人がある日だけオフ、そりゃぁ奥さんは疑うわな。ムフフな交遊をしたいのならGoogleタイムラインは常にオフ!、便利であってもタイムライン機能は使わない!。これが平和な家庭を築く術。
但し、ロケーション履歴をオフにしてもムフフな交遊記録はちゃ~んとGoogleに収集されている。ちょっと忘れちゃったけれどGoogleにすら収集されたくない場合は、割と面倒な設定をしないとならなかった筈。しかもその方法でセットしてもGoogleさん、実際にはコッソリ取得しているんでないの?。スマホを活用した時点でプライベートなんぞ守れない、そう思うべき。
本日の写真、2016年に映画フラガールに触発されて周辺の産業遺構などを探索した際に撮影した鉱山住宅。4つくらいの鉱山住宅(集落)を巡ったうちのひとつ。当時、ここに10分くらいしか滞在出来なかったのかな。現存していたらもう一度訪れじっくりと撮影したいと思っていた。だからここがどこなのか以前から気になっていたんだ。
2016年と言えば上の通り、GPSが途切れまくる京セラの糞スマホだったので当たりを付けるのが大変だったが無事に見つける事が出来た。今年撮影された航空写真ではまだ現存している!(今も何人か入居者がいらっしゃるのかな?)。
でも近頃思うのだな。8月15日記事は「昭和の努力、機材とウェア、過去の懐かしい話、撮影場所が不明」、おおよそこの4つを語っている。
ブログと言う形態はインターネットの世界ではトレンドではなくなってきているから「読みやすさ」と「更新頻度」が一層大事になる。だったら脱線ばかりの長文を数日に一度に更新するのでなく、4つの記事に分割して4日間連続で放り込んだ方が1つ1つの文章量、情報量も減り、皆さんが読みやすくなるし、更新が増えるから再訪回数も増える。
またGoogle側もそういう構成がしっかりとした内容の記事だとGoogle Discoverへの掲載も積極的にしてくれるようで、新たな読者を獲得出来る可能性もあったりする。
これの難しさはあらかじめ「これとこれとこれについて語ろう」、そんなしっかりとした予定と言うか、段取りがあれば良いのだが、実際には書き始めてからもそのネタがどう進み、どのように着地するのか判っていないのだな!。
過去に何度がやっている・・・・、とにかく満足するまで書き続ける!。当然「超」が付くような長文になる。これを「下書き」として後から区切りを見つけ分割し複数のネタに仕上げて行く。理想的な手法かもしれない。
しかし厄介なのが文章と同時に写真選定をしており、お散歩写真やトレッキングと言った活動ネタは掲載する写真も多いのでネタそのものを分割すると掲載する写真の基準や順番がガラリと変わってしまったりもする。
前回記事がそれに該当。七日町駅の風景からピアノのあるお店の写真からのニャンコ。この記事では文章よりも先に写真を選定し、七日町駅界隈の風景を10枚程用意していた。ところがここで話題がボケの大きさになってしまい、だったらボケ話に徹しようとニャンコ以降は写真を選定し直している。
写真を選び直しているのだから次に投稿する記事にも影響を受ける。前回記事はボケの大きさに言及したネタにしたお陰もあって1つの記事としてまとまりはあったとは言えるけれど次回のネタとなる会津若松お散歩写真その2の写真構成が変化してしまった為に書こうとしていた内容にも修正が加えられる。
それがネックで頻繁に「写真選定が間に合わず今日は・・・」、そんな文言から始まる雑談デーが設けられるのだった。うちのブログは雑談デーでも長文が当たり前、お散歩写真日記と費やす時間に大きな隔たりはないのだが、雑談は写真関係なく自由に筆を進められるし、飽きたら尻切れトンボ、結論無しの内容でもへっちゃら、スンゲェ気が楽なんだ。
欲を言えば前回記事を伏線とし、「TTArtisanの50mmF0.95をレビュー!、ボケがスゲェ!」、そんな記事が次に来たら理想だ。残念、現実は理想と掛け離れている。と言うのもこのレンズの情報は少し前に偶然見つけたもの。本当に35mm判カメラでも使えるのか?、画質に問題はないのか?、その辺の精査が済んでおらず、写真機材の衝動買いしないと心に決めており、吟味に吟味を重ねてからでないと!。「欲しい」から「買いたい」へ心の変化はまだまだ先のお話。
それと来週か再来週から新兵器ネタを始めようと思っている。そう!、今はTTArtisanの50mmF0.95よりも手に入れた新兵器、これに夢中なのだった。おっと!、新兵器と言ってもカメラ本体や超高級レンズではない!。ちょっとしたアクセサリーですな。人によっては「なんだ~、そんなもん興味ないわ~」な代物だろうから期待はされないよ~に!。
話は変わり8月15日記事で撮影した場所を思い出せないと書いた。墓地と教会と言う面白い組み合わせの風景で、ふとこれがどこにあるのか気になってGoogle Mapで調べたのだが、判らなかった。おおよそどの辺りを歩いているかは覚えていても一本路地が違うだけで撮影場所を探し出せない。でも翌日かな?。
「あっ、そうだ!、Google Mapのタイムラインをオンにしているからそれを見れば経路を表示出来るではないか!」
早速タイムラインでチェック!。完璧ですがな!。どの道を使ったか全て判明。墓地と教会の位置も把握出来た。また荒れていると表現した神社も「七日町地蔵尊」だと判明(歴史ある地蔵堂なんだそうな)。
但し、タイムラインも万能ではない。まずタイムライン表示をさせると検索機能が使えない。だから別のタブで同じ場所を表しているマップを開きながら神社だったら神社、教会だったら教会を検索し、タイムラインと照合しながらのチェックとなる。
本来ならば撮影した写真のタイムスタンプと軌跡を照らし合わせれば瞬時で範囲を数十メートル程度にまで狭められるのだが、タイムラインには時間が表示されない。なんだかなぁと思っていたら左側に表示されているタイムラインで該当する項目(今回は「徒歩」)の項目内の「時間」をクリック、スライダーを左右にウリウリすると「10時半に君が歩いていたのはここだ!」とおおよその位置を示してくれる。
8月15日記事のコメント欄にFujifilmのカメラはアプリと連動して位置情報を加えられるなる情報を頂き、もしかするとOlympusでもそういうアプリあるんじゃね?、と調べてみたらありました!。FujifilmはBluetooth経由だがOlympusのそれはWi-Fiみたい。まだアプリすらインストールしていないけれど今度試してみよう!。どういう仕組みで位置情報をEXIFに登録するか判らんけれどずっとWi-Fiで接続していたらスンゲェバッテリーを食いそう・・・。
ではSony α7IIでも出来るんか?、と思ったら残念!、位置情報に関してはα7IIIからみたい。α7系カメラはオールドレンズの母艦でしかなく、壊れるまでα7IIを使い続けるつもりではあるものの、機能的には、、、
「Sonyのカメラを使うのなら最低でもα7III」
以前にも述べたと思う。初代α7は試作機レベルの糞カメラ、α7IIは基本機能だけが備わっているビギナー機でしかない。本格的に写真を撮るのならIII型からなのだ。
でも朗報もある!。Googleタイムラインの仕様をよくよく見ているとKML形式でエクスポート出来るじゃん!。だったらこれをGPXに変換すればLightroomで読み込めるではないか!。おっとっと!、これはスゲェ発見だ!。
スマホデビューは2015年と遅かった。購入してからほぼデフォルト設定で使用していたから勝手にGoogleにロケーション履歴を記録されていた。タイムラインと言う機能があるのを知ったのが2年後でそこから「勝手にデータを収集されちゃたまらん!」と機能をオフ(ロケーション履歴をオフにするだけではGoogleは収集を止めない)。またこの頃使っていた京セラ製のスマホがまぁ糞も糞!、GPSが当てにならず、過去に遡ってチェックしたところ、正確に記録されているのはスマホを買い替えた2019年から。
何故このタイムラインが撮影場所検索に使える事を今まで気が付かなかったのだろうか?。スマホのGPSをオンにしていたらGPSロガーとして使えて当たり前なのにね!。我ながら己のお馬鹿加減にビックリである!。
そんな良い事ばかりのGoogleタイムラインであるが、ロケーション履歴をオンにし続けていればヤバイところへ行っちまったデータも保存される。奥さん以外とムフフな交遊なんてのもバレちゃう。鶯谷のどこどこのホテルに2時間いたとか千束4丁目の石鹸プンプンなお店が仰山あるところをウロチョロしていたとか手に取るように判っちまう。
スマホにはロックが掛かるけどおうちのパソコンでロック掛けている人ってあんまりいないでしょう?。自宅パソコンならGoogleのアカウントにログインしっ放しの人だっている筈だから奥さんが楽に参照出来ちゃう。少し前まで新型コロナ禍で在宅勤務だった人も多い。会社のパソコンでも自宅のパソコンでも「ちょっとコンビニへ行ってくるわ~」、そんな時にパソコンにロックを掛けず、かつGoogleにログインしていたらその時点で奥さんに全てバレる!。KML形式でエクスポートされムフフなロケーションデータは即座に弁護士さん行きである。南無・・・。
プッツン女優とアホっぽいシェフの不倫が話題になった。ラブレター云々以前にスマホのロケーション履歴からバレちゃったんじゃないかと思うのだな。あくまでもイメージ、両人ともその辺のセキュリティが無茶苦茶甘そう。でも卓球のかつての国民的アイドルさんはその辺賢くロケーション履歴を辿れないようにしているからどこにいるのか今も判らん?。
ムフフな交遊時だけロケーション履歴をオフにしてもヤバイ。普段オンにしている人がある日だけオフ、そりゃぁ奥さんは疑うわな。ムフフな交遊をしたいのならGoogleタイムラインは常にオフ!、便利であってもタイムライン機能は使わない!。これが平和な家庭を築く術。
但し、ロケーション履歴をオフにしてもムフフな交遊記録はちゃ~んとGoogleに収集されている。ちょっと忘れちゃったけれどGoogleにすら収集されたくない場合は、割と面倒な設定をしないとならなかった筈。しかもその方法でセットしてもGoogleさん、実際にはコッソリ取得しているんでないの?。スマホを活用した時点でプライベートなんぞ守れない、そう思うべき。
本日の写真、2016年に映画フラガールに触発されて周辺の産業遺構などを探索した際に撮影した鉱山住宅。4つくらいの鉱山住宅(集落)を巡ったうちのひとつ。当時、ここに10分くらいしか滞在出来なかったのかな。現存していたらもう一度訪れじっくりと撮影したいと思っていた。だからここがどこなのか以前から気になっていたんだ。
2016年と言えば上の通り、GPSが途切れまくる京セラの糞スマホだったので当たりを付けるのが大変だったが無事に見つける事が出来た。今年撮影された航空写真ではまだ現存している!(今も何人か入居者がいらっしゃるのかな?)。

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